さて、ここまで【実録】JAM社長の創業期を
見てくださった皆様、貴重な時間を使って
記事を見ていただきありがとうございます。
今回は、JAMの歩みとこれからについて
お話ししていきます。
JAM株式会社を設立してから
たくさんのお仕事をさせて頂きました。
簡単ですが概要を以下にまとめます。
全て書き出すとキリがないので
分かりやすい部分をPICKします。
①糸島の大赤字居酒屋の奇跡の逆転劇
1本の動画で900万再生獲得
プロデュースをする飲食店が
糸島で一番話題のお店に!
②百名店の通販プロデュース
もつ鍋通販事業の立ち上げコンサル
一本の動画で300万再生!
自社サイトのみで100食以上販売
LINEのリスト420人獲得成功
③住宅 /不動産の上場企業の集客支援
初月から問い合わせ単価を2分の1に削減
Meta広告とLPを駆使して集客数は2倍に
④採用の上場企業とSNS求人でコラボ
JAMが西日本エリアのパートナーとなり、
TikTok採用を支援しています
⑤モニター募集をたった4時間で募集完了
東京大学と共同研究する製造メーカーの
商品のアンケートモニター100名募集を
LINEステップとインフルエンサーマーケで実現
などSNS・広告・LP・LINE。
そして動画を駆使し、
実績を着実に積んできました。
韓国・タイ・香港・中国などのインバウンドや
アウトバウンド集客実績もあります。
ここまで来れたのもついてきてくれた
スタッフのおかげだとしみじみ感じます。
初めた時は、たった1人でしたが
今では6名の社員と24名の業務委託の方と
一緒にお仕事をしています。
左:通販事業部/デザイン事業部を兼務する田中係長
右:JAMの本部長の松岡部長
これからのJAM株式会社は中期ビジョンとして
「JAMブランドを創る」をテーマにしています。
直近の5年で動画マーケティングの分野で
九州一のポジションを取ります。
集客に困ったら「JAM一択でしょ!」
そう言われることが我が社の中期ビジョンです。
そのためには、新しい風が必要不可欠です。
ここで想いやJAMの歴史を語るにはあまりにも
時間が足りないので気になる方は
是非、面談をお待ちしております。
次回は、社員インタビューを投稿予定なので
皆様、楽しみにお待ちください。
p.s.
今ある環境は当たり前ではないと思っています。
この記事を見てくれてる皆様もそうです。
JAM株式会社に少しでも興味を持ってくれた皆様に
改めて感謝申し上げます。