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発達障害支援VRプログラムemouで社会を予習!三重県鈴木知事と記者発表会。

先日、三重県の鈴木英敬知事と記者発表を行いました!

今回、全国の自治体で初めて、三重県立かがやき特別支援学校あすなろ分校にて、弊社の発達障害支援VRプログラム「emou」(エモウ)によるVRを活用した授業を実施、発達障害者へのVRトレーニングの効果検証を開始します。

発達障害のある方は、はじめてのことが苦手な場合が多く、失敗を繰り返すことで自己肯定感が低くなり、社会への参加が限定的でした。

VRで当事者や他者目線の社会生活を疑似体験し、事実を適切に捉える力や、他者の表情や言動から心情を推察する力、自身の考えを共有する力などの変化を評価。増え続ける発達障害の方の新たなトレーニングとしてVRの有効性を検証します。

三重県でVRを使ったトレーニング効果の検証が開始

emouは現在、約20以上の発達障害支援機関に導入されています。

その中でも三重県立かがやき特別支援学校あすなろ分校は、自治体では初めての取り組みとなりました。

記者発表は、弊社のemou事業開発責任者の青木から、emouの概要を記者の方々へ説明するブリーフィングからスタートしました。

ブリーフィング後に、三重県鈴木英敬知事と弊社代表の上路が入場したのですが、上路と知事は楽しそうに笑いながらの登場となり、会場はとても和やかな雰囲気でした😀

知事に並び、三重県廣田教育長、かがやき特別支援学校森井校長、医療保健部三木次長も入場され、記者発表会が始まりました!

笑顔であふれた記者発表会

まずは上路から、この素晴らしい機会をいただけた事や、文科省が教育における先端技術活用の方針を公表しVRについても言及された事などについて触れ、次に青木より鈴木知事へ今回の取り組みについて説明をしました。

鈴木知事にemouを体験してもらうと、ゴーグルを装着された瞬間に驚かれて「これはリアルだね!」とすぐにゴーグルを外してしまうほど。

コンテンツを体験してもらうと、コンテンツ内に登場するクラスメイトに「あー!こういう子いるね!(笑)」ととても共感してくださりながら、「リアルすぎて学生の頃に戻ったような気になる!」と、とても楽しんでくださっていました。

ジョリーグッドのVRクオリティに「これは本当に入り込むね!凄いな!!」と大絶賛。

映像だけではなく、リアルすぎる内容に「この子たちは俳優なの?」「本当に学校でありそうなシチュエーション」と役者やシナリオにも大絶賛をいただきました!

ジョリーグッドはプロの役者を使い、厳選なるオーディションをして決めているので、映像だけではなく演出についても絶対の自信をもっています💪

そのジョリーグッドクオリティが、違和感のないリアルさを生み出しています。

鈴木知事の熱い想い

体験していただいた後は、熱い意見交換が行われました。

emouは学校生活をVRで予習、練習し、社会生活を不安なく送れるように手助けをするプログラムです。

鈴木知事は「確かにこのような体験をいきなり対人でトレーニングするハードルは高い。あらかじめ予習して“こういう事があるかも”と気持ちの準備ができるだけでもいいかもしれない。」とした上で、emouでの体験を「めっちゃ楽しいね!」と、とても楽しんでくださいました。


emouが従来のトレーニングと異なるポイントの1つに“楽しみながらトレーニングができる”というところがあります!

そしてVRに興味津々な子どもたちは、今まであまり積極的に取り組めずにいたトレーニングにも、「やってみたい!」と自ら進んでトレーニングに取り組み、親御さんから驚きの声をいただけるということもありました。

またトレーニングか…と嫌々取り組むのではなく、emouは全国の子どもたちに楽しみながら活用していただいています。

また、emouは専門医監修のもと開発されたプログラムです。 支援者のスキルに依存しない良質な支援を提供することが可能なのも特徴の1つ。

支援施設が増えていく中で、指導するスタッフの人材不足や育成も大きな課題です。

鈴木知事は「教員のスキルや経験に左右されず、子どもたちがちゃんとトレーニングできるのは教員にとっても安心。非常に良いツールを得たと思う。」とコメント。

また、コンテンツには体験後に得点が表示されるものがあり、予め設定されたエリア(話している人の顔など)を見ることができているかを自動的に計測し得点を表示することで効果の可視化が可能。

鈴木知事は自動計測機能について、「自分の成長を実感してもらったり、対人関係に不安を持ってる子たちが「自分は大丈夫」と自信を持てるようになるといい。」と評価してくださっていました。


その他にも「特別支援教育を始め、教育はとにもかくにも“子ども達のため”なので、間違いなく「何度も楽しんで」という点においては子どもたちにとって良いツールになると思う。そういう意味での子どもたちのためのモデルができるといい。」とコメント。

emouは三重県立かがやき特別支援学校あすなろ分校での検証や、全国の支援機関の協力でどんどん進化していきます。

これからのemouにご期待ください!

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