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2017年 新卒内定者 岡村咲にインタビューをしました!!

・どんな仕事に就こうと思っていたのか(業種、職種など)

他人が何を考えているかということを探ることに興味があり、広告業界を志望していました。 業界研究をしていると、直接相手と関わってどんなものを作るかと考えられる職種が営業だったので営業を志望しました。

・就活の感想(手応え、むずかしさ、理想とのギャップなど)

今までの自分の経験を振り返り、何に興味があるのか、何に向いていそうかと考えた期間でした。 しかし、選考に落ちた時何が落ちる原因となったのか分からなかったので、次に違う選考を受ける際にはどうすればよいのか悩みました。大学のキャリアカウンセラーさんに相談して、よいと言われた内容で臨んだ面接でも落ちたことがあり、どのような基準で見られているのだろうと思ったこともありました。 説明会には40社ほど参加し、広告業界と言っても媒体や仕事の内容というものはそれぞれ大きく違いがあることが分かりました。8月まで内定をいただけていなかったのですが、「どこでもいい」と考えて決めると絶対に後悔すると思っていたので自分が本当にそこで働きたいと思えるところだけ選考を希望しよう、と思いながら就活をしていました。

・なぜインターブレインズに応募したのか

何かの仕事の一部分という形ではなく、ある仕事について自分で初めから終わりまで携われるような環境を希望し、中小企業の中から探していました。また、広告業界のなかでも、ただ媒体を売る仕事ではなく、お客様のために何ができるかと考えていく仕事をしたいと考えていました。 その中で、インターブレインズの応募を見て、HPを見たところ「そこまでやるか!」という行動指針に興味を持ち、そのような考えの元、仕事がしたいと思い応募しました。

・面接を受けての感想

中山社長との最終面接の中で、インターブレインズの成り立ちや今後の展望というお話をいただきました。ご自身が不動産会社出身ということで、ただ予算を使えばいいというような広告の仕方はしたくない、というお話が特に印象に残り、真摯にお客様に向き合っている企業だと感じました。

・内定をもらった時の感想

中山社長との面接時に内定をいただけたので、とても驚き、また嬉しかったです。他に選考が進んでいた企業もありましたが、全て辞退させていただきインターブレインズへの入社を決めました。

・インターンとしての業務内容

不動産の広告なのでその物件の周辺にどんな人が住んでいるか、どんなところに人が集まっているか、その地域の利点は何か、などを資料を集めて調べたり、直接現地に出向いてアンケートを取ることもあります。そのデータを元に提案が行われたり、広告が作成されたりします。 当初は先輩方のアシスタント業務が多かったのですが、最近では、自分で一から資料を作り、協力会社様に見積もりを取って、先輩と一緒にお客様に提案しに行くという業務も行いました。

・インターブレインズでやってみたいこと

他の広告会社にはできなかった問題を解決できるようになりたいです。 売れにくい物件であれば、今までに行ったのと違う切り口から情報を伝えられないか、どんな層になら魅力的に感じていただけるのかと考えていきたいです。

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