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【WORK】実際リモートワークってどんな感じ?実施する中での気づき
Photo by Simon Abrams on Unsplash
カスタメディアでは、新型コロナウイルスの感染予防対策として、リモートワークを実施しています!
リモートで働く中で感じる、良い点・困った点などを紹介していきます。
1.リモートワークをやってみてよかった点
リモートワークを実施してみて1番のメリットは、「通勤」がないことです。
通勤時間がかからない、通勤するための準備がいらない、これだけで1時間は余裕を持つことができます。
この1時間があることで、バタバタせずに家事をこなせたり、読みたかった本を読んだりすることができます。
また、昼休みも人目を気にせずゆっくりくつろぐことができるので、午後からの仕事も集中して取り組むことができます。
家族がいる人は、「行ってらっしゃい」「おかえり」と、声をかけることができることもメリット、という声も多くありました。
リモートワークは、仕事と家庭の両立や、プライベートの充実など、自分のライフスタイルに合わせて働くことができるので助かっています。
2.リモートワークをやってみて困った点
リモートワークの困った点は、未経験で入社後、いきなりのリモートワークだったので、聞きたいときにすぐに聞ける先輩が近くにいないことです。
わからないことがあればチャットなどで確認はしますが、感情は文章だけでは伝わりにくく、ついきつい感じの文章になってしまったり、うっかり感謝を伝え忘れたりします。
一人で作業しているような感覚に陥り、コミュニケーション不足になってしまいます。
カスタメディアでは「バックログ」を利用したり、社内会議を設けたりすることで、仕事の進捗や情報の共有を行います。
あとは個人的なことになりますが、運動不足になりがちです。「通勤」がないので家から出ないため、ほぼ歩いていません。なので、私は毎晩10分の筋トレを週間としていますが、生活の中でも工夫が必要だと感じます。
3.リモートでのコミュニケーション
先ほどもありましたが、カスタメディアでは「バックログ」を利用しています。仕事の進捗、依頼、情報などは全て「バックログ」で共有します。
また、文章だけではうまく伝わらない場合や、定例会議の際はハングアウトを利用します。コミュニケーションをとる上でとても大切なツールだと感じます。
4.カスタメディアの働き方について
カスタメディアでは現在、新型コロナウイルスの感染予防対策として、リモートワークを実施しています。
仕事と生活双方の調和を実現することで業務効率があがる一方、コミュニケーション不足に陥りやすく孤独を感じてしまいます。それを解消するため、自ら進んでツールを使い、コミュニケーションを取っていくことが大切だと思います。
今回はリモートワークについてご説明しました。
カスタメディアでは、多様で柔軟な働き方を推奨しているので、緊急事態宣言が解除された後も、引き続きリモートワークが可能です。
セールスマーケティングや営業サポートやディレクター、エンジニアなど様々な業種がリモートにワークに対応しています。
1日インターンもリモートワークで体験することができます。
ぜひ1度ご自宅からでもOKなので、カスタメディアでまずは体験をしてみてください!