KAMARQは、IoT事業と、家具のサブスクリプション事業を展開しています。

セールスマネージャーの直井は、元Slerの営業出身ということもあり、IoTとサブスクどちらもセールスを担当しています。ブログ担当の私はよく直井と同行することも多いのですが、彼からはよく名言が出ます。

直井曰く、お客様への回答には２種類あって、「YES or はい」のどちらかだそうです。ストイックなことを割とぽろっとさらっと口にするので、同行していてびっくりすることもしばしば。一方で、人によってコミュニケーションを変えることはなく（コレって難しい！）、セールスなのにお客様から愛されることが多いキャラの持ち主です。いつも”陽”な雰囲気が出ているので、会社のムードメーカーでもあります。代表町野も直井をいじりたくて仕方なさそうです。好きな食べ物は焼肉。

そんな彼が、なぜKAMARQにジョインしたかというと、「ボーダーレスな組織に魅力を感じた」とのこと。KAMARQの拠点は、本社のあるシンガポール、工場があるインドネシア、サブスクを展開しているアメリカと日本に止まらずにビジネスアイディアを広げられること。入社は2018年4月なので、入社後時間を経て今どう感じているかは別の機会にまとめたいと思います。

本日は、マイクロソフト社でクローズドで行われた、介護記録システムでは業界No.1のブルーオーシャンシステム社のユーザー様向けに、サブスク家具について登壇しています。

サブスク家具の導入メリットも十分に感じていただけたようで手応えもバッチリな様子。

↓登壇の様子（家具との新しい付き合い方を提案するKAMARQについて）

直井から直接「YES or はい」マインドを伝授したい、共感した方はすぐにKAMARQにフィットすると思いますよ〜！

サブスク家具に興味あるという方もオフィスが表参道にあるので気軽に遊びに来てください^^

それではまた！今後は別の社員紹介も計画していこうかな。