突然ですが、皆さんは「AEO」というキーワードを聞いたことがありますか?
AEOとは「AI Engine Optimization」の略称です。※AIOやLLMとも呼ばれます。
これまでIT製品やSaaSを探すときには、Googleなどの検索エンジンで、
「おすすめのSFAは?」
「○○と△△の違いは?」
「自社に合ったSaaSは?」
と検索し、さまざまなWebサイトを見ながら比較・検討することが一般的でした。
しかし今、その「探し方」が大きく変わっています。ChatGPTをはじめとした生成AIに直接質問し、その回答をもとに製品やサービスを知り、比較する。
「検索して、自分で情報を探す」から、「AIに聞いて、選択する」へ。
生成AIの普及によって、IT・SaaSの「見つけられ方」「比較され方」「選ばれ方」が変化しています。
では、そんな時代に、IT・SaaS企業はどうすれば自社製品の価値を届けられるのでしょうか。ここに、私たちが運営するIT製品・SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview」が持つ、新たな可能性があります。
ITreviewには、約15,000のIT製品・SaaSと、約16万件のユーザーレビューが集まっています。そこに蓄積されているのは、企業から発信される製品情報だけではありません。実際に製品を利用したユーザーだからこそ語れる、リアルな評価や体験です。こうしたユーザーの声は、企業がIT製品を選ぶための情報であると同時に、生成AIが製品やサービスを理解するうえでも重要な情報になりつつあります。
だからこそ私たちは、ITreviewに蓄積されたレビューやQ&Aなどを活かし、AI上での引用状況の可視化など、生成AI時代に企業やサービスが「どう見つけられ、どう選ばれるか」を支援するAEOの取り組みにも力を入れています。そして、ここがアイティクラウドで働く面白さの一つです。
私たちが向き合うのは、一つのプロダクト、一つの業界だけではありません。さまざまなSaaS・IT企業と向き合い、それぞれが抱えるマーケティング・営業・CSの課題を知り、一緒に次の打ち手を考えていく。AEOや生成AIといった最先端のテーマに触れながら、SaaSをはじめとしたさまざまな企業・サービス・人と出会える。
今回は、そんな環境だからこそ得られる、
「SaaS企業で培った経験を、アイティクラウドではどう活かせるのか?」
というキャリアの可能性についてご紹介します。
SaaSで培った経験を、もっと広い市場で活かす
一つのプロダクトを深く理解し、顧客の課題を捉え、営業やカスタマーサクセスとして事業成長に貢献する。これは、SaaSベンダーだからこそ得られる経験です。
一方、経験を積む中で、
「もっと幅広いSaaS・ITサービスに触れてみたい」
「一つのプロダクトだけではなく、さまざまな企業の成長に関わりたい」
「営業やCSの経験を活かして、関わる領域を広げたい」
と考える方もいるのではないでしょうか。
アイティクラウドのビジネス職は、さまざまなカテゴリーのIT・SaaSベンダーと向き合います。
「この製品は、ユーザーから何を評価されているのか」
「競合製品との違いを、どう市場に伝えるのか」
「比較検討中の見込み顧客をどう捉えるのか」
「レビューを営業やマーケティングにどう活用するのか」
一つのプロダクトを深く見るSaaSベンダーでの経験に対して、アイティクラウドでは、さまざまなSaaS・ITサービスを横断して市場を見る経験ができます。どちらが優れているということではありません。一つのSaaSで培ってきた経験を、より広い市場で活かす。そこに、アイティクラウドならではのキャリアがあります。
私たちが売っているのは、本当に「ITreview」なのか?
アイティクラウドの営業・CSが向き合うのは、SaaS・IT企業のマーケティング責任者や営業責任者、経営層など。そこで話すテーマは、「ITreviewを契約してください」だけではありません。
たとえば、
「比較サイトからリードは取れている。でも、商談や受注につながらない」
「良い製品なのに、第三者からの評価が十分に伝わっていない」
「生成AIで自社製品がどのように紹介されているのか分からない」
こうした課題に対して、ITreviewに蓄積されたレビューやインテントデータ、Q&A、Award・バッジなどを組み合わせながら、「この製品が、もっと選ばれるためには何が必要なのか?」を顧客と一緒に考えていきます。決まった商材を、決まった形で提案するだけではない。顧客ごとの本質的な課題を捉え、ITreviewが持つアセットをどう活かすかを考えることが、この仕事の特徴です。
実際に、こんな相談から提案が始まっています
CASE 01|リードは取れる。でも商談・受注につながらない
あるSaaS企業では、複数の比較サイトを活用してリードを獲得する一方、その後の商談化率・受注率に課題を抱えていました。
そこで私たちは、単純なリード獲得だけではなく、ユーザーレビューによる第三者評価の強化やAEO・LLMO対策まで含め、「比較検討の中で選ばれる状態」をつくることをご提案しました。導入後はレビューの獲得を進めながら、検索や生成AI上での露出強化にも取り組んでいます。
CASE 02|生成AIで「選ばれる」ために何をすればいい?
別の企業では、生成AI上での自社製品の露出や引用に課題を感じていました。
そこで、レビューの蓄積に加えてQ&Aの整備やAI上での引用状況の可視化などを組み合わせ、生成AI時代にどう製品を見つけてもらい、選んでもらうのかを一緒に設計しています。顧客によって、課題も、競合環境も、持っているアセットも違います。
だからこそ、「この会社がもっと選ばれるためには、何が必要なのか?」から考える。それが、アイティクラウドのビジネス職です。
SaaSで培った経験が、ここでは武器になる
・営業がどんなKPIを追っているのか。
・マーケティングがどのようにリードを生み出しているのか。
・CSが継続率やアップセルにどう向き合っているのか。
・競合との比較の中で、どう自社製品を選んでもらうのか。
SaaS業界で働いてきたからこそ分かる、こうしたビジネスへの理解は、多くのSaaSベンダーの成長を支援する私たちにとって大きな武器になります。
さらに、顧客との対話から新しい課題を捉え、ITreviewが持つデータやアセットを活かして、新しい価値をつくっていく。そのため、営業・CSという役割でありながら、マーケティングやプロダクト、事業開発にも近い視点で仕事をすることができます。
一つのSaaSで培った経験を、今度はさまざまなSaaS企業の成長に活かしていく。
そんなキャリアの広げ方が、アイティクラウドにはあります。
「一つのSaaSを伸ばす」から、「SaaS市場のこれからをつくる」へ
一つのプロダクトを深く理解し、その成長に向き合ってきた経験。その経験を、次はもう少し広い場所で使ってみる。さまざまなSaaS企業と向き合い、市場を横断して課題を捉え、生成AIをはじめとした新しい変化にも触れながら、顧客と一緒に次の打ち手を考えていく。一つのSaaSで培った経験を活かしながら、SaaS市場の変化そのものに関わっていく。
それも、SaaSでキャリアを積んだ先にある一つの選択肢だと、私たちは考えています。
今すぐ転職を考えている必要はありません。
「SaaSベンダーとアイティクラウドでは、仕事がどう違う?」
「今の営業・CS経験をどう活かせる?」
「ITreviewって、実際にはどんなビジネスをしている?」
そんな疑問からでも大丈夫です。
少しでも気になった方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。
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