ジョークの多い技術書
イデアルアーキテクツのkenichi Iです。
読書の秋です。私はジョークの多い技術書が好きです。
以前に『プログラミングPerl』を読んでいたら、おすすめの技術書のコーナーに小説(童話?)の『指輪物語』が載っていました。
映画『ロードオブザリング』の元となった小説ですが、なんでこんなところに思ってつい購入してしまいました。
何か技術書に匹敵する重要なことが書かれているのに違いないと思ったのですが、単に筆者の好みかもしれません。
本は何に役に立つか読んでみるまでわからないというのが面白いです。何の役にも立たないかもしれませんが、面白いかもしれません。ジョークもしかりです。
お読みいただきありがとうございました!