2026年10月2日、当社オフィスのORIGAMI LOUNGEにて、上期の振り返りと下期の目標を共有する全体MTGと懇親会を開催しました。約60名の社員が一堂に会する、半期に一度の機会です。
上期の振り返りと下期の目標
はじめに、川上社長から、約30分にわたって上期の振り返りと下期の方針について話がありました。
上期は、各部署の取り組みが実を結び、業績面でも着実な成果が見られました。
上期の大きな変化として挙げられたのは、組織再編と営業方針の変更です。
その目的は、変化にもっと速く気づき、もっと速く意思決定をして、もっと速く手を打てる会社にすること。
今期からは「ビジネス・グロースグループ」「システム・テクノロジーグループ」「ガバナンス・コーポレートグループ」の3つのグループを軸とした組織体制に変更し、各部門がより迅速に判断し、行動できる体制を整えてきました。
下期のテーマは、自動売買の取引人数です。新しく口座を開いてくださる方は増えている一方で、継続的に取引していただくことが課題となっています。
重点課題として示されたのは「継続率の向上」と「再活性化」の2つでした。
新しく口座を開いてくださったお客様が、迷わず最初の一歩を踏み出せること。今ご利用いただいているお客様が、これからも使い続けたいと思えること。しばらく離れてしまったお客様が、もう一度戻ってきたいと思えること。そのような仕組みと体験をつくり、磨いていく。
こうした課題に取り組むため、10月からはプロダクト部に「カスタマーサクセスチーム」を設け、お客様とのコミュニケーションやサービスの利用継続に向けた取り組みを強化していきます。
そして最後に語られたのは、私たちの存在意義でした。「自動売買」で、一人でも多くのお客様の「お金の悩み」を解決する。取引人数を追うこと自体が目的ではなく、その先にお客様の課題解決があること。日々の業務のひとつひとつが、お客様が使い続けてくださるかどうかにつながっていること。自分の仕事がどこに効いているのかを意識してほしい、という全部署への呼びかけで、話は締めくくられました。
部署を越えて話す時間
全社MTGの最後には、ビジネス・グロースグループを担当する河田取締役から挨拶があり、乾杯の発声とともに懇親会がスタートしました。
上期の成果を支えた社員の頑張りをねぎらうため、会場にはケータリングを用意しました。部署が違うと業務中にゆっくり話す機会は意外と少ないものです。普段あまり接点のない社員同士も、食事を囲みながら会話を楽しんでいました。
ケータリングでは、ローストビーフや、お寿司、チョコファウンテンなども用意しました。料理を取りに行った先で会話が生まれる、という場面も多く見られました。
「これ、おいしいですよ」から始まる話が、気づけば仕事の話になっていたり、まったく関係のない趣味の話になっていたり。デザートのチョコレートファウンテンの周りも、終始にぎやかでした。
懇親会の最後は、システム・テクノロジーグループを担当する伊藤取締役の挨拶で、和やかな雰囲気の中、会を締めくくりました。
現在地と目指す方向を共有する時間
川上社長からは、良い状況だけでなく課題も含めて、節目ごとに会社の状況を伝えていきたいという話もありました。
今回の全社MTGと懇親会は、上期の成果を振り返り、社員同士で日頃の頑張りをねぎらうとともに、下期に向けて気持ちを新たにする機会となりました。
私たちは、一人ひとりの日々の取り組みが会社の成長につながっていることを大切にしながら、これからも部署の垣根を越えて力を合わせ、お客様により良いサービスを届けられるよう、挑戦を続けていきます。