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昨晩は、愛するイノベーションサロンZの第66回目の事例研究会でした。今回は、教育のためのTOC(TOCfE) 理事 マスターリードファシリテータであり理学博士の飛田基さんに基調講演を頂きました。飛田さんの精悍な佇まいとリンクするようにパッション溢れ、その一つひとつの言葉に思慮深さを感じるそのプレゼンテーションに惹き込まれ、あっという間の2時間でした。私にはできない、不可能だという思い込みを構成する「私にはできない」「失敗するのが怖い」「成功は運が良かっただけ」という3つの障害を取り除けば、人を「まさか!」と思うくらいに変わることができるということが分かりました。飛田さんのお話しにあった実際の事例はそのことを証明していました。今回も新しい参加者の皆さんに恵まれ、有意義なひと時を過ごすことができました。本当に感謝です。さあ、ISZもいよいよ10月26日でグランドファイナルです。いつか行ければいいやと思っていらっしゃった方、残念ながらもうISZは終回です。「機会」は今この瞬間訪れます。その兆しをどうか逃しませんように^^