株式会社ジプロスに入る前
【若かりし頃の、一見間違っていない選択】 理数系が得意→文理分けならば理系だ 工学部に進んだ→研究職を志してみよう ITの時代がやってきた→PCスキルを身に付けよう ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
※#$%&!!!(破綻する音) 一見正しそうに見える人生の選択、しかしそこに"好き"や"志"がなく"適性"だけで選んでしまうとどうでしょう。全く面白くありません。私が株式会社ジプロスに入る直前はまさにそうでした。
現在
【それ?誰が決めたの?人生に正解ってあるの?】 理数系が得意 →国語や歴史に興味を持って科学的に分析したら面白そう 工学部に進んだ→教育を科学できそうじゃん ITの時代がやってきた→英語+ITで海外とつながれる やっぱりITは使われるより使わなくちゃ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ALL HAPPY!!! ((☆∀☆)キラーン) 今の仕事の面白さは、教育を軸に"開発"できるところかもしれません。 そこには"適性"よりも"好き"や"志"があるかどうか。それらがあれば"適性"はあとからつければいいのです。ウォンテッドリーさんが弊社の求人とマッチすると感じたのはそのような人財(好きや志を持っている方)にたくさん出会える匂いがプンプンしたからです。
株式会社ジプロスについて
現状は学習塾のFCという立場で、受験システムというニーズへ解を出しています。しかしこれから2020年に向かって大きくそのシステムが変わります。価値観も変わります。海外を見据えて教育を開発していく必要があります。弊社では 英語事業部 ロボット事業部 総合教育事業部など 学習塾という既存のスタイルにとらわれない変革をなそうとしています。
今後どういうことをしていきたいか
教えない塾を目指します。それでも、(それでこそ!?)成績が伸びる不思議な塾です。しかし今の不思議は将来のスタンダードになるはずです。一部最先端を行く教育開発では教えないことをモットーとして成果を出している機関もあります。トマトは水分が足りないくらいが甘く育つといいます。株式会社ジプロスではオーナーを筆頭に日々新しい教育の価値観を模索しています。