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「何をやっている会社なのか」という好奇心がきっかけ。そこからIoT新プロジェクトの立ち上げに至るまでを、担当役員へINTERVIEW。

様々な挑戦の積み重ねでグローバルにサービスを展開し続けている、JIG-SAWのIoTプロジェクト。それを今までは担当役員がほぼ一人で担い事業を拡大してきましたが、事業拡大のフェーズにおいて次のステップに進めるにあたり、共に働く仲間を募集することを決めました。

今回は、プロジェクトを担う担当役員の入社のきっかけやプロジェクトの立ち上げに至るまで、インタビューを通じてお伝えできればと思います!

■JIG-SAWへ入社した経緯を教えてください


転職活動当時、実は既に一部上場の事業会社に内定が出ていたのですが、そんな中就活をそのまま終えることなく検索し、とても気になる会社として印象に残っていたのがJIG-SAWでした。
とても気になる、とはいえ、サイトを見ても何をやっている会社なのか当時はそれまで経験していた業界が異なっていたこともあり正直わからなかったのですが、コンテンツやメッセージはその頃から強烈な印象を持っており、サイトを見てわからないながらも一度話を聞いてみたいという好奇心に駆られ面接を受けました。私が転職活動をしていた2010年後の当時は、サブプライム問題などで大きく業績を落とした企業も国内外含めあった時代でした。そういった時代背景の中で、大量のリストラや事業統合など、大手事業会社であってもネームバリューだけではこの先の未来が変わっていく時代の変化に対応できないのではないか、という危機感も持っていましたし、スマートデバイスやインターネットの普及が加速する世の中で、インターネットのビジネスに身を置くことのほうが高い事業の拡張性があると考えていました。
最終的な入社の決め手としては、「3年後に上場するつもりだから事業を大きくしたい」という代表である山川の言葉に深い思慮と熱い情熱を感じ、その過程を一緒に手伝いたいと面接の中で自然と思うようになったことです。当時一人目の子供が生まれたばかりでしたが、面接後入社の決断は即日でした。
私の入社当時は営業部門にスタッフがおらず色がまだない組織の中での立ち上げということもあり、自分の色で作りやすかったこと、また、大企業の組織の一員より、ベンチャーの中でゼロから自分自身の裁量で事業を作っていくことのほうが将来の個人スキルが高くなるという点は、入社後に改めて自分の中で再認識した部分です。


■IoTプロジェクト立ち上げの経緯を教えてください

元々は入社後、JIG-SAWの中でもAmazonやマイクロソフトなどのクラウドサービスのシステムインテグレーションやマネジメントサービスのビジネスを作る部門、オペレーション部門、開発部門の統括をしていたのですが、グループ会社(モビコム株式会社)の前代表の業務を後継をするために、2016年からモビコムの取締役、代表取締役としてIoTの事業を兼務し、事業に関わることになりました。役員に就任して最初のうちは通信キャリア事業者をお客様として、通信機器のソフトウェア開発プロジェクトや、大手の半導体メーカーとの業務提携などをこなしていました。それを通して広く通信の事業に業務として入っていくようになり、結果今まで携わっていたクラウド事業とは異なり新たな挑戦となりましたが、小さな成功事例を積みつつ深く理解をしていくことで、市場全体の動きや動向が見えてくるようになってきました。双方の市場を経験する中で、元々JIG-SAWの培ってきたクラウド事業の経験とモビコムのIoT技術を組み合わせてひとつのビジネスにしたいという想いと、当時モビコムが受託契約がメインの開発企業だったため、受託ビジネスから脱却し、顧客に価値を与えられるようなサービス提供事業者として、ビジネスモデルの変革を自身のミッションと捉えるようになっていきました。
そのタイミングで2017年後半にモビコムが大きな開発プロジェクトに区切りを終えたのを一つの転機と捉え、本格的にIoTプロジェクトの研究開発とマーケティングを開始し、これまでの取引でやり取りしていた通信事業者や半導体メーカーとの協業を行いつつ、自分たちのできることと市場に求められている要素を多角的に調査を進めることとしました。
それらを続けていく中で、得意とする通信技術とクラウドのデータ管理技術を組み合わせたサービスを立ち上げ、複数の仮説検証をしたうえで、顧客の課題を解決する事業として立ち上げをすることになったのが【NEQTO】サービス開始のきっかけです。


■具体的に、サービスの立ち上がりまでの動きや課題だったことを教えてください


従来の受託開発事業からサービス事業への転換をすることで、今までになかった価値を世の中に提供することができるようになっていくという期待とともに、従来のやり方や手法を0から変革していかなければいけないという企業文化と組織構造の改革など考えることが山積みだと感じていました。
0からサービスを作り上げていく難しさはありましたが、それを辛いこととは思わず、逆にこれらの事業を開発していくことと、組織を変えていくという2つの挑戦をすることを0から考え自分の手で事業と組織を動かしていくことに大きな好奇心と醍醐味を持つようになりました。
2018年11月をサービスのリリースとして開発を進め、そのリリースまでは多くの議論や再考を重ねながらもスピード感を重視し、無事に予定通りリリースすることができました。
最初のリリース日は日本ではなく米国ラスベガスでのAmazonのイベント(re:Invent 2018)での披露となりました。世界中から来訪された方々に色々な直接見ていただき、評価や情報を得られたことが大きな財産となりました。


■今のプロジェクトへの思いについて教えてください


現在、我々は、半導体製品向けの自社のソフトウェアとクラウドサービスを開発し、パッケージ化したIoTサービスとして提供しています。
しかもそれは一般的なAmazon EchoのようなIoTのコンシューマー製品ではなく、様々な法人事業の用途で利用されるBtoB向けに、通信の仕組みをソフトウェアサービスとして提供しています。例えば、業務用の冷蔵庫のような設備の中に、弊社の【NEQTO】のサービスを組み込み利用していただくことで、冷蔵庫のメーカーとその先のホテルやレストランを運営されている事業者にも価値を提供し、両者のビジネスを豊かにすることで事業のミッションが達成されます。様々な事業で汎用性があるため、達成できるミッションも多様性がありますし、スケールも大きいものだと実感しています。
弊社が提供しているサービスは、世界で類を見ない独自性の強いテクノロジーです。開発チームも外国籍社員を多く採用していますし、グローバルの中でも戦っていける商材として、日々サービスの開発をより良いものになるように努力を続けています。
「グローバルの中でも戦っていける商材」という目標を掲げていますので、当然そのサービスの目標点は国内だけのシェアではありません。世界のマーケットの中心である米国での事業成功がIoTビジネスの成功と考えており、会社としても日本だけではなくUS法人も立ち上げることで事業の拡大と市場シェア確保の加速を急ぎ、大きなビジョンとロードマップを掲げています。
IoTという誰も成功者が誕生していない産業の中での、一番のオーナーポジションを取るべく、絶対の自信と成功を信じています。


悩みや熱意を行動する力に変えましょう!

壮大なビジョンを見据えるJIG-SAWのIoT事業において、事業開発者を増員し、事業を一気に加速させたいと考えています。事業拡大に携わっていただくにあたり、新しいアイデアを出せる方や対等に話せるような仲間を探しています。

年収や年功序列による昇進など、今の仕事に関わる悩みがある方。
独自基盤の技術や自社のプロダクトで勝負したいという熱意がある方。
社会インフラに興味がありIoTに関わりたいという想いがある方。

私たちと一緒に、さまざまなIoTの可能性を考えながら大手企業と連携して、世界の生産性を底上げしましょう!

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