みなさんこんにちは、お笑い界から転職してきました、株式会社要の佐野です。
ビッグニュース!ビッグニュース!!
なんと、株式会社要が本日の北海道新聞に載ってましたぁ~!!
下記からでも読めますので、ご一読くださいませ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/412735?rct=l_kitami
現在、要で【人工知能(AI)で子供のトラブルを検知するシステム】を開発中の記事が
こんなにデカデカと載っておりました!
これはすぐに要の開発部に連絡して独占取材をしなければ。(なぜか記者気取り?笑)
まずは、開発の佐々木さんがインタビューに応えて頂きました。その様子がコチラ。
佐々木さんは、在宅ワークですからね。マイクはその位置になりますね。笑
では、独占インタビュー、スタート!
Q、佐々木さんが、このAIのシステム開発を作成するのに、難しかったなぁ~という所はありますか?
A、学習モデル作成に約48時間かかるので、学習に失敗した時のリカバリーが大変でした。
Q、では、ここは佐々木さんが拘ったなぁ~という所はありますか?
A、より早く泣き顔を検出できるようにパフォーマンス(処理速度)をなるべく上げる試みをしました。
そのあと、佐々木さんから私に質問が…
『そのマイクは意味があるのです…か…』
あぁーっと、残念ながらここで佐々木さんとのお時間終了が来てしまったようです。
続きまして、今度はこのAIのシステム開発リーダーの松田さんにも、お話が聞くことが出来ました。
松田さんも在宅ワークですから。今度は、マイクを右手に持ち替えてのインタビューです。
独占インタビュー、スタート!
Q、このAIのシステム開発への思いがあれば、聞かせてください。
A、自分自身も父親なので、子どもを安全に保育できる環境作りに協力できる事はとても嬉しく思います。
その後インタビュー中に、松田さんからご質問が
『そのマイクって意味……』
うわぁーっと、こちらも残念ながら松田さんとのインタビュー終了時間が来てしまったようです。
今回は2名の開発者から、お話が聞けました。
松田さん、佐々木さん、ご協力ありがとうございました。
今後もこの【人工知能(AI)で子供のトラブルを検知するシステム】から目が離せません!
続報がありましたら、またご報告したいと思います。
以上、元お笑い芸人記者でした。