学生メンター＆研修生オンライン交流会レポート！

こんにちは、インフラトップメンター採用担当です。

メンター＆研修生オンライン交流会を実施しました！

コロナ以前は教室（渋谷・新宿・難波）でメンター業務を行っており、メンター同士の交流も頻繁に行われていました。しかしながら現在は、在宅での勤務になり話す機会がないという状況にあります…

メンターからも「交流会を開いてほしい！」という要望を受けたり、人事の私たちも「メンター同士でつながりを作れる機会はないか」と考え、今回の交流会を企画するに至りました。

この会の目的は『学生インターン生同士の交流を活発にしよう』

当日はメンター研修生、現役メンター合わせて19名の方が参加をしてくれました！今回利用したのはバーチャルオフィスremo conferenceのイベントスペース。その名の通りバーチャル空間のオフィスになっています。

▷▶remo conferenceとは…

オンラインの会議が開催できるweb会議ツール。zoomと大きく違う点は、「テーブルごとに分かれることができ、小さなテーブルに4-6人着席することができる点」です。常に少人数での会話となるため、参加者同士の距離をより縮めることができます。また、会場内は自由にテーブルを移動することができるので、雑談が生まれやすく、人と人とのつながりができやすいというのも大きな利点となっています。弊社では、今回のような交流会や、日々のミーティングだけではなくメンターと研修生が利用できるフリースペース、研修生の研修の場など、様々な用途で利用をしています。

出典：https://remo.co/conference/

▷▶︎イベント内容

メンター研修生含め５-6名で一つのテーブルに着席！

最初は皆さんでアイスブレイクを兼ね、自己紹介タイム。皆さん初対面ということもあり、若干のぎこちなさがありました（笑）。「コロナ禍で何をしているのか」「最近はまっていること」などを話題に盛り上がりました。

ちなみにメンターの趣味で最近多いのは「サウナ」だそうです（”整う”）

早速レクリエーションスタート！

▷最初はワードウルフ！

私はBテーブルに参加させてもらったのですが予想以上の盛り上がり…！誰がウルフかわからず「自分がウルフかもしれない」というドキドキ感がまた面白い…。ワードウルフは会話を中心に進めていくゲームなので、自然と会話が生まれ、皆さんの親睦を深めるには最適でした！

皆さん発言内容だけではなく、画面越しでの表情やしぐさも一つのヒントにしていました。やはりメンターとして受講生さんとのやり取りの中で観察力というスキルを養っているだけありますね。

正直私はウルフが誰なのか全くわからなかったです（笑）

▷次に絵しりとり！

りんごからスタートし、一人ひとつづつ絵を描きしりとりをつないでいきます。（画像はBチームのしりとりの様子）「これ何だ…！？」と皆さん探りながらのしりとり！

ん…？

これは…？

三角コーンに群がる人…？？

謎の絵の正体は「パリ」。笑　真ん中の三角コーンとみられるものはエッフェル塔だったのですね…

ここで脱落するかと思いきやBチーム、強い…！なんと絵を「パーティ」と捉え、次の「イカ」に無理やりつなげてしまいました～！！

ルール違反ですがここは見逃しました（本当はダメです）

二つのレクリエーションを行ったところで交流会は終了し、ここからは出入り自由フリータイムとなりました。フリータイムではテーブルの移動が自由となった為、各自移動をし雑談を楽しんでいました。普段の業務中はプライベートの話をする機会があまりなかったため、今回のように顔を見ながらの歓談によってより仲が深まったかと思います。

▷▶︎参加者の感想

交流会後、参加者の方にアンケートに協力していただき、感想を伺いました。