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インターン経験:「なぜ」「何のために」に向き合い続けた28時間

吉田翔平(22歳)

◆ICU国際基督教大学4年生。

◆2020年9月に28時間インターン生としてプログラムに参加。

◆高校時には少林寺拳法部に所属し、インターハイの出場経験あり。

◆2019年内閣府東南アジア青年の船日本代表として参加し、その経験から

◆2020年に日本ミャンマー学生会議代表を務める。

◆The Adecco GroupのCEOforOneMonthのプログラムでCOOとしてのインターンを行い、人材と海外という分野に惹かれるようになり、株式会社Jellyfishのインターンシップに参加。

◆外国人が自分らしく働ける社会を作っていきたいというビジョンを抱く心は熱い爽やかボーイ!!



・JELLYFISHの28時間インターンシップに参加したきっかけは何でしたか?

僕はカナダに留学経験があって、カナダのフードバンクでインターンをやっていたんですね。貧困層の方に食べ物を配るという内容だったのですが、そこに来ていた家族の方が実は難民で。そこから難民の実態について興味を持つようになりました。

そこで日本に帰国後は難民の方々を対象に日本語教師をするボランティア活動を始めました。働きどころがない難民の方々と日々向き合いながら外国人に働く機会を提供したいと思うようになって。外国人人材の企業を見ていた時にこのJELLYFISHの28時間インターンの募集を見つけて、最初は「28時間インターン」って一体何なんだろう?という軽い気持ちで応募しました。



・28時間インターンシップでは実際にどのようなことをしましたか?

このインターン自体に「これをやらなければならない」というルールは存在しないので、とても自由でした。最後にいくつかある選択肢の中で自分が選んだ企業課題解決についてのプレゼンをするのですが、それ以外は自分がやりたいことを自ら行います。JELLYFISHは自律分散型組織や内発的動機をもって行動することをとても大切にしているので基本的に何かをやらされるということがありません。

僕はJELLYFISHで働く社員の方とたくさん話して自分の視野を広げたい、外国人人材についてもっと知りたいという思いが強かったので、人事の方にお願いをして様々な社員の方とお話をさせていただく機会を持ちました。社員のみなさんと話す中で得られた新たな価値観を持って最後のプレゼンテーションに挑んだのですが、JELLYFISHのみなさんからは厳しくも温かいアドバイスをたくさんいただき、やはり外国人人材のプロから学べる機会は自分にとって大きな財産になったと感じましたね。



・JELLYFISHのメンバーと話してみてどのようなことを得られましたか?

社員の皆さんとお話ししてみてこの会社はとても「なぜ」を大切にする会社だと思いました。自分がやりたいことを話すと必ず「なぜ」それをやりたいのかを問われます。「何を」「どのようにして」というところまでは考えていても「なぜ」はより深い自分のコアな部分にあるアクションの動機となるため、それを伝えるのはとても勇気がいることだし、難しいことだと感じました。

インターン中に社員交流会で奥多摩に行ってバーベキューをする機会があったのですが、その最中に田中社長や新城社長に「何をやりたいの?」「なぜそれをやりたいの?」と聞かれ、なかなか答えられない自分がいました。

だからこそ残りのインターンの時間は自分がどのような動機で本当にしたいことは何なのか、そしてそのビジョンをJELLYFISHという会社を舞台にしてどのように成し遂げられるのかを考えるのに時間をつぎ込みました。このように自分に「なぜ」を問いかけ続けて挑んだ最終日のプレゼンで、OKUTAMA +のプロジェクトリーダーをやっている鈴木くんが感動してくれて「プレゼンを聞いて素敵だったから一緒にもっと話したいと思った。」と焼肉に誘ってくれて、それが本当に嬉しかったですね。



・28時間JELLYFISHの中で過ごしてみてJELLYFISHはどのような会社だと思いましたか?

一言で言うならプロの集まりだと思いました。JELYFISHの社員一人一人がそれぞれ尖ったものを持っているんですよね。みなさんやりたい事が明確にあるからこそそうなのかもしれません。だからみんなの共通点を見つけるのが本当に難しいほどバラバラで。各自のプロ分野を持ってお互いがJELLYFISHという組織の中で交流することによって新たなものが生み出されていくとても刺激的な現場だなと感じました。

・28時間インターンを通して自分が一番成長した点はどこだと思いますか。

先ほども話しましたが「なぜ」を追求することで自分が本当に人生をかけてやりたい事が明確化されました。そしてそれを自分の中に留めておくのではなく、言葉にして発信することの重要性を学びましたね。この「なぜ」という動機の部分を発信した時にそこに共感して一緒に実現していきたいと言ってくれる人たちがいました。ああ、ここを伝えた時に人の心は動かされるのかと。僕はこのインターンで自分自身を深く振り返りながら、難民で日本語教師をしていた時の生徒さんに言われた「働く場所が欲しい。」という一言が脳裏に強くよぎりました。「働く場所がある」、これが難民の方々にとっての存在意義につながるんだと衝撃を受けたんですよね。それで僕は難民の方をはじめとした外国人が自分らしく働ける場所を提供することを人生の目的として明確に定めるようになりました。それで今は自分でビジネスを作っていくことも考えていて、今回のインターンでの経験が自分の次の行動を決定するきっかけになりましたね。そう考えると本当に貴重な濃い28時間だったと感じます。



・最後にこの記事を見てくださっている方々にメッセージをお願いします。

JELLYFISHの28時間インターンを通して自分に「なぜ自分は働くのか」ということを追求したんですね。僕なりの答えですけど、働くとは「社会に影響を与えて後世に何かを残していく」ことなのではないかと思いました。自分が働くことを通して世の中に何か代々受け継がれていくような良いものを残せているならばこれ以上に楽しいことはないなと思います。

みなさんはなぜ働きますか?働くとはどういうことでしょうか?

これをぜひ自分自身に問いかけてみて欲しいです。そして、JELLYFISHという舞台を使って自分から何か社会にインパクトを与えたい!という人にはとても有意義な28時間になると思います!

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