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最高の組織を目指すために、「iRidge+」はじめました!

こんにちは。アイリッジ採用担当の永井です!

現在、様々な方が入社してくださっているなかで、改善の場が、部門別やプロジェクト別で散発的に課題に取り組んでいる状況が有りました。そこで、課題解決を一元化して管理するためのオフィシャルな場として”iRidge+”を開始しました!

iRidge+とは?

”本気でもっといい会社にしたい”ために、部門横断で取り組む社内改善プロジェクトです。

課題の洗い出しから始まり、途中からは毎回テーマを決めて、それに沿ったエピソードの共有や、問題提起、課題解決まで一気に行っています。具体的な改善案に落とし込んだ案件は、週次の経営会議にて提案し、スピード感をもって改善していく形をとっています。

+にしたい案件は、会議室にホワイトボードを設置したい、月次定例会議の内容を改善したい、シャッフルランチをしたい、という日常の改善提案から、部署間のコミュニケーションの問題や会社の方向性の議論など大小さまざまです。

2017年3月14日に開始し、1か月間で7回実施しており、既に経営会議で承認・実施された改善案も出てくるなど徐々に成果がでつつあります!

また、終わった後はワイワイと打ち上げも!このときは社内でしたが、そのまま居酒屋で飲み語ることが多いです。


いかがでしたでしょうか?

私たちアイリッジはまだまだ60名程度のベンチャーで、まさにこれから拡大していくフェーズの会社です。ここで、一緒に自分立ちで良い組織を作っていくのは本当に楽しいですよ!

今後も最高の組織を目指して、+(プラス)していきたいと思います!


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【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。
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