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【KEPLOG Vol.17】大手証券会社からスタートアップへの転職/日本から世界につながるスタートアップ支援

【KEPLOG Vol.17】大手証券会社からスタートアップへの転職/日本から世界につながるスタートアップ支援

こんにちは。株式会社ケップルHRチームの大関です。KEPPLEのあれこれをお伝えするブログ “KEPLOG(ケプログ)“ も17回目を迎えました。今回は1月に入社したばかりのメンバーである正野(マサノ)へのインタビューをお届けします。人力車 ⇒ コロンビア ⇒ 大手証券会社と渡り歩いてきたメンバーがなぜケップルに入社することになったのか?これからセールスとして、どんなことにチャレンジしていきたいと考えているのか?など、ぜひご覧ください!

Q.ケップルに入社して1週間。ここまでの感想はどうですか?

仕事が進んでいくスピード感がすごいなと。カタチが固まってない中でも動き出し、ドンドンと進んでいくことは非常に面白く感じています。自分なりに調べ、シナリオを描き、顧客へ提案するという仕事のプロセスは前職の頃とあまり変わらないのですが、周りにキャッチアップするので精一杯です。
また、オフィスの雰囲気もまだ違和感がありますね。役職も年齢も関係なく、みんなが自由に自分の意見を言っている。前職は年功序列の文化も強い会社だったので、オフィスに響き渡るのは上司の声だけというようなこともあったので…(苦笑)

Q.学生時代はどんな感じで過ごしていたんですか?

大学2年の途中まではいかにも典型的な大学生でした。授業が終わったらサークルに行くという『普通』の学生生活を不満なく過ごしていたのですが、同年代の似たような人たちと同じことを繰り返す毎日に徐々に飽きてきちゃったんです。ある時から授業が週2日でうまく収まり、空いている日で何でもできる状況になったので、色々な世代の人と話せることがしたいと思い、人力車のバイトを始めました。最初はホストも考えたんですが、お酒がネックで断念しました。

Q.人力車のバイトって何をするんですか?

基本的には営業と案内です。浅草に人力車を引いている人がいっぱいいるのはご存知ですか?道を通る観光客と交渉して乗ってもらいます。断られることが大半ですが、短時間で意気投合したり、良い情報提供ができたりすれば乗ってもらえることもあります。そこでは初対面の相手から話を聞いてもらうことの難しさを学びました。「どうですか?」では足を止めてくれないんですよね。最初は全くうまくできず、どうすれば乗ってもらえるのかをひたすら考えてました。色々な人に聞いて、様々なやり方を試す中で、足を止めてもらえる回数は増えていき、最後までほんとに多くのことを勉強させてもらいました。振り返ってみると、ここで営業のイロハを学ぶことができたと感じています。

Q.その後にコロンビアを中心とした中南米を回ることになるわけですが、何がきっかけだったんですか?

好奇心と現実逃避です。人力車の仕事をする中で世界中の方々と話す機会があり、特に人生を楽しそうに生きているなと感じたのが中南米の人たちでした。また当時は就職すれば終身雇用だと思い込んでいたので、このまま就職したら、違う世界を観る機会が一生無くなると思い、就活せずに休学しました。『楽しそうに生きている人々の根底』を知りたくて、現地の人たちと一緒に過ごし、自分で生計を立てる方がより深く理解できると思い、留学ではなく働きながら現地を回るバックパッカーとして中南米に飛びました。グアテマラ、メキシコと回った後に、もっと南へ行きたいと思い、メキシコから一番安く行けて、友達がいたのがコロンビアでした。最初にいた首都のボゴタは寒かったので、もっと暖かい地域のカリという町へ移動しました。そこでホテルの清掃をする代わりに無料で宿泊場所を提供してもらい、隅から隅までピカピカにしていたら、徐々に仕事が広がりホテルの受付、バーテンダー、イベント企画、大学の授業、レストランで日本食の商品化などを現地の人々としました。多くの人と時間を過ごして気付いたのは『主体性を持って楽しむ』ことが自分には欠落していたことでした。現地でずっと聞かれていたのは「あなた、どうしたいの?」という質問で、それに自分は詰まってしまうことも多かったんです。日本での生活を振り返ってみても、自分は周りや固定概念に流されて生きていたんだなということを痛感しました。

Q.大学卒業後に新卒で入った会社ではどんなことをしていたんですか?

日系証券会社で富裕層向けの新規開拓と金融商品の提案をしていました。証券会社に入ったのは、日本経済により直接的に貢献したいと考えていたからです。よく中南米向けの仕事をしないのかと聞かれますが、中南米で何度も命拾いしたことで、ここまで何の不自由もなく育ててくれた日本のことをより好きになったんです。そこで、まずは日本経済を活性化できる仕事をしたいと考えました。担当は千代田区と江戸川区で、富裕層といってもカラーが結構違うのは興味深かったですね。自分としてはアットホームで下町っぽい雰囲気のある江戸川区のほうが相性は良かったです。また名刺一枚で起業家や学校法人、宗教法人のトップと会えたのは非常に貴重な経験でした。結果としてビジネスパーソンとしてのマナー、金融の知識、営業のスキルなどを学び、当時の上司には大変お世話になり、今でも感謝しています。

Q.営業でも良い成績を残していた中、なぜケップルに転職したんですか?

スタートアップの面白さに気付いたからです。お客様に新規上場銘柄を案内する機会が多くあり、多様で新しいビジネスモデルの会社をわくわくしながら勉強していました。それから色々な場所に出て、スタートアップの人たちと話をするうちに、スタートアップと金融を軸に転職を考えはじめました。転職活動では10社くらい話を聞き、その中で特に興味を持ったのがケップルでした。スタートアップの成長をミッションに仕事に臨めることに強く共感したんです。スタートアップ投資の仕組み作り、業務効率化やデータを活用できるSaas、スタートアップならではのスピード感などが決め手となりました。

Q.これからケップルではどんなことに挑戦したいですか?

できるだけ多くのスタートアップのファイナンス支援をしたいです。入社してからはスタートアップと投資家をつなげる新たなサービスのチームに配属されました。日々、多くのスタートアップの経営者に会い、各々の成長につながるサービスを提案できるのが非常に嬉しいですね。またセールスとして個別にアプローチするだけでなく、ゆくゆくはマーケティングのことも勉強してより広い視野でスタートアップと接点を持って支援してみたいですね。さらに長期的な視点では『いつかケップルアフリカベンチャーズに携わりたい』と考えています。ソーシングを担当されている品田さん(KEPLOG VOL.2 下記リンク参照)の話を聞いて、まず品田さんの行動力がずば抜けてすごいなと感じると同時に、壮大なビジョンに共鳴しました。


Q.最後に、ケップルに興味を持ってくれた皆さんへ一言お願いします!

世の中を変えるような、新しくて面白いサービスを作っているスタートアップと投資家の不を解決する会社がケップルです。今もスタートアップを訪問する前に、その会社のサービスを調べてみると、こんなアイディアがあるんだなと驚くことばかりで、そんな会社をサポートできるのは大変やりがいがあります。あとは良い意味での『不確実性』を日々感じられるような会社です。私もまだまだ模索中ですが、とりあえずやってみる。決めたことはやり切る。そんな姿勢を持っているのであれば活躍できるフィールドが多くある会社だと思います。興味を持っていただけたようであれば、ぜひ一度話を聞きに来てくれたら嬉しいです!

この1月に入社をしたばかりの正野さんのインタビューをお届けしました。どんなメンバーが働いているのか、直接会って聞いてみたいという方はぜひ、こちらのMEETUPにご参加ください!

<日時> 2020年1月22日(水)19:00~20:30

<スケジュール>
18:45~ 開場
19:00~ 『今さら聞けないスタートアップ』(プレゼン/パネルディスカッション)
19:45~ 懇親会
20:30  自由解散

<場所> ケップル本社3F イベントスペース(東京都渋谷区神泉町10-10 VORT渋谷神泉3階)

<その他>
・参加費は無料です。お気軽にお越しください。
・服装は自由です。ラフな服装でかまいません。
・持ち物不要。手ぶらでどうぞ。

▼申し込みはこちらからどうぞ!▼

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