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【社員インタビュー】 転職4ヵ月 映像ディレクター/プロデューサー

■ about me □□

山本 隆平

2021年5月 IMAGICA IRIS入社
映像ディレクター/プロデューサー

企画・実写案件を得意とし、さまざまなジャンルの映像企画・ディレクションを担当。

IMAGICA IRIS を選んだ理由

動画コンテンツが膨大に制作され、消費されていく今、

求められるコンテンツを、求めている人へ、

より確実に、より深く届けることの出来る環境を求めて入社しました。

何となくを一番良い形にする

動画コンテンツには成功はあっても、正解はないと考えています。

スタートは何となくであっても、一番良い形で見る人に伝える。

そのことを念頭に置いて、企画〜制作を行なっています。


■ schedule □□

10:00 業務開始

現在はリモートワークで、PCが開いたら出社。

まずは、メールの確認と返信を行います。

10:30 朝礼

クリエイティブチームでタスクと進捗の確認、共有を行います。
チームのメンバーの表情や変化などを観察したりもしています。

11:00 リサーチ

動画の企画・構成に必要な情報をリサーチしていきます。
参考資料はインターネットの情報に限らず、書物や文献に当たることもあります。
動画の目的やターゲットをより具体化し、流行や手法など徹底的に調べていきます。

13:00 昼食

午後眠くならないよう、軽く済ませることが多いです。
食後、気分転換を兼ねて散歩をします。

14:00 企画・構成

リサーチを元に、動画の企画や構成を作っていきます。
全体像を作ったのち、何度も組み直して一番良い形を探ります。

16:00 オンラインミーティング

クライアントと動画制作のミーティングをオンラインで行います。
方向性や手法、今後の流れなどを確認します。

17:00 映像確認

クリエイターから届いた映像を確認します。
想像以上の出来上がりになっている時には、感嘆の声を上げたり、嫉妬したりします。

18:00 情報をチェック

メンバーからチャットで、広告に関する最新情報や気になるニュースが共有されることもあります。
必要な情報を読み込み、知識をアップデートしていきます。

19:00 業務終了

最後に翌日以降のタスクとスケジュールを確認して、業務を終了します。

■ message □□

自主性を大事にしていて、一人ひとりの意見が尊重される環境があり、新しいことにチャレンジしたい方にはとても良い場所だと思います。

ぜひご一緒に、人のこころを動かす映像を作り、それを必要とする多くの人に届けましょう。

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