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#6 限界や枠にとらわれない真のエンジニアとして人の暮らしを豊かにしたい【Voice of KMW】

こんにちは!リクルーティンググループ 星野です。
KMWで働く社員を一人ひとり紹介する企画【Voice of KMW】

人とテクノロジーによって 店舗サービスの革新を導き 人々のこころが満たされる社会を実現する
というKMWのミッションの中で働く社員の入社理由や自分が大切にしている考え、こういう人と一緒に働きたいという思いをインタビュー。

今回お話を聞くのは、2021年の5月に発足したCEO室のデータ分析グループにてデータエンジニアとしてデータ基盤の構築や運用サポートに携わっている桑原さん!!

カスタマーサクセスグループがお客様の運用で悩んでいることをエンジニアの側面から解決したり、これから経営戦略としても重要となってくるデータ分析のエンジニアサイドのリーダー的ポジションで大活躍中です!


ITは人の暮らしを豊かにするためのものーーあくまで主役は“人”であるというKMWのスタンス

KMWが人のためにITシステムを利用するという方針を明確にしていたのは入社の決め手でしたね。

私は大学時代、ユーザーインターフェース(UI)やユーザーエクスペリエンス(UX)をテーマにした研究室に所属していました。UIもUXも『まず人ありき』なので、ITは人の暮らしを豊かにするためのものであるという価値観は当たり前のように私の体に浸透していました。しかし、社会では『ITのためにITを使う』という状況がザラにあります。言われたままITを使っているだけでうまく使いこなす気がなかったり、人間関係の忖度や自社利益追求によって不必要なITを導入したり必要なITを導入しなかったり……。理由はさまざまですし正当性が必ずしもないわけではないのですが、それが常態化してしまうのは不健全でしょう。「そんなの普通だよ、当たり前だよ」と言ってしまうのは簡単ですが、難しいことはわかっていても本来あるべき姿を目指して頑張る方が私の性には合っていました。

その点、KMWは私によくなじむ会社でした。私が入社した当時はシフトワーカーエクスペリエンス(SWX)という言葉こそありませんでしたが、シフトワーカーの体験を向上させるという考えは既に存在していました。あくまで主役(目的)は人であるというスタンスがはっきりしていたのです。この会社なら自分の価値観を大事にして自分の能力を最大限に発揮できるな、と思い入社を決めました。

今もKMWで働いているのはこの会社がその価値観を忘れず踏ん張っているからです。KMWでは時に大胆な方針変更が行われます。方針変更には痛みが伴います。たとえば、それまで進めていた・作っていたものが流れてしまうこともあります。ただ、方針変更の理由はきちんと社員全員に共有されますし、なによりその理由は必ずSWXに立ち返ることができます。つまずいても達成すべき大目標を見据えまた歩きだしていくKMWと、KMWのメンバーと、私自身が、私は好きです。


『真のエンジニア』としてKMWのミッションを成し遂げたい。

KMWのミッションであるSWXを向上させサービス業に革命を起こしたい! ……のはもちろんですが、私はそれを「真のエンジニアとして成し遂げる」という思いがあります。

真のエンジニアとは何でしょうか。

私は高等専門学校の出身で、技術や技術をなりわいとする人々が昔から身近にいました。それだけに技術って何だろうとか、エンジニアって何だろうと根源的な問いに悩むこともありました。しかしそんな悩みは辞書をひいて一発で解決します(笑)。

『エンジニア』は日本語では『技術者』といいますが、『技術者』を辞書でひいてみると「科学上の専門的な技術をもち、それを役立たせることを職業とする人(後略)」(出典:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%8A%80%E8%A1%93%E8%80%85/#jn-51877)と定義されています。

エンジニアとは技術を役立たせられる人のことなのです。どれだけ技術の知識をため込んでも、それを価値のある出力に転じられなければ、それはエンジニアとは呼べないのです。

冒頭にも述べたとおり、私たちはサービス業の革命=社会課題に取り組んでいますから、技術の幅も広がりがある方が望ましいでしょう。プログラムを組むことばかりが技術ではありません。強固なチームづくり、お客様との交渉・営業、など、プロダクトを起点に考えれば裾野はいくらでも広がっています。

限界や枠などなく果敢に「役立つ」を作っていく。それが私の考える真のエンジニアです。



新しい業務に毎日が学びと成長とターニングポイントの繰り返しですよ(笑)

嬉しいことに今も現在進行系で成長している実感があります。毎日に学びがあり、毎日がターニングポイントです(笑)。

冗談のように述べましたが、本当のことです。私は現在データ分析グループに所属し、データ分析基盤の構築を始めとするデータに関わる種々の業務に関わっています。これらの業務は世間的にも社内的にもノウハウが少なく、解決に時間がかかったり思わぬリスクが潜んでいたりすることもよくあります。はっきりいって困難な仕事です。しかし、その分成長もともなうため、自分の成長も楽しみながらやれていますね。

とはいえ、受け身でタスクをこなすだけでは成長が小さくなってしまうので、常に先々のことを考えながらやっています。どうやったら品質良く仕上げられるのか、どうやったら小さな労力で仕上げられるのか、どうやったら早くできるのか。どうやったら成功するのか、どうやったら失敗を繰り返さないのか。短期的な計画と中長期的な計画のバランスをどこで取るか。すべてが考えたとおりに運ぶわけではありませんが、日々積み重ねて対処していると、大きな問題がいきなり現れることはかなりの割合で避けることができます。問題対処だけでなく問題の出現も制御できているのが成長のこつですね。


チームでの協力プレイと最高のUXを提供したいという思いのあるエンジニアと一緒に働きたい

KMWの人数が増えお客様も増えてくるにつれ、皆の使命感が強くなってきたと思います。

以前からも仕事に対して真摯に取り組んではいたのですが、最近はさらなる高みに挑戦する気概とほどよい緊張感を感じます。「今期目標を死守しよう」のようなものから「誤解を与えない日本語表現をしよう」のようなものまで大小の粒度はさまざまですが、一人ひとりの当事者意識の醸成が成されていることの証だと思います。

そんなKMWの中で新しい仲間を迎え入れるときに、エンジニアという括りでいえば、目的に立ち返って考えられる方に入社いただけると嬉しいですね。目的を忘れ手段の方ばかりに偏重してしまうと、お客様もわれわれ自身もあさっての方向に進んでしまうので。目的と自分の中の軸足が寄り添っているといいのかもしれません。

たとえば「最高のUXを提供したい」という軸足であれば、それはプロダクト開発業の目的と少なからず一致があります。目的を忘れてしまっても自分の軸足を忘れることはありません。軸足から目的を思い出すことができ、さらに自分のモチベーション維持にもつながると思います。

それからチームでの協力プレイを好む方。仕事において、チームは単なる個人の集合ではないと思っています。個人同士の相乗作用によって素晴らしい成果を生むことがあるからです。そのような作用を生むためには一人ひとりが意思を持って行動してくことが重要です。言われたことを言われたままやるのではなく自分も積極的に発言していくということですね。

そして最後は、何よりもエンジニアリングが好きな方! これは外せません!

桑原 智大 -Kuwabara Chihiro-

プロフィール

官公庁向けの大規模ITシステムを提供するメーカー系企業に入社。エンジニアとして開発、チームリード、ディレクション、プロジェクトマネジメント、コンサルティングなど幅広い業務に従事する。業務の傍ら、新人教育や水平展開の業務改善提案も積極的に行い、社内表彰も数度受賞する。

2019年8月からナレッジ・マーチャントワークス株式会社に入社。現在はデータ分析グループでデータアーキテクト業を中心とした種々の業務に携わる。

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