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【社員ブログ】新卒が5ヶ月働いて感じた仕事に没頭できるインタースペースの文化や環境
はじめまして、こんにちは。
今年(2021年) 4月にインタースペースに入社しました、コンテンツ型のメディア運営を行なっている部門(メディア&ソリューション事業部)の谷井と申します。
今回は私が新卒(業界未経験)で入社してこの5ヶ月実際に働いて感じた、インタースペースの文化や環境についてご紹介させていただきます。
目的を忘れない「軸」を大切にするメディアづくり
インタースペースには何かを進める際、「目的」を確認する文化があると思います。今行っている業務は何のために行なっているのかを言語化することで、軸から逸れないメディアづくりを行っています。
例えば記事を作成するときも、ただヒットを狙うだけではなく「この記事の目的はなんなのか」「メディアのコンセプトに沿った届けたいメッセージのこもった記事になっているか」などを意識しています。
この考え方が、多くのユーザーに愛される「インタースペースのメディア」を生み出していると感じています。
また、目的を明確にすることで軸からブレない決断ができ、目の前の業務に集中することができます。
私が関わっているメディアのTOP画面です!
社内にも溢れるWin-Winの文化
インタースペースのミッション(Win-Winをつくり、未来をつくる。) で掲げているWin-Winは、お客様との関係だけではなく、社内にも溢れていると感じています。
インタースペースでは言われた仕事だけを行うという歯車的な働き方はあまりしません。社員の価値観や適性を大切にしてくれており、上司やメンバーと一緒に各自の業務配分や役割を検討しています。
例えば、私は現在SNSの運用業務を担当していますが、新たに記事の編集を勉強したいと思い、今回このように記事の随筆という機会をいただいております。
また、その要望を伝えることができる上司や人事との面談の場も多くあり、その時々の状況に応じて働き方を調整することができます。会社と社員双方にとって意味のある形で働くことができる環境です。
リモートワークでも停滞しない活発な情報共有
変化が大きいIT業界において日々の情報収集は不可欠です。インタースペースでも各自が常に情報収集を行っており、ノウハウの共有も積極的に行われています。
私のいる部署では各自が集めた情報をslackに投稿し、随時蓄積しています。何を学べば良いのかわからない初心者の私にとって非常にありがたい文化でした。また常にチームメンバーが情報を更新しているので、自分が学んだことを共有することのハードルが低く、共有しやすい空気を感じています。
この情報共有はチーム内、事業部内に留まらず全社での勉強会や事業部を超えたSNS運用のノウハウ共有など会社全体で行われています。
インタースペースは挑戦し続けたい人が業務に没頭できる環境
インタースペースには、コンテンツづくりに集中できる考え方や、社員のやりがいを尊重する文化、情報を常に得ることができる環境があります。
この環境は業界未経験、社会人1年目ではありますが、「読者の生活をポジティブに変える情報を発信するメディアを作りたい」と考えている私にとって非常に働きがいのあるものでした。
Win-Winをとことん追求したい方、新しいことに挑戦することが好きな方にとってとても働きやすく、得るものが多い職場だと思います。
ぜひインタースペースで一緒に誰かに素敵な情報を届けてみませんか?