今回のインタビューは、近藤さん。大学入学を機に上京し、町田校の立ち上げメンバーとしてKDG看護予備校の講師アルバイトをスタート。しかし、とある事情から半年で大学を中退。グローラボ株式会社の社員として入社し、現在では会社の中核を担う梅田本校の教室長を務めています。大逆転劇を繰り広げてきた近藤さんに、現在に至るまでのお話を聞きました。
苦労して合格した大学を半年で休学した理由
ーーグローラボ株式会社との出会いについて教えてください。
KDG看護予備校の講師として初めてアルバイトをしたのは、当時、東京で立ち上がったばかりの町田校でした。高校生のときに通っていた大手進学塾で、現在の直属の講師である井上さんと出会って。その繋がりから、講師にならないかと誘ってもらっていたんです。中央大学に入学するタイミングで、町田校でも働きはじめました。でも、とある事情から半年で大学を休学して、関西に戻ることになったんです。
ーー大学を休学する背景にはどのような理由があったのでしょうか。
中学生のときから弁護士になるのが夢で、法学部に1浪して入学しました。でも、一方で、起業して社長になるという目標もあったんです。このまま大学で勉強して、資格を取得して、順調に弁護士になってもいいのかと。とても傲慢な考え方ですが、社長になるためにも、まずは幅広い人生経験を積むべきなんじゃないかって思ったんです。そのときからは勉強にも身に入らなくなってしまって。自分を見つめ直すためにも、入学してから半年後、夏休み明けに休学申請をして関西に戻りました。
理想の未来を追求するために決断した大学中退
ーー休学中に社員になるきっかけがあったのですね。
そうですね。休学しているとき、井上さんに連絡してKDG看護予備校で講師のアルバイトもさせてもらっていたんです。平日は週5日でフルタイムで働いて。休日は実家の手伝いをして。井上さんから社員にならないかと誘われたのは、3カ月が経った頃でした。
とても嬉しかったですが、すぐにお返事はできませんでした。本当に大学を辞めていいのかと。案の定、周りの人に相談したら反対されました。でも、両親は違ったんです。「お金は出さないけど、あんたが後悔しないようにやったらええんちゃう」って。その上で、あくまでも最終目標は弁護士で、そこだけは果たしなさいって言ってくれました。
最短ルートではなくなる。けれど、いろんな経験を積んで、いろんな人たちと出会って、自分の理想とする弁護士になろう。そのための環境がグローラボ株式会社にあると確信して、大学を中退し、社員になることを決断したんです。
会社の中核を担う、梅田本校の教室長
ーー現在、近藤さんは梅田本校の教室長ですよね。任命されたときはどのようなお気持ちでしたか。
正直、プレッシャーを感じました。全国で一番生徒数が多く、会社の中核を担う本校。講師のマネジメントや生徒さんとのコミュニケーションなど、ポジションとしての重要性も理解していました。でも、井上さんをはじめ、尊敬する社員の方々はもっと頑張っている。期待に応えたい気持ちもありましたし、何よりも、このチャンスを掴まないとダメだって思いました。
大学を中退して、2019年4月に社員として入社。講師としての経験はあるものの、教室長としてはまだまだ未熟です。それでも、去年よりも今年、今年よりも来年と、KDG看護予備校をもっと大きくしていける。その中心となる梅田本校で教室長を務められることに誇りを感じています。
最終目標を見据えて、会社と共に上を目指す
ーー近藤さんが描いている、今後の展望について教えてください。
当社が目指しているのは、日本一の看護専門予備校。競合の大手進学塾を超えるためにも、校舎を展開したり、人材採用に力を入れたりしています。目標達成に貢献するためにも、まずは自分に与えられた仕事をこなしながら、新しいことにどんどん挑戦していきたいですね。
私にとっての最終目標は、弁護士になって、起業して、社長になること。今も働きながら勉強を続けています。真っ直ぐな道ではなく、有意義な寄り道をしながら、将来の目標を見据えて、自分の成長を会社の成長につなげていきたいと思っています。
ーー最後に、読者の方にメッセージをお願いします。
他社の塾に通っていたからこそ分かることですが、KDG看護予備校は講師同士はもちろん、講師と生徒さんの仲が良いのが特徴です。「仲間内のグループが出来上がっているのでは?」と不安を抱く方がいるかもしれませんが、だからこそ、新しく入ってきた仲間を放っておくようなことはありません。全員で歓迎しますので、アルバイト志望の方も、社員志望の方も、安心して飛び込んできてくださいね。
ーー近藤さん、ありがとうございました!
グローラボ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています