US パートナーの工場視察を新人スタッフが対応
出荷量の4割が海外市場向けとなったhibi。海外最大市場であるアメリカのディストリビューションパートナーが来社され工場を視察されました。工場視察の目的は、hibiの製造工程、工場の雰囲気、働くスタッフの動きなどを肌で感じてもらうことで、ブランドをリアルにより深く理解してもらうことです。その目的は十分達成され、信頼関係をさらに深めることができました。やっぱり、リアルに勝るプレゼンはありませんね。
今回のスケジューリング、同行通訳は、新人スタッフが担いました。多少のぎこちなさ(初々しさとも言える)はあったものの、見事に大役をこなしてくれました。神戸マッチでは、やる気と学ぶ姿勢を重要視し、実戦を通じて学ぶ場を提供しています。