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大学生が一人で面接担当!急成長中のスタートアップ人事インターンで経験したこと

こんにちは。ケップルのHRチームでインターンをしている金井と申します。

皆さんは大学生が人事の仕事をしていると聞いて、どんなイメージを持ちますか?私はこれまでケップルも含めて3社で人事のインターンをしてきましたが、社内外の方々に、「大学生が人事⁉」「え?何やるの?」と驚かれることがとても多かったです。一般的に、新卒1年目でも人事に配属というのはあまりないようなので、大学生が人事という仕事に関わるのはレアなことなのかもしれません。

この記事では、ケップルのHRインターンとして私が行ってきた業務内容やそこから感じたことをお伝えし、HRインターンについて、そしてケップルのインターンについて知っていただくきっかけとなったら嬉しいです。

◆プロフィール

2020年2月、ケップルで初めてのHRインターンとして入社。採用やオンボーディング、組織づくりに関わる。約1年間のインターンを経て、2021年3月末に大学卒業。

◆そもそもなぜ人事に興味を持ったか

なぜ人事に興味を持ったの?とよく聞かれます。理由は、イキイキ働く人を増やし、それにより組織の生産性を上げることに少しでも貢献したいと思ったからです。私が約3年留学をしていたニュージーランドと比べ、日本では仕事に対してネガティブな思いを持つ人が多いと感じました。仕事に前向きな人が日本に少ないことの原因はたくさんあると思いますが、私は「採用でのミスマッチをなくすこと」や「組織内に働きやすい環境をつくること」で問題改善に少しでも貢献できたらと思い、人事のインターンを探し始めました。

※人事に興味を持ったきっかけについてはぜひこちらもご覧ください!

◆ケップルとの出会い

私がケップルを知ったのは、前のインターン先の上司がケップルに転職したことがきっかけです。その繋がりでケップルの採用イベントに参加したり、アフリカ関連のイベントをお手伝いさせていただくうちに、ケップルの事業内容や会社の雰囲気を知っていきました。物腰の柔らかい方が多いことも印象的でしたが、強く抱いたイメージは「インターンにも大きな裁量権を渡す会社なんだな」「理想を持ちながらも現状の課題に一生懸命向き合っている方々が多い会社なんだな」というものでした。

◆ケップルでのインターンを始めた理由

ケップルの前にも1年間にわたり2社でインターンをしてきましたが、採用で必要なスキルが十分身についた自信はありませんでした。次のインターン先としてケップルを選んだ理由は色々ありますが、「採用でのミスマッチをなくすこと」や「組織内に働きやすい環境をつくること」に関わる業務を行えることと、ケップルが掲げる「世界に新たな産業を」というビジョンに共感していたことの2つが大きな理由です。最後の決め手は、大学生インターンとしての視点を活かせそうだと思ったためでした。ちょうど私が入社した時期はインターンの採用を積極的に行っており、インターン候補者や社内のインターンと同じ目線での採用やオンボーディング、組織づくりに関わることで、ミスマッチの少ない採用やインターンが働きやすい環境づくりを行っていきたいと考えました。また今は女性メンバーも増えていますが、私が入社した当時は女性が本当に少なかったので、例えば女性にとっても働きやすい環境であることを知ってもらうための採用広報も行っていきたいと考えていました。

◆インターンでの業務内容

インターンの採用では、採用責任者としてポジションの募集を始めるところから入社後のオンボーディングまでを一貫して担当していました。例えば、現場メンバーに募集要件のヒアリングを行い求人を作成したり、応募してくださった方とカジュアル面談や面接にてお話ししたり、その後の選考プロセスを考えたりといった業務です。インターンが入社したあとには、初日ガイダンスの実施・定期的な面談・インターン卒業時のヒアリングなどを行います。組織づくりとしては社内イベントの実施やコミュニケーションツールの活用を提案し、採用広報では記事の企画やインタビュー・執筆などを行いました。

◆インターンでギャップを感じたこと・苦労したこと

私がインターンでギャップを感じたことは、裁量権の大きさと仕事の幅広さです。スタートアップでのインターンなので幅広い仕事を裁量を持って行うことはよくあることなのかもしれませんが、想像以上でした。まさか一人で面談だけではなく面接を行うとは思わなかったですし、インターン採用の責任者として採用プロセスのすべてに関わるとも思いませんでした。こういった業務を行う中で知識不足を痛感しました。

特に苦労したのは、候補者一人ひとりの合否や選考プロセスを考えるときです。私の判断によって候補者の方や会社にマイナスな影響が起きてしまわないよう、上司に相談しながら進めることを大切にしていました。相談する中で知識不足や経験不足を感じましたが、フィードバックをいただく中で、徐々に自分が考えた選考プロセスが採用されることが多くなっていきました。

とても難しさを感じた仕事ではありましたが、相談しながら決めることの大切さを感じた仕事でした。

また、中途採用に関わらせていただくにあたり、経験不足を感じました。インターン採用や新卒採用、採用広報ではインターンのみならず就職活動で様々な企業にお話を聞いた経験が活きましたが、中途採用は自分の経験がない分野だったため難しさがありました。仕事以外の経験も仕事に活きることや、セミナーなどに参加する中で知識不足は少しずつ補えることを学んだ経験となりました。

◆インターンでやりがいを感じたこと

もっともやりがいを感じたのは、カジュアル面談などで出会った候補者の方々が入社を決め、社内でイキイキと働き活躍しているのを見ることでした。

ケップルのビジネスはベンチャーキャピタルやスタートアップ向けのもので、大学生にはなかなか馴染みのないものだと思います。また、ケップル自身もスタートアップながら様々な業界にまたがるビジネスを展開しています。そのため、大学生からは想像しにくい業務内容も多くあると思いますが、それらを理解し、理想に共感して入社を決めてくださったときは本当に嬉しかったです。また、勉強熱心な方が多く、インターン向けの社内イベントを開催した際にはたくさんの質問が寄せられました。また、勉強会の実施を社員にお願いし自分から学びの機会を作っている場面も多く見られました。インターンの皆さんがどんどん成長していかれるところを見て、とても刺激を受けました。

◆ケップルにはどんな人が多いと思うか

スタートアップやベンチャーキャピタルに興味のある人が多いのはもちろんのこと、目的意識が強く、課題解決志向の人が多いと感じました。スタートアップは様々な場面でリソース不足になることがあると思いますが、その際にはスタートアップの新しい産業づくりを支援するにあたって、今何をすべきかというのを当初のビジョンに立ち返って考えていたように思います。

また、自分を俯瞰してみることが多く落ち着きのある人が多かったのも印象的です。ベンチャーキャピタルという、スタートアップ市場を客観的に見ている方々と仕事をしているので、ケップルにも自己客観力の高く落ち着いて人が多いのだと感じていました。

一方で、一人ひとりに対して本当に優しい一面を持っている方々ばかりだったことも印象的です。ケップルではインターンが入社・卒業する際に歓送迎会を実施していますが、歓送迎会の際に、入社のときからインターンの働き心地や今後のキャリアまで心配していて、卒業のときにはインターンの成長や貢献ぶりをとても喜んでくれていることが記憶に残っています。

インターン同士もとても仲が良く、卒業後も歓送迎会に参加してくれたり、一緒に飲みに行くこともありました。同じ会社でインターンをする人たちには共通点が多いのかもしれません。

◆今後の展望

私が採用に携わった方がケップルで意欲的に働いている姿を見て、採用でのミスマッチをなくすことに貢献したいという思いはより強くなったと感じています。また、働きやすい環境づくりについても同じで、ケップルはまだ環境の整いきっていないスタートアップではありますが、定期的な1on1やアンケートの実施でメンバーの意見を聞き、働きやすい環境づくりに一緒に取り組ませていただきました。そしてその中で、働きやすい環境を作っていくことの難しさや重要性を感じました。

将来的には、採用業務の効率改善に関わる仕事ができたらと思っています。ケップルでのインターンを通じて、HR領域で扱う個人情報の取り扱いや選考管理にあたって色々な煩雑な業務があることを実感しました。このことから、人事が人にしかできない業務に集中できるよう、ITツールを活用して業務効率改善を進めることに貢献したいと考えています。

◆ケップルにご興味をお持ちくださった方へ

ケップルにご興味をお持ちくださり、ありがとうございます。ケップルではカジュアル面談を実施しておりますので、ご興味お持ち下さった方はぜひご応募ください。また、他にもたくさんの記事を公開し、様々なメンバーや事業そして会社の裏側を紹介しておりますので、合わせてぜひご覧ください!

最後まで記事に目を通していただき、ありがとうございました。

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