先日お誘いを受けて、国内外の旅行者のホームステイを受け入れている方が企画した「デンマークを楽しむ会」に参加してきました!
今回の企画では、デンマーク人の女の子(企画された方の家に1か月間ホームステイ予定)も参加し、デンマークについて紹介してもらったり、デンマークや北欧、国際交流が好きな方たちと交流したりしました。
会話のほとんどが英語で繰り広げられたことには驚きましたが、参加者の方々がそれぞれ自分の意見や質問を英語で伝える姿に刺激を受けました。自己紹介のときから英語で始まったのですが、私の拙い英語にも頷いたり、リアクションをしてもらえたりして嬉しかったです。英語に自信がない状態で、周りの人が流暢に話すのを見るとついつい引っ込んでしまいますが、英語を上達させて自信をつけるためにもどんどん積極的に使っていかないといけないのだな、と実感しました。
デンマークの人々の移動手段や、デンマークでよく食べられているパン、教育・福祉についてなど興味の尽きない話ばかりでとても盛り上がりました。また、集まった参加者たちが揃って気になっている言葉「ヒュッゲ(Hygge)」についても話題になりました。「ヒュッゲ」とはデンマーク語で「居心地のいい空間」や「楽しい時間」を指します。今回参加したデンマーク人の女の子は、その場に何人いるのか、天気はどうなのかなど状況によってヒュッゲの内容は変わるというふうに言っていました。例えば、コーヒーや紅茶を片手にゆったりとおしゃべりしたり、サイクリングしたり、音楽を聴いたり、温かい灯を囲んで大切な人と過ごす時間だったり🍃
私はこの「ヒュッゲ」という言葉が大好きです。音も、スペルも、その言葉が指す意味も。言葉に込められた「今、ここ」を存分に楽しむ姿勢がとても素晴らしいと思います。しかし、話を聞いているなかで、次のような疑問が浮かびました。
「近年、便利なスマートフォンの普及によって多くの人が長時間スマートフォンを触ることに費やしている。それは家族や大切な人といる時間でさえも。したがって、デンマークでもスマートフォンの普及によって、以前に比べてヒュッゲの時間は減ったのではないか?」ということです。
そのことについて質問してみると、「確かにそれはデンマークでもあると思う。でも、例えば家族でいるときに、誰かが『よし、ヒュッゲの時間にしよう』と声をかけるとみんながスッとスマートフォンを片付けるんだよ」と答えてくれました。
さすが、ヒュッゲの文化が根付いているデンマークだと感心しました!🧣
参加者のなかに、不定期で「英語でお茶会」という企画をされている方がいました。近くの喫茶店やカフェに集まり、テーブルを囲んで英語でお話しするという会だそうです。「英語力を伸ばしたいけどアウトプットする場がない」、「モチベーションを高めるために仲間がほしい」、「気軽に参加したい」という方が集まるみたいで、それを聞いてイベントを企画することの魅力と、企画することに対してハードルを高く感じなくてもいいのだということを感じました。私も自分の少しでも得意なことを身近な人を巻き込んで、なにか企画するところから始められたらいいな♪とワクワクしました。
また、自己紹介のときに「I love my husband!」と言っている女性がいて、親しくない人たちの前でも堂々と自分の気持ちを表現する姿がとても輝いて見えました。
「デンマークを楽しむ会」では新たな出会いや学びがたくさんあって、充実した時間を過ごすことができました~!🕯