インベストメントカレッジは働くスタッフにとってどんな会社なのでしょうか。良いところ、改善すべきところを聞いてみました。

A：良いところは「自分の仕事の価値が分かりやすいところ」。事業部門では、マーケティングスキルを磨くことで明確に数値（客観的なデータ）に現れます。立場や年齢に関係なく、いい仕事をした人はそれ相応の評価をされます。また、新しくやりがいのある仕事を任せられたりもします。これは自分が仕事を通して成長を実感するためにもとても重要なことだと思います。自分の価値がわかることで、人は仕事を楽しむことができると思います。さらにいい仕事をしようと改善の気持ちが芽生え、スキルを磨き、メンバーと協力して生み出す価値を高め、人として成長することができるでしょう。
改善すべき点は、良いコンテンツを作成するためのプロセスが少し不明確なところ。当社の強みであるマーケティングによって、業界的にも新しい事業モデルを開拓している会社なので、コンテンツのクオリティという意味ではまだ課題が残っています。日本の教育に本当に役立つものをどのように選択し、どのように創るのか、どのようにクライアントに提供するのか……これらが課題であり、新しいメンバーの仕事のチャンスでもあると思います。

当社は、年齢や立場に関係なく仕事のできで評価するため、自分の価値がわかりやすいところが良い。そしてコンテンツ作成のプロセスをもっと改善したほうがいいという意見がありました。