じっとしてられない病の代表
クルクメールボタニカル社に入る前旅とコーヒーとビールをこよなく愛します。 大学時代に、「途上国に、地元の素材と文化を使って事業をお越し、貧しい地域にお金が回る仕組みを創りたい」と突然思い立ち、内定辞退し、単身カンボジアへ居住。現在伝統医療のお医者さんに弟子入り志望し、カンボジアの田舎をバイクで爆走し、ローカルな生活にドン引きしつつもひたすら前だけを向いてきた最初の3年。今は有り難いことにスタッフにも恵まれ、それでも毎日胃が痛い思いもしながら事業を続けています。今後どういうことをしていきたいか人生ネタ集め! 今後も面白い事をひたすら探して一人でプッと笑うことを続けて行きたいです。