この記事では、弊社でキャリアアドバイザーとして活躍中の社員に、入社のきっかけや仕事のやりがいについて聞いていきます。
今回は、「ハイキャリア」という難易度の高く、さらに新設したばかりの部署に二番手として入社したばかりの若手、竹中さんです!
<竹中さん プロフィール>
入社:2025年 所属:ハイキャリア紹介事業部 前職:自衛隊、キャリアエージェント 趣味:HIPHOP、今年こそは犬カフェに行ってみたい MBTI:ISFP(冒険家)
目次
自衛隊から営業に転職するも、人と話すのは苦手だった
――まず、JHRに入るまでの経歴を教えてください!
高校を卒業した後、自衛隊に入隊して4年ほど在籍しました。そこでは統合任務部隊というほかの部隊を指揮する部署に配属されて、チームワークを学びましたね。そのあとはずっと営業です。
――もともと体育会系というか、営業に向いてる性格だったんですね
いえ、どちらかというと人と会って話すのは今でも苦手ですし、休日はずっと寝ていたいタイプです。
――え、意外です!自衛隊から営業というキャリアを積まれてるので、真逆の人物像を想像してました。ではなぜ自衛隊を辞めたあと、営業の道に進んだんですか?
辞めるからには給料は上げなくちゃいけない、と考えたからですね。それでインセンティブのある営業が真っ先に候補になりました。
自分という商品で勝負するため、「人材紹介」の道へ
――なるほど。とはいえ営業ってどの業界にもあるポジションだと思うんですが、そのなかで人材紹介を選んだのはなぜですか?
自分という商品で勝負したいと思ったからです。最初は不動産業界などを目指して就活していて、内定もいただいたんですよ。でも、不動産は建物の設計力や会社のブランドが大きくものをいう商品なので、僕の能力は関係ないと思っちゃったんですよね。それで自分の能力が結果に大きく関係するのはやっぱり人材紹介だなと考えました。
僕自身が何人かのカウンセラーに相談させてもらったんですが、そのときにどこまでカウンセラーがフォローするかによって、就活の内容も、結果も大きく変わるというのを身をもって感じました。それで、自分の能力で勝負できる業界だと実感したことが大きかったです。
――いいカウンセラーに恵まれて就活できたんですね。
はい。その結果、人材紹介の企業に入社したんですけど、役員3名しかいないようなスタートアップ企業でしたね。当時は社会経験がなく、ちゃんとした敬語も使えないような人間だったんですが、そこも含めてポテンシャルとして評価してもらったようです。
安定した公務員から一転、スタートアップ企業に。理由は、自衛隊時代の先輩からの言葉
――キャリアカウンセラーを利用した結果、スタートアップ企業に行くって珍しいですね
相当レアケースだと思います。どうしても人材業界に行きたくて、担当のキャリアカウンセラーに頼み込みました。当時、その企業も求人を出してなかったのに、担当のキャリアカウンセラーの人脈のおかげで紹介してもらえた感じです。
――自分という商品を売り込むための行動が就職活動ですでにできていますね!ちなみに、なぜスタートアップ企業を選んだんですか?
自衛隊を辞める際に、お世話になった先輩に言われた言葉がきっかけですね。「この先、元自衛隊っていう看板を使うんだろう? ぜったいトップを取れよ」って言われたんですよ。それで、じゃあトップを取ろう、でも大きい会社でトップを取っても「会社の看板のおかげだろう」って言われるだろうなって考えたんですよね。だからあえて知られていない会社を選びました。
いざ人材業界へ。そこで感じた大きな壁
――ここからキャリアカウンセラーとしてのキャリアが始まるんですね。はじめてみてどうでしたか?
スタートアップ企業に入社した当初は、苦労しましたね。三か月間まったく成果が出なくて、試行錯誤しながらすごくもがいた時間でした。でもそこで試行錯誤したことは僕にとって、カウンセラーとしての在り方を決める大きな財産になりました。最終的に、トップセールスを取ることもできましたした。
――なにに苦労して、どんな風に試行錯誤したんですか?
その会社はある専門分野に特化していたんですが、条件では僕が紹介した企業様のほうがいいのに、いつもほかのカウンセラーが紹介した企業様が選ばれてしまう。その理由を求職者様に尋ねてみたんですよ。そしたら、給与や福利厚生なんかの決まりきった条件以外のことがたくさん出てきて。
そのとき、僕は条件しか見ていない、この業界のことを何も知らない、この業界で生きている人が何を考え、どういう人生を歩もうとしているかを何も理解していないということを痛感しました。
入社三か月経ってそのことに気づいて…四か月後からは売上が立てられるようになりました。
試行錯誤の末、トップセールスに。一方で、「人材紹介なんて二度としない」と誓う
――20歳そこそこにして、専門職かつ人生経験の豊富な求職者様と渡り合わなければならなかったということですね。気おくれなどはしませんでしたか?
そうですね。気づきを得てからは、業界のことを猛勉強しましたし。なにより、求職者様はその業界のプロではあるけれど、僕は人材のプロだ、と努力して意識していました。
――そんな苦労をしながらでも、JHRにくるまでずっとカウンセラーをやってこられたというのは、やっぱりすごく向いてたんでしょうか。
いや、じつは…このスタートアップ企業をを辞めたあとは「人材紹介なんて二度としない」って誓って転職活動してましたね。なので、JHRも眼中になかったです。(後半に続く)