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【21卒・内定者記事】イマジナのブランディング

Photo by Prachi Palwe on Unsplash

こんにちは!
21卒内定者の檜山です。

本日は「一人の学生から見たイマジナのブランディング」というテーマで書いてみます。

このコロナ状況下ではある企業は成長し、ある企業は淘汰されていきます。

その差はスピードに対応するチカラのように思えるかもしれません。
しかし、もっと根本的なことが明暗を分けているんです。

【モノ】を売るのか。【価値】を売るのか。

日本企業の多くは前者がとっても多いんです。
良いモノだから売れるはず営業頑張れと投げ出してしまいがち。データに溢れて変化が凄まじい今後の社会において生き残ることが難しいです。

一方で今後生き残っていく企業は【価値】を売っている企業です。
価値を売っている企業の例でいくと、Starbucks やAppleが挙げられます。

モノと価値の差は
【ファン】です。

【価値】を売る企業の中でAppleをイメージしてください。
PCやスマホを買うなら絶対にAppleじゃないと嫌だというお客様がいるイメージがあると思います。そのようなお客様はみんなAppleの【ファン】です。
また、Appleの実店舗で働く店員さんをイメージしてください。どの店員さんもAppleで働くことに誇りを持ち、Appleが大好きだということがサービスから伝わってきます。その従業員もみんなAppleの【ファン】なんです。

【ファン】は一生の財産です。
社外はもちろん社内にも【ファン】がいることが今後とても重要なんです。

【モノ】を売っていると特に社内の【ファン】づくりが難しいです。
イマジナでは社外だけではなく社内に【ファン】を作るお手伝いをしています。
【ファン】を作るのにはとても時間がかかります。
目の前の利益ではなく未来の投資!!
今やる企業が勝っていく。イマジナのブランディングは日本企業を支えていける。
その一員として私も頑張りたいと思っています!!!
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