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Yuuka Yokomori’s History〜一人で行った海外が、私の人生を変えた〜

横森 優果

・23歳

・大学時代はフリーランスとしてSNSマーケティングを経験。

・新卒でJELLYFISHに入社し、現在はHRのコンサルタントとして活躍している。

ーただ人に流されて「自分」がない人生を生きてきた私に訪れた転機ー

私はこれまでの人生、ただ人に流されて生きてきた。高校も親に勧められたところに進学し、留学も親に言われたから行った。自分なのに自分がない、振り返ってみるとそのような生き方をしていた。そんな私に転機が訪れた。大学2年生の時に一人で海外に行きたいと決心し出向いたフィリピン、セブ島での出来事だ。私と同じようにセブ島に来ていた人たちは私が今までに出会ったことがない人たちだった。みんな自分の芯をはっきりと持ち、意見をはっきりと伝えられる人たち。何の意見もない私は彼らの輪の中に入れなかった。日本に帰ってきた私はこのままではいけないと思い、お金と時間をどこに使うべきか真剣に考えた。自分が心から好きだと思えることに投資したいと考えた私は、学生のうちは視野を広げるために海外に行こうと心に決め、すぐに実行に移し、大学2年生の秋からは毎月海外に飛び立つ学生生活へと一変した。


ー海外に行く醍醐味は自分の中の当たり前が当たり前でないことに気づくことー

海外に行くと自分が思っても見なかった価値観や文化に出会う。「視野が広がる」というのが一番の海外の醍醐味なのではないかと思う。

私は高校時代吹奏楽部に所属していたが、顧問にいつも「みんながこのようにしているから、あなたもこのようにしなさい。」という教育を受けていたのもあってか、「マジョリティに合わせなければ。」いつしか無意識的に自分の中にそのような価値観が形成されていた。そのような背景もあって日本では有り得ないことが体験できる海外は私にとって固定観念や思い込みから少しずつ開放させてくれた。特にその中でも自分の人生に大きなインパクトを与えた出来事がある。2回目にセブ島に行った時のことだ。セブ島のスラム街で車に乗っていた時、車窓を誰かがノックした。車に外国人が乗っているのを見つけた現地の人がお金をもらうために私を呼んだのだった。たったの一枚のガラス窓を挟んでこちら側とあちら側が全くの別世界に見えた。私は裕福で恵まれているのに、なぜあの人は物乞いをしながら生きなければならないのだろう。日本という豊かな国に生まれたからこそ、世界のために私の手で小さくても何かできることを見つけたい。そう考えるようになった。



ー何のために働くのかー

大学3年生の夏頃から、個人向けの中国語レッスンの情報をSNSで発信するマーケティングをフリーランスで始めた。当時は就活をせず、大学を卒業してもこの事業をもっと大きくしていこうと思っていたが、共に事業を作ろうとしていた台湾人経営者と事業をする動機が異なり、意見が食い違った。利益を重視していた台湾人経営者に対して、私は顧客満足を大事にしたかった。私ももともと働くのはお金のためだと考えていたが、自分に初めてお客さんができて価値を提供する立場になった時にお金が一番重要なことではないなと感じていた。働く動機「Why」の価値観が同じ場所で働きたいと願うようになり、進路変更し、就職活動を始め、その時に出会ったのがJELLYFISHだった。様々な人生経験を通してJELLYFISHのミッションである「全ての人に機会を」という想いを持っている人たちが集まっているところだった。この人たちと働きたいな、そう思って入社を決めた。

ー目の前の人を大切にすることー

コンサルタントとして日本で働く外国籍の方と面談をしていると、低賃金での労働を強いられたり、日本語が話せなくてみんなの輪の中に入れなかったりと、多くの問題を抱えているが、そのような人たちに新しい環境を提案し、提供できるのは誇りを持つことができる仕事だなと感じる。

まずは目の前のお客さん、共に働く仲間、友達や家族、自分の身近な人たちに丁寧に愛で接しながら、少しずつ愛の輪を広げていきたい。

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