こんにちは!!鬼滅の刃の人気がすごいですね!!
僕の周りには2.3回も見ているという友達もいて、僕も映画館に行きたいなと思うのですが、その前にやらなければならないことがあるのです。
そう、「卒論」です。12月18日まで提出締め切りであり、絶賛執筆中です。
僕、最近卒論を執筆しながら、ラジオを聴くようになりました。ラジオって良きですよね。クスッと笑うくらいなので作業中にちょうどいいというか。でも自分が誰のラジオを聞いているかはあまり言いたくないです。好きなテレビ番組やラジオって自分の人となりがばれそうで少し恥ずかしいです。分かってくれる人いますかね?
そんなこんなで、先日、卒論の中間報告がありました。担当教員からは、特に論文のまとめ部分に対してご指摘をいただき、「確かに」と腑に落ちたので、修正しています。ずっと文章を書いていると1章とか2章とかでこんなこと書いたよなと思い込んでしまって、その事柄について、実は、触れていなかったということが多々あります。加えて、図や表づくりに時間がかかっています。なので、当初の計画より多少遅れが出ています。11月中に執筆が完了する予定なのですが、すこし怪しくなってきました。でも、書きたいことはあるので、大丈夫でしょう。僕のゼミは、僕と同様に、夏休みの宿題を最終日間際で片づけていたであろう人たちが大半なので、結構、僕はゼミ内では、執筆が進んでいる方だろうなと予想していたのですが、案の定、予想通りでした(笑)
まぁ、卒論は締め切りまでに提出すれば、執筆完了の早い、遅いは評価に関係ないですから。僕もじっくり考えて納得のできる論文を書きたいと思っています。学生最後の課題ですから、これから、ラスト1か月気合を入れて頑張ります!!
株式会社アイエスエイプラン
------------------------------------------------------------------------------------------- アイエスエイプランは、クライアントを“考える”仕事をします。 ------------------------------------------------------------------------------------------- 私たちの“考える”とは、クライアントのビジネスの「本質的な課題は何であるのか」複数の仮説を立てる。さらに「その課題はどうすれば解決できるのか」複数の仮説を立てる。そのなかから、クライアントのありたい姿を実現する方法を、導き出すということです。そのため、ITシステムの開発を依頼されたとき、私たちは「どのようにつくるか」より、まず「クライアントの事業や組織」、「ITシステムが必要となった背景」を突き詰めます。そして、私たちは“考える”。 「このプロジェクトで解決したいことは何か」はもちろん、 「その解決したいことを、本当にこのITシステムで実現できるのか」を“考える”。「効率化により、削減された人手が他のフィールドで活躍すること」までを“考える”。結果、その時点でのプロジェクトの方針が、本質的な課題の解決にならないのであれば、クライアントと方針自体を再構築します。 私たちは、この“考える”を繰り返すことで、クライアントの想いをすぐにイメージでき、未来を一緒に感じられる、「クライアントとの距離ゼロの関係」を実現します。