1
/
5

不動産業界の構造に疑問を抱き「OHEYAGO」へ参画。業界の負を解決し、価値あるサービスを提供する。

イタンジでは、物件探しから内見、入居申込み、契約まで、一連の手続きがスマートフォン1つで可能なネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」(https://oheyago.jp/)を運営しています。「OHEYAGO」では、カレンダーから簡単に内見の予約が可能で、自身のペースでお部屋を内見することができます。運営にかかる業務をテクノロジーで効率化しコスト削減することで、仲介手数料は0円〜と、お客様へのサービス還元に努めております。

チームには、不動産業界で働く中で課題を感じ、業界を変えたいと思ったことから入社を決めるメンバーが多いと話します。

今回は「OHEYAGO」のチームで野田(マネージャー)、三宅(カスタマーサクセス マネージャー)、小林(カスタマーサクセス)の3名に、イタンジへ入社した経緯や、仕事内容、感じている課題などを話してもらいました。

プロフィール

野田 拓夢
2020年、イタンジへ中途入社。大学在学中に不動産賃貸事業を立ち上げた経験を有する。エンタープライズ向けセールスを経験したのち、「ITANDI BB」のPMMを担う。現在は「OHEYAGO」の事業開発マネージャーに従事。

三宅 隆弥
新卒で賃貸仲介会社へ入社し、セールスを経験。不動産業界の負を解決する「OHEYAGO」の理念に興味をもち、2020年にイタンジへ入社。現在はカスタマーサクセスチームのマネジメントを担う。

小林莉音
新卒で、不動産管理会社へ入社。アナログな業界に向け提供している画期的なサービスに魅力を感じ、2021年にイタンジへ入社。現在は「OHEYAGO」でカスタマーサクセスとして賃貸仲介の業務を行う。

ーイタンジへ入社した経緯を教えてください

小林:
私は前職の管理会社にいた頃、不動産業界紙の全国賃貸住宅新聞で、イタンジの記事を読んだことがきっかけです。その内容が、内見予約をオンラインで完結できたり、物件確認を自動化できたりするもので、当時FAXで対応していた私にとって、それが画期的で「イタンジのサービスを導入したらすごく便利になりそう!」と、とても印象深かったんです。

転職活動時、同業他社に行くことは視野に入れていなかったのですが、たまたまイタンジからスカウトメッセージが届き、印象に残っていましたしお話を聞いてみることにしました。するとこれまで管理会社で働く中で感じていた、「不動産業界の負」を解決するサービスを展開していることを知り、面接をする中でどんどん魅力を感じていき、最終的に入社を決断しました。前職の管理会社では、私が退社した直後にイタンジのシステム導入が始まったみたいです。

野田:
私も全国賃貸住宅新聞を読んでいて、イタンジのことは知っていました。

大学在学中に不動産賃貸事業を立ち上げており、自分自身で不動産業を行う中で、お客様には損してほしくないという思いが強かったのですが、業界構造上、自分がどれだけ努力しても変えられない部分がありました。イタンジは自分が感じていた課題のど真ん中に対し取り組んでいる、不動産業界を変えてくれそうな企業だと感じました。

最終的には、選考中にイタンジが新聞のまるまる一面を使って「業者間サイトを開始します」という広告を行っているのを見て、「今しかない」と思い、入社を決断しました。ちなみに、その広告で紹介していた不動産業者間サイト「ITANDI BB」(https://lp.itandibb.com/)のリリース日と私の入社日は一緒です。

三宅:私は前職で仲介会社にいたのですが、情報更新に時間がかかり、成約済みの物件がポータルサイト上に残ったままになる、いわゆる「おとり物件」の状態になってしまっていることがありました。入居希望者様が物件に興味を持ってご来店いただくのに、物件がなく残念な思いをさせてしまう、そういった業務上の構造に疑問を持っていました。

そんな時にイタンジが、「今借りられる部屋」のみを掲載する賃貸サービス「OHEYAGO」を開始し、おとり物件を無くすという情報をネットで見つけました。リアルタイムな物件情報が反映されることで物件の内見可否がネット上で分かり、入居希望者様が物件に空きがあるか確認のために来店する手間を減らせます。入居希望者様とってよい体験を提供でき、何より私が疑問に感じていた業界構造を変えられるのではないかと思いイタンジに入社をしました。

ーどういった業務を行っているのでしょうか?

野田:
私はマネージャーのポジションで、事業開発を担っています。事業課題を特定し、イタンジの目指す方向性に合うよう、事業計画の策定・推進をすることが主な役割です。「OHEYAGO」は不動産事業としての側面とメディア事業としての側面、両面があるので両軸が噛み合うように事業計画を練っております。

入社当初は「ITANDI BB」のエンタープライズ向けセールスを行っていました。みんな日本中を飛び回っていて、いつも席にはほとんど誰もいなかったことを覚えています。若いうちから多くの経験をしたいと思っていたので、とにかく行動量を意識して働いていました。利用企業様も徐々に増え、会社の規模も大きくなってきたのですが、規模が大きくなったがゆえにお客様との間に距離が生まれ、お客様の要望がプロダクトに反映されるのに時間がかかるといった課題が出てきました。そこに取り組むべく、「ITANDI BB」のPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)に抜擢してもらいました。そこでは「ITANDI BB」が後発でありながら市場でのシェアを取れるよう、具体的には開発とセールス/CSの架け橋となり、一次情報を自ら収集しサービスへ反映させることなどを行っていました。「ITANDI BB」が軌道に乗り始めたと感じたタイミングで、発展途上だった「OHEYAGO」に携わりたいと思い自ら志願し、「OHEYAGO」事業のマネージャーになったという背景です。

小林:
私はCSとして、お部屋探しをしてるお客様からの「OHEYAGO」に掲載されている物件へのお問い合わせや内見予約などの応対をしています。三宅さんはCSチームのマネージャーを担当しています。

CSチームは、まずはお客様からの内見予約の手配を行います。私たちCSが現地で案内をするのではなく、アルバイトのメンバーが所属する内見チームへ、物件の鍵開けを依頼します。その内見が終わったら、物件に対する質問など、その後のメッセージ対応を私たちが担当します。入居が決まったら、入居申込の対応を入居希望者様とメッセージで行います。契約も緊急時以外は基本的にオンラインで、鍵の受け渡しは郵送かご来社いただくかたちで対応しております。

ー「OHEYAGO」の現在の課題を教えてください

野田:
「OHEYAGO」はGoogleでの口コミが4.8(2023年10月時点)と、とても高く、入居希望者様にとっての体験はすごくよいものになっていると思います。しかし、高評価をいただけるのは、CSの細やかな対応あってだと感じています。

全ての管理会社様にIT化が進んでいるわけではなく、まだまだアナログなやり取りが残っている部分もあります。そのため、それを都度対応するCSに少なからず負担がかかってしまっているのが課題です。入居希望者様にサービスをご評価いただくだけでなく、今後は社内のメンバーが働く上でも「OHEYAGO」はよいサービスだと思ってもらえるようにしたいです。

三宅:
確かに、入居者様にシームレスなお部屋探しを体験していただくために、裏側では泥臭くやっている部分もありますよね。野田さんの言うように、お客様だけでなく、私たちもテクノロジーを活用してよりスムーズなやりとりができるようになったらいいなと思います。

一方で、「OHEYAGO」チームは、ワークライフバランスがとりやすく、働きやすい環境です。「OHEYAGO」では入居希望者様に対して担当CSがつき、イタンジが開発提供している、顧客管理・自動物件提案システム「ノマドクラウド」を活用してコミュニケーションを行います。

チームメンバーは「ノマドクラウド」で入居希望者様の情報や会話履歴を共有することができるため、情報が属人化せず、担当者の休日にお客様から連絡がいってしまったり、入居希望者様への返答を担当者の出勤まで回答ができなかったりということは起こりません。

小林:
私も、前職と比べて残業はほとんどなくなりました。私は平均5時間くらいです。不動産業界は残業が多いイメージもあるかと思いますが、「OHEYAGO」で働くメンバーは、多い人でも15時間くらいですね。

ー今後の目標や展望を教えてください。

野田:
入居希望者様だけでなく、管理会社様や物件オーナー様からも価値あるサービスだと思ってもらえるようにしたいです。

私たちのお客様は、お部屋探しをする入居希望者様だけではなく、不動産業界で働く方々にも当てはまると考えています。仲介手数料無料という部分は入居希望者様から感謝される反面、不動産会社様からはノイズに感じられてしまうこともあると思います。顧客にとってよいサービスになっても、不動産会社にとってマイナスになってしまうことは、イタンジの「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」のミッションとかけ離れてしまいます。

エンドユーザーと不動産会社の、両方によいサービスだと思ってもらえることで、本当の意味で不動産業界がなめらかになったと言えると思います。「OHEYAGO」の仕組みをお部屋探しのスタンダードにして、多くの方に利用していただけるインフラにしたいです。まだまだ成し遂げられていないことはたくさんありますね。

三宅:
仲介手数料を無料にすること、現地集合・現地解散のセルフ内見は、メリットもあればデメリットもあります。「OHEYAGO」がモデルケースとなって、他の不動産会社様にも真似したいと思っていただけるようなビジネスモデルをつくりたいです。今はメリットをどう強化するか、どう表現していくか、日々模索しています。今後もサービスの成長にあわせ組織も変わっていく機会が訪れると思います。マネージャーになってより実感したことですが、言われたことをやるだけではなく、変化を感じながら仕組みづくりをすることは自分自身のスキルにもなります。「OHEYAGO」を通して、より事業に貢献できるよう自分自身も成長していきたいです。

イタンジ株式会社's job postings
5 Likes
5 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from イタンジ株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?