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【社員インタビュー】クリエイティブチームリーダー 兼 ディレクター


深澤 義輝

2019年4月入社
実写合成・編集、モーショングラフィックスが得意
オンラインエディターにて培ってきた映像リテラシーを武器に質の高いクリエイティブの作成に努める
留学経験で培った英語力を生かし、海外(英語圏)のクライアントとのやりとりも任されている


新しい映像の世界でのスタート

元々私は品川にあるIMAGICAでエディターとして勤務しておりTVの番組編集を担当していました。
ただ、キャリアを積む中で番組編集とは違う刺激を求め始めていたところでしたので、IMAGICA内で新規事業が⽴ち上がると噂を⽿にした途端に⾯⽩そう!と感じましたね。
なので⾃分から呼ばれてもいないのに社⻑の根本に声をかけに⾏き、⼿伝うところからスタートさせていただきました。
いざ業務が始まるとなると今までTVの編集しか経験のなかった⾃分にとっては任される範囲も広く当時はてんやわんやでした 笑
でもそれも新しい分野でのスタートに⽴てた⾃分にとっては⾮常に新鮮で楽しく、その気持ちは今も続いています。

⽇々学ぶ恵まれた環境

今はディレクターとして企画、制作、クライアントとの窓⼝、広告配信での進捗管理など、エディターとして働いていた時には想像できなかったくらいにやれることが広がり、WEBでの映像に関して新しいことを⽇々学んでいるような恵まれた環境で働いています。
あとは⾃分のお客さんには案件リピートしてもらうのはもちろんですが、プロデューサーとして新しい広告の提案なども積極的に⾏うので編集という制作の⼀部分にフォーカスしていたエディター時代とは180度違うような感覚ですね。

映像を⾒た⼈が感じるものを⼤切に

毎⽉⼩さい案件から⼤きい案件まで⾊々社内で制作していますが驚くのはクリエイター全員が細かくクリエイティブの質にこだわってアウトプットに注⼒していることです。
常に社内チャットには誰かが作った映像がアップされる状況で気になった事はお互いに伝えたりしています。
私たちはクライアントが求めた以上のものを制作することを念頭におき、意外性や驚き、感動といった「映像を⾒るエンドユーザーが感じるもの」を⼤事にしています。
でないと何万とある広告映像の中で⾒た⼈の⼼には届きませんし、その後のアクションも期待できません。

IMAGICA グループの強みを活かす

今のところIRISに⼊る前にやりたいと感じていた事はやれていますがもっと案件の幅を増やして、いずれは⾃分で⾃動⾞メーカーやバイクの案件なんかにトライしたいですね。
あと私はチームリーダーも担っているのでIRISのクリエイティブ向上に努めつつ、IMAGICA グループの強みを活かしてマス広告でもWEB広告でも存在を発揮できるような会社のポジションを確立することが夢です。


10:00 出社・朝礼

通勤中に各種SNS広告を確認、
朝礼前に参考になりそうなものを整理するなどが⽇課です。
クライアントへの新規提案などにも参考になったり、配信の運⽤担当者にもクリエイティブへの意⾒を聞いて勉強できるので⽋かせません。

11:00 広告精査

配信管理画⾯を⾒て効果の悪いアドがないかを確認。
傾向を⾒ながら次のクリエイティブを考えたり、PDCAでの改善を常に気にしています。

13:00 ランチ

眠くなるのでこう⾒えても軽く済ませることが多いです。
コンビニで売ってるスモークサラダチキン率が⾼いかも…
プロテイン豊富で冷めても味も変わらないのでお気に⼊りですね。

14:00 制作作業・進行管理

社内で編集作業をしていることがメインで合間にクライアントや各スタッフとチャットのやり取りをしています。

21:00 退社

家族に連絡を⼊れてから帰宅。
最近残業しがちなので妻に必要なものがないかなど確認してご機嫌も取ってます 笑

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