This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

【イベントレポート】フードロスを出さずに、料理をおいしく楽しくつくって勝ち上がれ!

こんにちは! コーポレートコミュニケーション部の大川です。

セミナーや交流会など、日々多くのイベントが開催されています。企業や団体が主催するものから、個人有志によるものまで、規模も形式もテーマもさまざま。一般的には、個人で参加するイベントが多くを占めますが、なかには、会社単位で参加し、競ったり、一緒に考えたりするものもあります。今回、メディアジーンが参加してきたのはそんなイベント。

その名も「CREATIVE COOKING BATTLE」!

フードロスをおいしく楽しく減らそう!

「家庭からでる食料廃棄を楽しく解消する。」というコンセプトで開催されている「CREATIVE COOKING BATTLE(以下、CCB)」。

最近、SDGs(Sustainable Development Goals)というキーワードを耳にすることも増えてきましたよね。簡単にいうと、次の世代に価値ある世界を渡していくための世界共通の指針で、何を基準に取り組んでいくべきかを示したものです。気になる方はぜひ調べてみてください。そして、フードロス削減もそのなかで具体的に取り上げられている問題の一つです。


日本のフードロスは643万トン(2016年)といわれており、一方で世界中の飢餓で苦しむ人々に行った食糧支援量が390万トン(*1)。およそ、1.6倍。その45%は家庭から出ているというのです(*2)。
*1 https://ja.news.wfp.org/19-27-fb367b190590
*2 http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/161227_4.html

……といわれても、「じゃあ、どうしたらいいんだ」「何からはじめる?」と、小難しく考えてしまって、なかなか日々のアクションにはつながりづらいもの。そこで、まずは、楽しく取り組んでみて、その成果を実感しよう、というのがこのイベントの主旨なのです。

食材も採点も、フードロスがポイント

前段が終わったところ、選手紹介! 今回参加したのは、メディアジーンのこちらの4名!(左から、執行役員 金沢、マイロハス編集長 山岸、ライフハッカー編集部 丸山、執行役員 MASHING UP編集長 遠藤。

なお、昨年も出場したメンバーも含まれており、そのときは1回戦敗退。その雪辱を晴らすというのも、今回の出場の目的(のはず)。ちなみに、インフォバーングループでは「料理部」があり、今回の出場メンバー(一部)はその部員でもあります。

ルールのポイントはこちら。

  • 食材は、各チームが「余りもの」を持ち寄る(事務局側でもいくつか用意)
  • 自分たちが持ってきた食材は使えない
  • 食材の獲得は早い者順。ただし、誰も取らなかった食材は各チームにランダムに振り分け(フードロスを減らすのが目的ですからね!)
  • 調理時間は45分
  • 制限時間内に調理しきれなかったものは「フードロス」としてカウント(採点後、調理し、きちんといただきます)
  • 「おいしさ」「見た目」「アイデア」「フードロス」にて採点。「アイデア」と「フードロス」はウェイト高め
  • 審査員6名による採点で勝敗が決定

他にも、IT系企業や食品系の企業など、4社で競い、勝者1チームのみが準決勝に駒を進めます。

怒濤の45分がついにはじまる……

①まずは食材選びから

食材は参加者それぞれのいわば「余り物」。海外からの特殊なお土産など、調理が難しそうなものも多数

②チームで相談し、どの食材をどう使うか相談

コンロや調理器具も限られているので、手順も大事になってきます。何からつくって、どう進めていくのか。チーム内での役割分担も話し合われます。

③食材争奪バトル(早い者勝ち)。分け合ったり譲り合ったりはOK

さて欲しい食材はゲットできるのか!? 一目散に食材に駆け寄る面々。

④調理スタート!

声を掛け合いながら、それぞれの調理。職場とは違うやりとりも新鮮。なお、調理中、審査員はどの食材をどのように使っているのかもチェックしているようでした。

45分間、黙々と調理の風景が続くのかと思いきや、実況の料理芸人・クック井上。さんが参加者をいじってきます。

⑤終盤、ギリギリに料理が出そろう

「黄色」が目立つ。でも、重要な採点ポイントは、おいしさとフードロスが少ないこと!

他のチームはこんな感じ。どれもユーモアがあって、おいしそう……(はてさて勝てるだろうか)

⑥調理後はプレゼン

料理のコンセプトなどを、審査員にアピール! ちなみに、我がチームは、エプロンも黄色、料理も黄色、コンセプトもたぶん黄色(ハロウィンだから)。黄色づくり!

その後は、審査員とともに参加者自身もお互いの料理を試食。もちろん、フードロスにならないよう、食べきります。

勝利への期待感は最高潮へ!

審査員の講評のあと、いよいよ結果発表……。

1チームごとに、「おいしさ」「見た目」「アイデア」「フードロス」の4つの視点で採点。その合計点で勝敗が決します。ちなみに、同点の場合は「フードロス」の点が高かったチーム(=フードロスの量が少なかったチーム)が勝者です。

まずは1チーム目

2チーム目も。そして、3チーム目のメディアジーンが発表

2チーム目と同点! しかも、フードロスのポイントは勝っているので、これはまさか……

そして、最後のチームの得点が発表……

じゃん!

なんと! 惜しくも1ポイント差……。本当に惜しい……。劇的すぎる逆転劇。いや、これは悔しい……。

我がチームは、全チームのなかで最もフードロスが少なかったのですが、他の面でのポイント差が大きかった……。結果は残念でしたが、楽しく取り組めて試合後は笑顔!

インフォバーングループでは、日頃の業務だけではなく、こんなチャレンジも行っています。今回、私は見ているだけでしたが、次回の出場は前向きに検討してみようかな。

料理に自信のある人、食べることが好きな人、とりあえず出てみたい人、ぜひ次回一緒に同じチームで出場しましょう!

インフォバーングループ's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more