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インフラエンジニアの上達法 #KCCTコラム

こんにちは。KCCSキャリアテック採用担当です。

当社キャリテク!HPにて掲載されているコラムの中からオススメの記事をピックアップして

転載にてご紹介させていただきます!

今回は、「インフラエンジニアの上達法」についてです!

インフラエンジニアを目指す方やスキルアップをしたい方にはに有益な情報となっていますので、

ぜひご覧になってください◎


インフラエンジニアの津村です。

新生活が始まり、1人暮らしを始められた方もいらっしゃることでしょう。
自宅のLANは、どうされていますか?

僕は、スキルアップの方法の1つとして、業務用ルーターで

自宅のルーターを置き換えてみる事を、オススメしています。

民生品のルーターのほとんどは、ウェブブラウザからウィザードに従って設定するだけで、

すぐに使用する事が出来るようになっています。

CATV事業者などが貸し出す家庭用ルーターでは、それらの設定すら終わっている事も少なくありません。

これを、業務用ルーターに置き換えるのは、スキルアップの一つの方法です。


インフラエンジニアをはじめられて、ふと自宅で機材を触ってみたい方もいらっしゃるかも知れません。

昨今は、業務用のルーターやスイッチの中古品が、簡単に手に入るようになりました。

例えば、Cisco、ALAXALA(NEC)、ヤマハ、Fortigateといったルーター・ファイヤウォールが

手に入りやすいようです

家庭用ルーターでは、主に以下の機能がセットになっていますので、

これらを順にルーターに設定していけば、思ったより早く自宅用のルーターを設定する事が可能です。


- PPPoEクライアント(フレッツ光などでインターネットに接続する為の機能)
- ip-ipトンネル(IPoEを使用してインターネットに接続する為の機能)
- DHCPクライアント(CATVなどでインターネットに接続する為の機能)
- NAPT(LANとインターネットの間で、アドレス変換をする機能)
- DHCPサーバー(LAN内のクライアントに、IPアドレスなどを自動的に設定する為の機能)


プライベートで機材を自由に使えることで、より解ってくることもあります。

例えば、ルーター製品とファイヤーウォール製品では、パケットの取り扱いが異なります。

また、業務で投入しているコンフィグの意味を、身をもって知る事も出来ます。

一部の製品では、仮想ルーター機能(例えばFortigateにおけるvdom)を使用出来ますので、

あえて仮想化に取り組んでみるのも面白いかも知れません。


仕事のうちでは、課題は自然に設定されますので、自然とスキルが身につきます。

一方、自宅で勉強用のルーターを購入して持て余してる方も、中にはいらっしゃるようです。

これを機に、自宅のルーターを置き換えてみて、スキルアップしてみてはいかがでしょう?

よい課題のひとつですので、ぜひ取り組んでみてください。

執筆者:津村彰
- Akira Tsumura - 合同会社リトルビッツ ファウンダー・CEO
「日本の中小企業の情報システムをカッコよくしたい!」という想いから、
プライム・ストラテジーを卒業したその年に起業。
普段は「情シスコンシェルジュ」として、中小企業の情報システム部門改善を中心とした
インフラ整備・業務改善を日々行っている。1997年に自作サーバでサーバ公開を始めて以来、
パブリッククラウドの登場とLet'sEncryptの登場、KUSANAGIの登場は、
日本のウェブ界を大きく変えたと思っている。
プライム・ストラテジー時代は、MSP事業部にて大手顧客を中心とした要件定義・実装・運用改善を担当。
データセンタからパブリッククラウドまで、サーバサイドの様々なインフラ構築や最適化を担当する。

※これは、2019年5月29日にキャリテクHPにて掲載されたインフラエンジニアの上達法のコラムを転載した記事です。

いかがでしたでしょうか?

「インフラエンジニアについて興味を持った方」や「今よりもスキルアップしたい」という方は

ぜひ、一度お話だけでも聞きに来てみてください🙌

それではまた次の記事でお会いしましょう〜👋


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