LAND INSIGHT
「LAND INSIGHT」は 衛星データ活用により 業務効率化サービスを提供します。
https://landinsight.space/
INCLUSIVEは、「ヒトを変え、事業を変え、そして社会を変える。」をビジョンに掲げている“事業開発会社”です。
2007年創業以来、出版社、テレビ局をはじめとしたメディア企業や事業会社のデジタルトランスフォーメーションを推進してきたINCLUSIVEは「コミュニケーション」を主軸とし、デジタルメディア関連事業、食関連事業、人工衛星データ活用事業などを展開しています。
こんにちは!INCLUSIVE採用担当です!
本記事では、INCLUSIVEグループで、衛星データを活用した宇宙事業を展開する「LAND INSIGHT株式会社(以下「LI」)」で新卒3年目から代表を務めるT.E.さんの一日に密着しました。
T.E.さんの入社の経緯や直近関わっているプロジェクトの詳細についても取材しているので、まだお読みでない方はこちらからご覧ください!
▼Eさんの入社の経緯とLI前のINCのキャリアについて▼
「自分で事業を立ち上げる力が身につくか」という軸で就職活動を進め 代表藤田との最終面談で、INCLUSIVEには年齢・年次に関係なく挑戦できる機会があると確信し、入社。入社後はウェブメディアの収益化を行い、2年目の後半にはユニットマネージャー(ミドルマネージャー)に昇格。その後、マネージャーとしてチームでの成果創出の実績が認められ、衛星データを活用した農業行政の効率化プロジェクトに参画。入社3年目からは、グループ会社であるLAND INSIGHT株式会社の取締役を務める。
本記事はこんな方におすすめ
✔️20代から経営・マネジメントに関わりたい!
✔️コンサルと事業会社で進路を迷っているが、現場に深く関わって事業を伸ばすことに面白さを感じる
✔️社会課題をビジネスで解決すること、特に第一次産業のDXに関心がある
紹介するメンバー
T.E. LAND INSIGHT 取締役
北海道大学大学院を修了後、2020年にINCLUSIVE株式会社へ新卒入社。2022年に立ち上げたグループ会社 LAND INSIGHT株式会社で、人工衛星データを活用した地域課題解決のためのソリューション開発に従事。
1日の業務スケジュールを教えてください!
相手との信頼を築く上で大切にしていることは何ですか?
学生に向けて一言お願いします!
いかがでしたか?
週に2日程度は、市町村向けに新規のご提案を行っています。
【9:00】タスクの整理
撮影場所:WeWork 神谷町トラストタワー
前日に決定したタスクを確認し、今日の訪問先への報告・提案事項をまとめています。
【9:00】朝会
訪問予定が入っていない場合は、毎朝チームメンバーとオンライン朝会を行います。 チーム内の架電営業の進捗状況を共有や、 提案内容や提案後のフォローの仕方について、良かった点・改善すべき点をお互いにフィードバックしています。
【10:00】役所へ訪問
役所の農業部門の担当者を訪問し、実証事業の進捗報告を行っています。
【11:00】移動
次の訪問先に移動します。
【12:00】ランチ
次の訪問先までにランチを済ませることが多いです。
【13:00】訪問準備
訪問先近くのワークスペース等で、次の訪問先に向けた情報の取りまとめや、メールチェックを行います。
【14:30】市町村へ訪問
新規の提案では、各市町村の課題に合わせて、人工衛星を活用した調査業務の効率化に関する提案を行っています。
【15:30】架電・問い合わせ対応
撮影場所:WeWork 神谷町トラストタワー
新規開拓のための自治体への電話対応や進行案件の問い合わせ対応をチームで行っています。最近では、新聞やウェブメディアで取材をいただくことがあり、問い合わせ件数も増えています。
【16:30】移動
【17:00】データ解析
解析は「GIS(※)」やプログラミング言語の「Python」を用いて行うことが多いです。解析の精度を高めることやさらに効率的に進める方法について検証しています。
【18:00】夕会
訪問先での打ち合わせ内容や架電の結果をオンラインで共有し、翌日の営業活動の戦略やアクションを決定します。
【18:30】提案資料更新・進捗管理
新規顧客獲得に向けた提案資料や、事業報告書の更新を行っています。
【19:00】業務終了・退社
業務終了時間は日によって異なりますが、通常19時前後に退社します。
(※)GIS:地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータを総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術。
(出典)国土交通省・国土地理院
https://www.gsi.go.jp/GIS/whatisgis.html
撮影場所:WeWork 神谷町トラストタワー
①リアルな現場を知り、相手に合わせて調整すること
世の中的にはオンライン会議も多くなってきていますが、私が向き合っている現場の方々からは「実際に来て説明してほしい」という声が多いです。
担当者ごとに、衛星データに対する事前知識に差があったり、地域特有の細かい課題もあったりするので、会話の中でご提案の内容を調整しています。また、専門的な用語は避け、具体的な事例や成果を交えて説明することで、イメージしやすい内容を心がけています。
②情報を必要としている人に「速く」「確実に」届けること
質問をいただいた際に現地でその場で回答できるのが一番良いですが、ありがたいことにお取り組み先も増えているので、現地にうかがえないタイミングでも、ご質問をいただくことがあります。
そういう場合でも即座に対応できるように、「よくいただく質問」をまとめた資料を作成したり、資料送付後にフォローの電話をするなどして現場とのコミュニケーションが滞らない工夫をしています。
撮影場所:WeWork 神谷町トラストタワー
転作(※※)確認作業では、解析の精度が高くなってきていますが、それでもさらに精度を高めていくには、各自治体の担当者の方々にも協力を仰ぐ必要があります。
具体的には、実際に米や小麦、大豆などの作物がどこに植えられていたというような、弊社だけでは得ることが難しい情報を基に解析フローを組み立てていきます。
新しい技術に対して不安を持つ方も多い中で、一方的に提案を押し付けるのではなく、自治体の方と対話を重ねながら一緒に最適な解決策を探る姿勢を大切にしています。
※※転作:それまで栽培していた作物とは違う作物を同じ農地で栽培すること。ここでは、主食用米から他の作物へと変更することを指す。転作確認は、麦や大豆、野菜などの作物を作った農家に対して国が補助金を支給する制度のために必要な業務。
撮影場所:WeWork 神谷町トラストタワー
興味を持ったことがあれば、まず「挑戦」してみて欲しいです。
新規事業の領域は「誰かが作った正解をなぞる」仕事ではないので、
まず動いてみてその結果を踏まえて次のアクションを決めることの積み重ねで、日々改善を続けています。
INCLUSIVEは、「思いもよらないこと」との出会いがある環境なので、知らないことを知ることに「オモシロ」を感じる人にオススメです!!
また、同世代との交流が多い学生時代だからこそ、色々な分野の人や本に触れてみてください。その経験が、将来どんな仕事に就くとしても、必ず自分の武器になります。
学びや経験に制限をかけず、ぜひ広い視野で挑戦してみてください。
新規事業を立ち上げ、拡大していくフェーズでは、実際に現地に足を運んで、課題・ニーズを汲み取り、解決のための施策も主体的に提案をするといった、着実で地道なアプローチが求められます。
ですが、「大変だけど、こんな展開が起こったら面白いかも」と先の予測が難しい状況を楽しめる人にとっては面白い環境です!
私(採用担当M)もT.E.さんから「知らないことを知るのが面白い」という言葉をよく聞きます!
「新規事業を立案・スケールさせる経験を積みたい」
「型が決まった仕事をこなすよりも、裁量を活かして主体的に仕事を進めたい」
「事象・減少への対処ではなく、発生の要因からアプローチをし本質的な課題解決をしたい」
という方は是非一度お話できれば嬉しいです!