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パリ視察:ラ・デファンス

藤高です。
取材6日目はラ・デファンス地区。
グランダルシュ(新凱旋門)が象徴するように、この地区は高層ビルが立ち並ぶ新都心的な位置づけでしょうか。
地図で見ると、エトワール凱旋門(従来の凱旋門)と、歴史軸と呼ばれる直線道路が結ぶ壮大な都市計画の上に成り立っていることがわかります。
古典的なパリ市内の景観と全く逆のコントラストが興味深いですね。