社歴関係なく挑戦できるアイミンで、幹部候補を狙う!若手エンジニアの転職エピソード|社員インタビュー #2 | 株式会社アイミン
インタビュイー I・Sさん。24歳。フロントエンドエンジニア。社内ではチームのリーダーを務める他、勉強会の主催やフロントエンドエンジニア社員同士での技術チームの立ち上げを企画するなど、入社時からスキルの向上に貪欲な姿勢を見せる。 ...
https://www.wantedly.com/companies/imin/post_articles/381504
インタビュイー
I・Kさん。25歳。
バックエンドエンジニアとして開発現場で活躍中。
社内では内定者のフォローをするメンターを務める。何事にも笑顔で前向きに取り組む姿勢が印象的。
前職では、携帯販売をしていたんですけども、そのときに販売の接客だけじゃなくて、パソコンを使って資料などのモノを作ったりすることもあったんです。
それが結構「楽しいな」と感じて、パソコンを使って何か物作りをしたいなって思ったのがきっかけでした。
社員の方のサポートがすごい厚かったり、「人を育てる」ということ大事にしてる会社だなぁとWantedlyやホームページを見て思ったので、そこでアイミンに入社しようと決めました。
うーん、そうですねぇ・・・そんなに私はなかったですね!
結構、何か困ったことがあっても「入ってみてからなんとかしよう!」と思っていたので(笑)
とりあえずやってみよう、という気持ちでした。
自分で考えることを念頭に置いている研修だったので、私自身もそれに則って、あまり講師の方に頼ったりせずに、自分で解決できるところはなるべく自分で解決しようと取り組んでいました。
プログラミングのスキルはもちろん、あとは、「自分で考える力」が身に付きました。
とにかく、カタカナが多いので用語を覚えるのがすごい大変でした。
今でも覚えきれてはいなくて、用語がごっちゃになってしまったりすることはよくあります(笑)
実際にコードを書く前にプログラムの組み立てを考えるんですけれど(論理的思考が大事だと思ってます!)、その組み立てたことをコードで書いて、1回で形になったときの達成感がすごい楽しいなと私は思ってます。
今は新しい現場に入ったばかりなので、自宅に帰った後や休日に、現場で使うスキルを勉強しています!
具体的にはLaravelや、あとは、Dockerを使った開発をしてるのでDocker周りの勉強です。
やっぱり、現場で必要になる知識を最優先に考えているので、バックエンドの勉強に偏りがちです。
ただ、最近、フロントエンドの方もちょこちょこ触らせてもらえる機会があって、そこで「ちょっと分かんないな」と感じたところがあったのでフロントエンド・バックエンドに偏らずに勉強していかなきゃいけないなぁって思ってます。
先輩社員がサポートしてくれる体制がすごいしっかりしてるところです!
何か現場で困ったことがあっても、それを相談したり、聞ける環境があるっていうのは、未経験の人にとってすごい力になるなと思いました。
まだ、エンジニアとして具体的にこうなりたいっていうのは定まっていないです。
エンジニアとしてマネジメントの方に進むっていう選択肢もあれば、講師にもちょっと興味があります。
働く場所や環境も自由に選べる職業なので、今は、とにかくいろんなことに挑戦して見定めていきたいです。
フロントの方も勉強して、1年以内くらいを目処に、ある程度バックエンドもフロントエンドもひと通りの現場経験を積みたいなと思ってます。
アイミンはやっぱり、育成にすごい力を入れていて、私は、その「育成」という面で「自分が成長できる」と感じているのでこの会社に入って良かったと思います。
なので、「成長したい!」って思う人にはぜひ入って欲しいです!
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