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「ファイナンスを学びたい!」という思いでスタートアップに飛び込んだ二人が驚いたこととは?ケップルインターン卒業生が対談!

ケップルでは、事業推進に貢献してもらいつつ、学生にビジネスを通じて成長機会を提供したいという思いから、長期インターンを採用しています。

今回は、最近ケップルインターンを卒業した成田さん・清水さんをお招きし、ケップルでのインターンを振り返ってもらいました。ケップルで働く中で、何を感じ、どう成長したのでしょうか?

この記事をご覧いただくことで、長期インターンに期待することを考えるきっかけになると嬉しいです。また、ケップルでのインターンと、他社でのインターンとの違いもお伝えできたらと思います。


◆Profile

清水さん:東京大学経済学部金融学科3年。会計と開発経済のゼミに所属しており、インターン終了後は、各ゼミでの活動に力を入れている。1年次に企業分析について知り、会計や金融に興味をもつ。長野県出身で、ケップル入社前はスタートアップを遠い存在だと思っていた。趣味は鉛筆デッサンで身近な小物を描くこと。


成田さん:慶應義塾大学法学研究科政治学専攻修士2年。ケップルのインターン終了後は、ケップルのグループ会社であるKepple Africa Venturesでインターンを行う。大学3年生の頃から、アフリカにハマっている。大学院での研究テーマは、1920年代ケニアにおけるナショナリズムの目覚め。趣味は、ナイジェリア映画を観賞すること。最近見たナイジェリア映画は、「彼女の告発」。

インターンに興味を持ったきっかけ

成田さん:清水さんは2年生の終わりからインターンをしていますよね。どういうきっかけからインターンに興味を持ったのですか?

清水さん:私は大学の授業やゼミで金融関係について勉強していますが、金融は学問を学ぶだけでなく、実際のビジネスの場を知ることが重要だと思ったので、お金に関わるインターンを始めようと思いました。また、就職活動の前に会社で働くとはどういうことなのか知ることも重要だと思ったので、2年生の終わりから始めることにしました。

成田さん:どういう基準でケップルのインターンを選んだのですか?

清水さん:経理や広報などのバックオフィス系ではなく顧客に近い環境で、ファイナンスの知識を身に着けながら仕事がしたいと思い、ケップルのカスタマーサクセスインターンに決めました。

成田さんはインターンの中で達成したい目標を持っていましたか?

成田さん:財務の知識をつけたい、財務諸表・資本政策表などを見て、会社の状況を理解できるようになりたいと思っていました。清水さんはどうでしたか?

清水さん:私も財務の知識をつけたいと思っていました。また、ビジネスの場で使えるコミュニケーション能力も身につけたいと思っていました。以前行なっていた翻訳のアルバイトはほとんど個人作業で、学生団体ではチームでの活動は多くあったものの、友達とわいわい作業するという雰囲気だったため、緊張感のあるビジネスの場で使えるコミュニケーションの仕方を学びたいと思っていました。


カスタマーサクセスの業務とは?

成田さん:清水さんはカスタマーサクセスという職種は知ってましたか?私は知りませんでした(笑)

清水さん:私も知りませんでした(笑)カスタマーサービスかと思いましたが、実際は違いました。常に顧客の成功を考えながら働いていくことで、徐々にカスタマーサービスとの違いを感じられ、理解が深まっていきました。

成田さんは業務に対してどのような印象を持ちましたか?

成田さん:業務内容が他のインターンと比べても唯一無二だったと思います。投資家の方々FUNDBOARD(ケップルが投資家向けに提供する投資管理ツール)をより効率よく使えるようサポートさせていただく仕事は、希少性が高く、また、求められる専門知識のレベルも高かったです。インターンをする上であったらいいなと思う知識のレベルが高く、インターン中の学びをより深めたいと思っていたので、自分の時間を使って、勘定項目の本を読んだりもしていました。

カスタマーサクセスの業務はチームプレイ

成田さん:入社後驚いたことはありましたか?

清水さん:すごくチームプレイなことに驚きました!

成田さん:私もです!!

清水さん:1人のインターンに社員が1人ついているという形かと思いきや、インターンの中でどういうスケジュールでどのように仕事を進めていくかを話し合い、それをさらに社員に相談するという形で密な連携が行われていました。

成田さん:いい意味で、社員さんの仕事の振り方がざっくりしていると思いました。インターンを信頼し、細かい部分はインターン内で決めていいよ、というスタンスのおかげで、コミュニケーション能力や仕事の計画を練る力が身につきました

また、インターンにも業務の仕方やチームづくりについて、新しいアイディアを求めてくれるので、ただ現状の業務を回すだけでなく、アイディアと改善策を提案し、採用され、インターンの業務内容が増えていく過程の中で、仕事の面白さを感じました。



ケップルの成長環境

成田さん:他にも入社後に驚いたことはありましたか?

清水さん:インターンの成長を応援してくれる環境ですね。毎日日報を書く場所があり、一日を振り返った上で明日どうなりたいか考える機会のあったことがとても良かったです。

成田さん:たしかに!カスタマーサクセスのメンバーとの1on1や、HRメンバーとの面談の機会もあり、リフレクションする機会は多かったように感じます。

あと、私は、みんなのスタートアップ好きなところに驚き、感化されました。みんな食い気味に色んなスタートアップを調べ、実際にツールを使っているので、私もこれまで以上にスタートアップが作った新しくて良いものを使う機会が増えました。インターン以外の時間でも、その姿勢を活かせたと思います。

清水さん:私も、入社前はそれほどスタートアップへの知識が多くありませんでしたが、業務の中でスタートアップのニュースを見ることがあり、インターン同士の会話から色んなスタートアップの資金調達や新しいビジネスモデル、製品についてなどを知ることもあり、本当にスタートアップの知識が増えました。

インターンをしていて楽しいと思う理由

清水さん:成田さんはいつも楽しそうに仕事をしていて、チームを盛り上げてくれていたことが印象的でした。楽しいと感じた理由はどんなところにあると思いますか?

成田さん:私はこれまで4つのインターンをしてきましたが、ケップルのインターンは一番楽しかった気がします。その理由は3つあります!!

清水さん:おお、3つ!!

成田さん:1つは、会社、ひいては社会に貢献できていると感じられたからです。社員さんと一緒に会社のために仕事をして、実際に自分の行った業務がお金になっているという感覚は、自分が会社に貢献できていると思えて、純粋に嬉しかったです。あと、ケップルは、変な商売じゃなくて、社会的に意義のあることをしていると思えたので、常にやりがいを感じる事ができ、FUNDBOARD広がれーーーってずっと思いながら仕事をしていました。

2つ目は、常に意見を求められたことです。前の職場では意見を言いすぎて少し煙たがられたこともありましたが、このインターンでは常に改善の姿勢が求められて、意見をいうことが重宝されました。でも最初は意見だけ言ってたんですね。そしたら、他のインターン生がサクッと私の意見を元に修正してくれて。あ、すごいと思いました。そこから意見を言うだけでなく、解決策を考え、修正する作業までやるようになりました

3つ目は、自分が予想していなかった点で獲得できたスキルがあったからかなと思います。仕事内容もさることながら、仕事の進め方が上手な人が多くて。特に、私は完全にリモートワークだったので、こうやって人にお願いすればいいのかーとか、こうすればもっとわかりやすく伝わるかなー?とか、そのようなことをずっと考えてました。この部分って、ケップルには求めてなかった所だったので、予想していませんでしたが、大きな財産になりました。

清水さんはどうでしたか?

清水さん:毎日小さな改善を進めていけたことが楽しかったです。毎日気がついたことを少しずつ変えていって、その小さな変化が大きな改善になっていたと感じます。例えば、半年前の進捗管理表を見直すと、今のシートの方がすごく見やすいし仕事も進みやすいなと思います。個人の成長ももちろん感じましたが、それ以上にチームとしての成長を感じられる瞬間が嬉しかったです。

成田さん:たしかに、ケップルもFUNDBOARDもカスタマーサクセスチームも、できて月日が浅く、まだまだ改善の余地が多くあるからこそ、日々の成長をひしひしと感じることができました。製品の使いにくいと思うところが改善されたり、チームやインターンメンバーの成長を数ヶ月でも感じることが出来ました。

清水さん:あと、自分が仕事に慣れ、余裕ができた頃により楽しめているなと感じた部分もあります。神先さん(ケップル代表)が目指す世界観のお話を聞き、それに対してカスタマーサクセスチームがどのように貢献できているか考え、さらにそのチームの中で自分ができていることを考えるのも楽しかったです。目の前の仕事にいっぱいいっぱいになるのではなく、俯瞰して自分の仕事を見ることができるようになったとき、自分の仕事の意義を感じることができて、インターンをやっていてよかったと感じました。

成田さん:もう一つ仕事の意義を感じやすかった理由としては、カスタマーサクセスチームとしての目指す先や具体的な目標、目標達成を果たすためのインターンの役割も明確だったこともあったと思います。仕事の意義を感じられるかどうかって、仕事を楽しめるかどうかに大きく影響しますよね。


カスタマーサクセスのメンバー

清水さん:カスタマーサクセスのメンバーはどんな人が多いと感じましたか?

成田さん:いい意味で現状に満足せず、高い理想に向かっていこうとする人たちが多いと思いました!仕事がすごく進んだ日でも、良かった点だけでなく改善すべき点についても深く考えている他のインターンを見て、向上心の高いメンバーが多いなと思いました。

あとは、カスタマーサクセスという職種柄もあると思いますが、相手思いで優しい人たちに溢れていると思いました。質問をしやすい雰囲気があり質問をした時にも、優しく丁寧に教えてくれて。そして、何か質問がきた時やや新しい人達が入ってきたときに、誰かを頼みにするのではなく、「自分が答えます!教えます!」という当事者意識の高い人たちが多いのも印象的でした。


カスタマーサクセスのメンバーと写真撮影!

2人が今後目指す先

成田さん:清水さんはこのインターンでの経験を今後どのように活かしていきたいですか?

清水さん:ケップルは「Create New Industries(世界に新たな産業を)」を掲げ、投資家と起業家の両方を支援しているので、色んな業界にまたがるスタートアップ界隈を俯瞰してみられる環境だと思います。実際、インターンの中でも社員やインターンのメンバーが色んな情報に触れ、それを元に社会を俯瞰してみているのだと感じられるときが多くありました。私もこのインターンをしている間は情報感度を上げることができたので、それを今後も保っていきたいと思います。

成田さんはどうですか?

成田さん:私は、インターンで学んだ、1つの大きな仕事を細かいタスクに分解して効率よく進めていくことを今後に活かしていきたいと思います。このチームでは、似たような作業を繰り返しすることがあっても、同じやり方でやるのではなく、「より効率的に行うにはどうしたらいいか?」を考え、改善された方法で仕事を進めていくことが多かったように思います。この仕事の取り組み方を、今取り組んでいる修士論文に活かしていきたいです。インターンを始める前は、修士論文をどうしていくか考えるとき、広く全体ばかりをとらえていましたが、今は細分化してタスクに落とし込み、進み具合を可視化できるようにしています。また、文献を管理する際に、インターンがきっかけで知ったスタートアップの便利なツールを活用しています。新しいやり方を積極的に考えていくことを、これからも大切にしたいです。


ケップルのインターンにご興味を持っている方へメッセージ!

清水さん:成田さん、最後にケップルのインターンにご興味をお持ちいただいている方々にメッセージはありますか?

成田さん:ケップルのインターンは自分の興味のあることを追求でき、たくさんの切り口で学ぶことのできるインターンだったと思っています。カスタマーサクセスで取り組むこと、財務諸表の見方、お金の動き、会社でのコミュニケーションの取り方など、学べることがたくさん落ちていて、自分の学びたいことを比較的選択できるような環境だったと思います。私は今までいろんなところでインターンしましたが、一番楽しかったし、一番成長できたインターンでした。興味を持った方はぜひ一度、話を聞いてみてください!

清水さん:私にとっては、初めてのインターン経験でしたが、ケップルを見つけられてとても幸運だったと思います。とても学びの多い6ヶ月間で恵まれた環境でした。私もケップルのインターンに興味を持ってくださった方には、ぜひ一度お話を聞いてみてほしいと思います!


ケップルではカスタマーサクセスのインターンを積極募集しております!!

ご興味をお持ちくださった方は、ぜひ面談にてお会いしましょう!

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