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テクノロジーを駆使した資産運用サービスを展開するインヴァスト証券では、現在、一緒に働く仲間を募集中です。気になる仕事内容やチームの雰囲気、メンバーはどのような感じでしょうか。募集要項だけではなかなか見えてこない社員の本音を紹介します。
今回はディーリング部の宮野 智丹氏です。2022年にディーリング部に入社し、一度カスタマーサポート課に異動し、パワーアップしてディーリング部に帰ってきました。ジョブローテーションの意義などもお聞きしました。
2022年11月入社
ディーリング部
宮野 智丹 氏
大学を卒業後、戦車に乗りたいという思いから自衛隊に入隊しました。自衛隊では陸上自衛隊の偵察隊に所属していました。敵情偵察や地形の斥候、爆破工作、機関銃射撃など幅広い業務を担当し、バイクやスノーモービルの操縦、スキー訓練なども行っていました。勤務地は北海道で、マイナス10~20度という厳しい環境での訓練を経験し、念願だった戦車にも乗ることができました。
金融業界への転職は、自分で投資をしていて、あるとき大きな損失を出したことがきっかけです。悔しくて、この道のプロになりたいと思ったのです。自分のやりたいことの実現のために資金を得る方法として投資に関心を持つようになり、せっかくなら、自分自身がプロとしてお客様からも資金を預けていただけるような存在になりたいと考えるようになりました。もっとも、ディーリング職は未経験可の募集が少なく、その数少ない募集企業の一つがインヴァスト証券でした。
ディーリング部は、社内で唯一、直接的に収益を生み出す部門です。ほかの部署がお客様を獲得し、法令遵守や報告業務などを行うなかで、最終的に収益をあげることが我々の役割です。主な業務はカバー取引とお客様に提示する通貨の価格(為替レート)を決定するレート配信です。
カバー取引とは、お客様の取引に対して反対売買を銀行に行うことでリスクを調整する業務です。例えば、お客様が円を売ってドルを買った場合、当社は銀行に対して円を買い、ドルを売る取引を行います。これにより、お客様と反対のポジションを持つことになるため、リスクとリターンを見極めながら、最適なタイミングでそのポジションを解消します。
「ロールオーバー」とは、保有しているポジションの決済を翌日以降に持ち越す処理のことで、これによって外貨の受け渡しを先延ばしし、スワップポイント(通貨間の金利差による収益)が発生または付与される仕組みです。スワップポイントについては、銀行との交渉を通じて得られる条件を踏まえ、お客様へ提示する水準を決定しています。18時を過ぎると外部とのやりとりもなくなり、自分のタスクに集中できる時間帯となります。
未経験でディーリング部に入り、最初は通貨ペアの読み方もわからないような状態からのスタートでした。一通りできるようになり、もっと資産運用や自動売買に携わりたいと思って該当部署の人などに話を聞いていたとき、上の方からお客様の声を聞くことも大事だと言われてCSへの異動を打診されました。正直なところ、電話には苦手意識を持っていたので戸惑ったのですが、確かに数字だけを見ていて実際にサービスを使う人の立場を理解していないようでは独りよがりになってしまいます。納得するところがあり、CSに異動することにしました。
CSでは、お客様からのメールや電話での問い合わせへの対応が主な業務でした。対応と並行して顧客分析、ブログ記事の執筆なども行っていました。ディーリング部でプログラミングができるようになっていたので、レポート関係のこともどんどん任されました。CSの在籍は約半年間でしたが、とても充実していました。その後、またディーリング部に戻ることになりました。もともと将来に向けて必要な経験を積むための異動だったので、目的を果たして戻ったという経緯です。
実際、異動を経験したあとは考え方に変化が生まれました。いちばんはレート配信に対する考え方です。CSで直接お客様の声を聞き、SNSなどの反応も見てお客様の立場がわかるようになったことで、ディーラーとして適切なプライシングを提供しなければならないという意識がとても強くなりました。パソコン画面の向こうにお客様がいることを実感として理解できるようになったのです。この意識変革は大きな成長で、ジョブローテーションを勧めてくれた上の方に改めて感謝する思いです。
収益面で、分析上は良い結果が出ているはずなのに、実際の損益(PL)にうまくつながらないことがあります。これが最も辛いです。期待していたPLが出ない場合には、相場の状況や顧客の動きを分けて見ながら仮説を立て、トライアンドエラーを繰り返していきます。過去データを十分にそろえても、過去の結果がそのまま将来にも当てはまるとは限りません。だからこそ、条件を見直しながら試行錯誤を重ねていく必要があり、そこにこの仕事の難しさと奥深さを感じています。
一方で、運用方針の見直しやルール整備など、自分の提案が採用され、収益につながったときは本当に嬉しいです。考えてチャレンジして、その結果が会社のためになる。これは何よりのやりがいです。そもそもマーケットが好きなので携われること自体が楽しいですし、トライアンドエラーができ、上司にもどんどん提案できる環境もありがたく感じています。
とても大変でした。最初はエクセルも基本的な関数程度しか使えませんし、通貨ペアの読み方もわからない状態でした。先輩方も、なぜこんな人間がディーリング部に来たのかと思ったでしょうね。金融の本を片っ端から読んで勉強し、効率化できそうな業務は練習がてらプログラムを組んで自動化しては先輩に見てもらい、どうしてもわからないことは先輩に教えてもらいました。
ディーリングでは「作業マンになるな」とよく言われます。必死で仕事を覚えていたときは大変でしたが、振り返ると先輩方は手取り足取り面倒を見るのではなく、まず自分で考えるように仕向けてくれていました。そこに食らいついて行ける人なら、未経験からでも十分に活躍できると思います。
やはり、「お金が好き」「収益を追求することが好き」というマインドが最も大切だと思います。新卒採用の面接でもお金の話や投資に関心を持てるかどうか、その部分を重視しています。ディーリングの仕事は、数字を追うだけでなく、どうすればより良い結果につながるかを考え続ける仕事です。だからこそ、もともとその分野に関心があり、深く掘り下げて考えることを楽しめる人が向いていると思います。
ディーリング部のメンバーも、みんな投資やお金の話が好きです。相場の動きや投資手法について日常的に話が盛り上がることも多く、チームの雰囲気はとても良いと感じています。先輩方も優しく、気にかけてくれる人が多いです。若手でもどんどん提案させてもらえる環境で、私もどんどん提案してはダメ出しされながら自分自身をブラッシュアップしています。
弁当作りですかね。入社当初はお金がなかったので必要にかられて始めたのですが、自分で作るとおいしいことに気づきました。保存が効いておいしいおかずを研究して、最近はきんぴらごぼうと鶏肉を中心にした弁当を食べ続けています。2週に一回は必ず弁当を作る日を設けて、容器10個分を作って小分け冷凍しています。