This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

大学生が中途採用!?サークル三昧の日々→週5で人事にコミットするまで【KEPLOG Vol.20】

はじめまして。ケップルHRチームでインターンをしている金井(カナイ)と申します。2月からケップルのHRチームにインターンとして加わり、インターンや中途社員の採用、社内のチームビルディングなどに関わることとなりました。今後、HRチームの一員としてケップルのあれこれをお伝えしていくにあたり、『人事』という仕事に興味を持ったきっかけ、ケップルで人事インターンをすることになった経緯、皆さんにどんな情報を提供していきたいか?など、自己紹介を兼ねてお伝えします。


サークルとバイト三昧だった最初の大学1〜2年...

2016年に早稲田大学文化構想学部に入学したのですが、最初の2年間はサークルとアルバイト中心で遊んでばかりの毎日でした。早稲田に詳しい方ならご存知であろう、”あそぶんこう(遊んでばかりいる文化構想学部)” だったんです。ここに入ってからというもの、楽しそうだと思った英語会、映画サークル、放送系のサークルの3つに入り、お仕事体験ができるテーマパークや家庭教師のアルバイトを掛け持ちし、週7サークルとアルバイトだけで予定が真っ黒になっているような感じでした...。

サークルの合宿の様子です。サークル中心だった毎日が懐かしい...!

将来何をしたいかも分からず、毎日を楽しんでいた大学2年の夏ごろに、一つ上の先輩から徐々に就活やインターンについての話をよく聞くようになりました。その話がきっかけで、「大学卒業後、私は何がしたいんだろう?今のサークル活動は将来に活かすことができるのかなあ」と疑問を持つようになりました。


答えを見つけるために ~留学という選択肢~

将来、何をしたいのか自分ひとりで考えてみたものの、しっくりくる答えには出会えず、留学をして今と違う環境に身を置いてみることにしました。選んだのは高校時代にも2年間留学していたニュージーランド。ニュージーランドでは高校時代から大学で学びたい分野の勉強をしはじめるのが普通であること、その分野に基づいた企業でのインターンを経ないと就職が難しいこともあり、高校時代から将来のことを考えている人たちが多い印象です。

そのような環境の中で、自分が何に興味があるのか、どんな仕事をやりたいのかについて深く考えるようになりました。そうやって考えを深めていく中で、日本にいてもニュージーランドに来ても、自分が興味を持ち続けているのは色んな人の『働きかた』や『仕事に対する思い』だということに気づき、帰国しました。

ニュージーランドで「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地に行った時の写真です。

帰国後、最初に力を入れたのはOB・OG訪問でした。留学前から日本には仕事を楽しもうという思いを持たず、我慢して仕事をしている人が多い印象を持っていました。一方で私は「仕事を楽しみたい。サークルでもアルバイトでも仕事でも、自分らしくイキイキ働きたい!」と強く思っていたので、自分に合う業界、職種そして会社を見つけるために、40人ほどのOB・OGに会いに行きました。色んな社会人と会う中で、「イキイキ働く人を増やしたい。それにより、組織がそれぞれの使命をより高いレベルで達成することに貢献したい。」と感じるようになりました。

そんな中、OB・OG訪問を通じてお会いしてきた方々は自分の経験を元にキャリアの相談に乗っている人が多い印象を受けていました。自分に経験が無くても誰かのキャリアの相談に乗り、組織と個人のより良いマッチングに貢献できる方法は無いかと考えた時に思い浮かんだのが“キャリアコンサルタント”の資格でした。

この資格を取るため勉強をし、去年の4月、合格通知をいただきました。その資格を取得する中で学んだ知識や技能を活かし、誰かの役に立ちたいという思いを持つようになり、人事でのインターンを探しはじめました。


人事のインターンがなかなか見つからない…

キャリアコンサルタントの勉強をしたことが一番活かせそうなのは人事という職種だと思ったので、人事の長期インターンを探しましたが、なかなか見つかりません…。「人事でインターンを受け入れてくれる会社はほとんど無いですよ」と教えてくださった社会人の方もいらっしゃいました。

今だからわかることですが、人事は多くの個人情報を扱う以上、その情報を誰にどこまで渡せるか?という非常に悩ましい課題があります。条件にマッチする求人がなかなか見付からない中、Wantedlyで何とか見つけたのがとある人材系の会社での新卒採用に関わるポジションでした。

そこでの半年間ほどでは、400件のスカウト送信に携わったり、60件ほどの面接に同席したりすることができ、企業と求職者の双方にとってより良いマッチングを追求することの面白さを感じることができました。


学生なのに中途採用担当!?

採用業務の面白さを感じつつも、紙ベースでの業務が多いことや社内でのコミュニケーションの取り方に課題感を感じることもありました。そして、まさにこの課題を解決するツールと風土を持っているサイボウズに興味を持ちました。そして、インターンがいることや新卒採用を通年で行なっていることを知り、面談に伺いました。

面談では、1社目のインターンを通じて学んだ人事視点を評価いただいたのか、それまで採用実績が無かった営業職の中途採用に関わるインターンができることになりました!上場企業の中途採用に学生のうちから関われるとは思っていなかったので、非常に大きな驚きでした!

サイボウズでは、Wantedlyに掲載する記事の企画・執筆や動画撮影補助などの採用広報、人事向けの勉強会に参加し新しい採用方法や既存の媒体をより活用する方法の模索、社内向けにキャリアについて考える会の企画などに取り組んでいます。

サイボウズという会社は他の会社では考えられないような企業理念、『働き方』への思いを持っているので、その考えを積極的に発信することで、「既存の会社や営業のあり方を考え直すきっかけを提供したい」「適切に情報発信をすることで、サイボウズによりマッチした人に出会うことに貢献したい」「サイボウズがまだ持っていない考え方を提案し、双方にとってより満足度の高い採用や育成をしていくことに貢献したい」という思いでサイボウズのインターンを続けています。

サイボウズのオフィスで、SNSの運用に使うため、撮った写真です。可愛い場所が多いのですが、特に好きな場所です!


2社の人事部でインターンのかけもちをすることに

現在はサイボウズでのインターンと並行して、ケップルでもインターンをはじめました。これまでも多くの尊敬できる上司に出会ってきましたが、以前のインターン先でもお世話になっていた大関(現ケップルHRチーム責任者)が特に尊敬している上司だったので、「また一緒に働くことで人事としてさらにレベルの高い仕事ができるようになりたい」と思いました。

また、スタートアップのような変化が激しく、経営資源も限られている環境で人事の仕事をすることによって、「将来CHROになり、経営と人事を繋ぐ存在になりたい」という目標に近づけるのではないかと思い、ケップルでのインターンを決めました。

ケップルでともに働く長期インターンたちは、ベンチャーキャピタルやスタートアップへの興味が強いメンバーが多いのですが、私はこれまでそういった分野への関心がほとんど無いまま入りました。これからそういった分野についても勉強して、スタートアップやベンチャーキャピタルといったマーケットの面白さをみなさんに発信していけたらと思っています。

また、HRとしての業務ではインターンや中途社員の採用やオンボーディングなどに関わっていく予定です。ケップルのメンバーがやりがいを持って働ける環境づくりや、ケップルに集まってくれたインターンのチーム力を高めること、ケップルと求職者の方々のより良いマッチングを生むことに貢献したいと思っています。

ケップルで面接官としてお話を聞いているところです。


まとめ:私が今後お伝えしたいこと

いわゆる大学生らしい学生生活や留学、OB・OG訪問、キャリアコンサルタントの資格取得の勉強を経て、現在までに3社で新卒採用や中途採用の人事のインターンを経験することになりました。これらの経験を活かし、ケップルの働きやすい環境作りやケップルインターンのチーム作り、求職者の方とのよりよい出会いを増やすことに貢献したいと思います。

なお、ケップルではインターンでリアルな仕事を学んでいきたいという学生を積極的に募集しています。ぜひ、面談の場でお会いできるのを楽しみにしています!

株式会社ケップル's job postings
29 Likes
29 Likes

Weekly ranking

Show other rankings