建築防災コンサルタントとして働く社員に、仕事内容や入社理由などをインタビューしました!
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現在の仕事内容を教えてください。
現在は、避難安全検証を用いた業務を行う部署に所属しています。
この検証法を使って建築物が十分な避難安全性能を有していることを確認することで、建築基準法の避難規程の一部を適用除外することができ、イニシャルコストやランニングコストの削減が可能になります。設計の自由度を高めた計画の立案にもつながるため、そのような建築計画の実現に向けて、日々コンサルティング業務を行っています。
前職では何をされていましたか?
建築意匠設計・監理を約9年やっていました。主にスーパーマーケットやドラッグストアなどの商業施設の設計です。基本計画から基本設計、実施設計(確認申請・行政協議)、そして監理まで、建築計画~引き渡しまでの一連の工程に携わってきました。
イズミコンサルティングとの出会いと、入社の決め手
転職活動を始めた当初は、設計経験を活かせる設計事務所を中心に探していました。しかし、いくつかの企業から話を聞くうちに「どこの設計事務所もやることは同じかな」と感じ、少し違う視点で仕事ができる環境はないかと考えました。
そんなとき、前職で省エネやCASBEEの業務をイズミに依頼したことを思い出し、調べてみると事業内容に興味が湧きました。さらに、働きやすそうな環境にも魅力を感じ、入社の大きな決め手になりました。
業務内容について詳しく教えてください。
お客様へのヒアリングから、検証・計算書作成までの一連の流れを担当しています。
新規でお問い合わせをいただいたら、まず物件概要を確認し、避難安全検証法を使って、どの避難規定を免除したいのかなどをヒアリングします。
その後、図面を受領し、現プランで検証法が成立するかを確認する基本検証作業を行います。そこで成立しない場合は対策案を提示します。対策案を施した図面を再度受領して本検証作業を行い、計算書一式を作成して送付する、という流れです。
やりがいはどんなところにありますか?
避難安全検証のロジックは複雑で、最初は理解するまでに時間がかかります。しかし、絡まっていた紐が少しずつほどけていくように全体像が見えていく過程に、やりがいを感じています。
店舗系の設計では、いかに建物コストを抑えるかが非常に重要です。避難安全検証を理解していれば、前職でももっと良い設計提案ができたかもしれないと思うこともあります。
この仕事に向いている人はどんな方だと思いますか?
型にはまった考え方ではなく、物件ごとの性能や条件に応じて柔軟に対応できる方が向いています。この仕事は、物件ごとに求められる性能や設計思想が異なるため、画一的なアプローチでは対応しきれません。そのため、設計者と対等な立場で意思疎通を図ることも非常に大切です。
また、探求心が旺盛な方も向いていると思います。避難安全検証法の複雑な計算式を理解し、知識を深める必要があるので、学ぶことを楽しめるとより活躍できると思いますよ。
今後の目標を教えてください!
まだまだ学ぶべきことが多いので、しっかり知識を補いながら、将来的には後輩を育成できる存在になりたいと思っています。
まずは目の前の課題を確実にこなし、後輩たちの良い見本となれるよう努力していきたいです。
インタビューにご協力いただきありがとうございました!
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