弊社アイミンでは、内定中のサポートとして、メンター制度を取り入れています。
・内定中から会社の先輩と関われる!
・事前に情報やアドバイスをもらえたのでより良いスタートを切れた!
・真摯に向き合ってくれるので安心できた!
など、内定者の方からも評判です
今回はそんなメンター制度とメンターについて最新情報をお届けします。
メンター制度は2019年の11月にスタートしました。
弊社は2018年6月に設立したばかりで、全員が未経験からの入社。
当然先輩もいなかったため、サポートは代表の榊原や第1期入社社員同士で行っていました。
そんな状況だったので、当時の社員たちは
「未経験からプログラマーを目指すって、本当に不安だし、分からないことだらけで苦労もたくさんある」ということを身をもって経験してきたのです。
そこで、「後輩にはもっといい環境でエンジニアを目指せるようになってもらいたいよね」と、これからエンジニアを目指して、同じ気持ちになるであろう後輩を助けてあげたいという熱い想いから始まったのがこのメンター制度です。
始めは有志の4人の社員から成る小さなチームでしたが、現在は10人体制の規模になりました!
約半数は現場での通常業務もしつつ、サポート業務を行っています。
中には「自分がメンターさんに支えてただいたので、今度は自分が後輩を助けたい!」と、先輩に憧れて始めた入社1年未満のメンバーもいるんですよ。
メンターとしてのミッションは「未経験からエンジニアになる!」と一大決心をして一歩を歩み始めたみなさんが、その気持ちを持ったまま無事に入社しよりよいスタートが切れるよう、入社前からサポートし、導いていくこと。
そのために、次のようなサポートを行っています!
- 社内のチャットツールを用いて、質問対応
- 週に1回、入社に向けてのヒアリング
- 他の内定者の方や担当以外のメンターとで顔合わせ会
チャットでいきなり、「なんでも聞いてください!」と言われても、相手は会ったこともないよく知らない人ですし、なかなか聞きづらいかと思います。
ですので、いつでも質問や相談を受け付けつつ、週に1回ヒアリングの機会を設けています。
そこでは、オンラインで顔を見ながらコミュニケーションを取り、少しずつ親睦を深めながら、質問だけでなく不安や悩みも相談しやすくなるように心がけています。
現場での経験談や会社での出来事をお話したり、何気ない雑談で盛り上がることもありますよ!
また、内定中から取り組める研修カリキュラムで学習を始めている場合は、取り組みの振り返りやアドバイスもしています!
そして、顔合わせ会では、同期となる他の内定者の方や、担当以外のメンターとの交流をしています。
メンター達の人柄から会社の雰囲気を感じられたり、同じようにエンジニアを目指す同期との交流がチベーションの向上に繋がったりと良い刺激となりますよ!
「入社後や現場に出てからのイメージができて楽しみになりモチベーションが維持できました」
「入社前に不安になっていたけれど、じっくりヒアリングをして不安の元をひとつひとつ解消してくれたので安心して入社を決められました」
など、内定者の方からはこんな感想もあり、サポート効果は抜群です。
入社前のサポートについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
気になっているけれど、応募に踏み切れないあなたに是非読んで欲しい記事。