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夏本番!2022年の天体ショーを一覧で紹介!

Photo by Greg Rakozy on Unsplash

こんにちは!プロモーション事業部の星です。
苗字に『星』が入っているので”天体”大好きな私が2022年7月以降に起こる天体ショーをまとめました。

ペルセウス流星群(7月17日~8月24日)


毎年やってくる三大流星群のひとつ、ペルセウス流星群は、天体現象の中では夏のメインイベント。1時間あたりに観測できる流星は80個以上(熟練者による観測)ともいわれ、花火とはまた違った華やかさで夏の夜空を彩ります。ピークはお盆の直前(8/13頃)です。晴れていれば、空をしばらく見上げているだけでも、たくさんの流れ星に出会えるかも!

火星食(7月21~22日)


21日深夜から日付をまたいで、月の出の頃に、火星が月の影に隠れる現象が九州と沖縄以外の地域で見られます。東北や北海道では、全過程を見られるそうなので、お住まいの方はちょっと夜ふかしして観測してみては。占星術において、火星×月の組み合わせは人の心を燃やし、アグレッシブな行動に駆り立てるエネルギーを示します。負けず嫌いになりやすいため、人と衝突しないように注意したいときです。 

おうし座流星群(9月10日~12月10日)


10〜11月を中心に活動するおうし座流星群は、放射点が北と南に分かれています。南側は9月10日〜11月20日くらいまで活動が見られ、ピークは10月10日頃。北側は10月20日〜12月10日あたりまでで、ピークは11月12日頃です。流星の数自体は多くはありませんが、火球と呼ばれる明るい流星が多く出現するそうです。活動期間が長く「オリオン座流星群」や「しし座流星群」の活動時期も重なるので、たくさんの流星を長期間楽しめることでしょう。

11月8日 皆既月食&天王星食


この日は条件がよく、天気に恵まれれば、全国各地で月食の始まりから終わりまで見えるでしょう。赤く染まる月の妖しい光は1時間半近くも続きます。部分食の開始は18時19分、皆既食の開始は19時17分、最大食の開始は19時59分。さらにこの日は、皆既月食の最中に天王星食(1999年以来およそ23年ぶり)も見られるという、レアな天文現象が起こります。天王星の高度が十分にあるので食としての条件も上々でしょう。東日本では皆既月食が終わる時刻(20時40分前後)に月の左下(時計の8時の位置)から天王星が潜入。21時20分頃、月の下あたり(6時の位置)から出現します。

天王星は地球からの距離が遠く暗い星(約6等級)。なので、普段はなかなか見えませんが、この日は月が目印となって確認しやすいはず。ただ、肉眼ではちょっと厳しいため、双眼鏡や望遠鏡があるとよさそうです。滅多に起こらない天体イベント同士のコラボ、見逃せないですね。

ふたご座流星群(12月4日~17日)


おうし座流星群の活動が終わる頃、2022年最後の天体ショー、ふたご座流星群が夜空を盛大に飾ります。ペルセウス流星群以上ともいわれる規模の流星が、凛と澄んだ冬の夜空を一瞬で渡っていく様は圧巻。ピークは12月14日頃ですが、これ以降は数が急激に減る傾向があるそうです。

さて、2022年の注目の天文現象を紹介しました。
天文現象や流星群がなくても、十分楽しく過ごせるのが星空観察。夜空の暗い場所、街明かりが多い場所、それぞれでの楽しみ方で星空を楽しみましょう。

それでは、2022年も星空の下でお会いしましょう!!

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