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成婚の裏に隠された、結婚相談所業の難しさと喜び。

今日のブログはIBJ働く人シリーズ第15弾!

関西で最も大きな大型店、大阪ラウンジの店長、伊勢田さんをご紹介します!


PROFILE

▼愛知県出身 34歳 愛知学院大学 商学部商学科卒

▼人材派遣会社の営業として4年間従事し、2015年IBJ入社

▼イベントの企画運営・婚活アドバイザー職を経験後、大阪店店長へ

▼趣味は、YouTubeでBBQの料理動画を見ること


INTERVIEW

--- 成婚退会者を送り出す喜び

広報:今日はありがとうございます。よろしくお願いいたします!実は関西メンバーをインタビューするのは初めてなんですよ。

伊勢田:そうですよね。第一号いただいて良いんでしょうか(笑)

広報:もちろんです!大阪ラウンジは伺ったことがないのですが、どのような雰囲気ですか?

伊勢田:大阪ラウンジは良い意味で友達のような関係性というか、スタッフ間で相談し合えるような雰囲気です。新人からベテラン、中堅スタッフなど年齢層は幅広いですが、皆がそれぞれの個を受け入れている感じです。例えば新しいメンバーが入ったら、チーム全員で育てていくというイメージ。その方が働きやすいし、チーム力も上がると思っています。

広報:働きやすい環境を作るために何か意識されてたりしますか?

伊勢田:店長になったときから自分自身をさらけ出すようにしていました。だから、スタッフ含め思ったことは結構素直に口に出していると思います。一人で抱え込むことなく皆で課題を解決できる環境にしたかった。

広報:なるほど。良いチームですね!店舗には婚活アドバイザーやカウンセラー、イベントなど、様々なセクションがありますが、伊勢田さんは具体的にどのようなお仕事をされていますか?

伊勢田:私は店長として店舗の管理・運営業務を担っています。スタッフの育成やマネジメント、お客様と担当スタッフのアレンジや、お客様のケアなどを主に行っており、婚活アドバイザーとしての業務も一部行っています。

伊勢田:IBJメンバーズ(結婚相談所)は真剣に結婚を考えている方へ向けたサービスになるので、最初の時点でお客様の現状を隠さずお伝えするようにしています。そこから、「この方にはどのようなカウンセラーが合うのか」を見極めマッチさせる。

広報:采配が難しそうですね。今のお仕事で、やりがいや喜びを感じる瞬間ってどんな時ですか?

伊勢田:色々ありますが、一つは新人さんが数字をあげた時。新人さんには、その人に合った営業スタイルを見つけてあげたいと思っているので、それが上手くいくことで本人の自信に繋がるのは嬉しいです。もう一つは成婚退会された会員様を送りだす瞬間ですね。結婚に対して何かしらの厳しい条件やハードルを抱える会員様がご成婚された時は特に。

広報:人生の大切な決断をお手伝いできるやりがいは大きいですよね。

伊勢田:そうですね。お客様一人ひとり対応も全く変わってきますので、この仕事の奥深さを感じます。つい最近だと、ご家族の介護等で精神的に疲弊されていた30代の女性がカウンセリングにいらっしゃったんですね。「人生を変えたい」と。私も結構心配をしていましたので、カウンセラーにこまめに情報をもらっていましたが、入会前も入会後も一切ブレない気持ちで一生懸命活動されていたので、半年後に無事に成婚された時は嬉しさと安堵の混ざったような気持ちでしたね。

広報:活動が上手くいった要因は何だと思いますか?

伊勢田:活動していくうえでの厳しさや現状をカウンセラーがきちんと本人に伝えて、決して突き放さず、寄り添うサポートを続けてくれたこと。そして、活動意欲をキープしたまま、出会う男性一人ひとりと向き合ったお客様の結果だと思いますね。

広報:常々思いますが、カウンセラーさんってすごいですね...。モチベーションの維持が大きかったというわけですね。

伊勢田:「婚活疲れ」という言葉もあるくらい、モチベーションの上がり下がりを繰り返す方もいらっしゃいますからね。一人だと挫けてしまう局面でも、相談所には二人三脚で歩んでいるカウンセラーがいますから、その存在は大きいと思います。入会前は本人のやる気や期待値でモチベーションが高い状態なので、それを活動中も維持してもらえるようにサポートしています。

--- 結婚相談所業の奥深さを痛感した入社当時

広報:前職はどんなお仕事をされていましたか?

伊勢田:人材派遣の営業をしていました。登録に来る方の面接やメンタルケア、派遣先の開拓、派遣先の紹介までの一連の流れを担当。派遣先をいかに増やし、両者のマッチングの可能性を高めるかがミッションでした。仕事量は多かったですが、派遣先にマッチした人材を紹介し、お互いに満足度の高いやり取りができた時は嬉しかったですね。

広報:マッチングという面では、今のお仕事に活かされているのではないですか?

伊勢田:人と常に関わり、その本質を理解しなくてはならない仕事でしたので、人を見る目はかなり鍛えられました。200人の派遣社員を担当し、且つ何かしらの事情を抱えている方も多かったので、最初はかなり苦労しましたが...。紹介しても企業とマッチしないとすぐ辞めてしまうし、企業側からの信用も失ってしまう。企業が受け入れる派遣枠というのが予め決まっているのですが、こちらの要望を企業側に受け入れてもらいつつ、派遣枠を増枠してくださる時は、認めてくださった気がして嬉しかった。

広報:人と関わることが好きなんですね。

伊勢田:確かに、四六時中人と向き合っていましたが嫌になることはなかったです。

広報:新卒で入社された会社ですか?

伊勢田:新卒の時は東京で飲食関係の仕事をしていました。東京への憧れが強い時期で(笑)

伊勢田:その時任せていただいたプロジェクトが一旦一区切りした時に、次の目標を考えてみたんですね。そしたらふと「海外に行きたい」と思ってしまって。そこから無計画のままアメリカへいきました。結局名古屋が恋しくなり戻ってきてしまいましたが(笑)

広報:行動力が素晴らしいですね(笑)

伊勢田:東京の時もそうですが、行ったことのない地に漠然と行きたくなる時期があるのかもしれません(笑)一度離れたことで愛知県の魅力に気づき、やっぱり戻りたいと思いました。愛知県といえばトヨタだと思っていたので、何かしら関われる仕事がしたいと思っていて。前職の人材派遣会社の提携先は、大半がトヨタ系の製造企業だったので、そのまま就職を決めました。

広報:その後IBJに入社されたわけですが、何故そこから婚活会社に?

伊勢田:全く違う営業スキルに興味があったのと、「結婚」という商材はこれからの時代どんどん需要が高まると感じたからです。最初IBJに入社した時は、その営業レベルの高さに驚きました。前職の場合は、お仕事を求めている人と、人材を求めている企業の架け橋でしたが、アドバイザーの仕事はその人が抱える本質的な課題を見つけ出し導いてあげる営業。どれだけ勉強しても「深いな~」と思いますね。その経験があったからこそ、店舗で頑張ってくれているアドバイザーやカウンセラーには感謝しています。

広報:営業の中でもこんなに素敵な商材はないですよね。最後に、お仕事で大切にされていることを教えてください!

伊勢田:一人ひとりのお客様にとって最適な婚活の環境を作ってあげることです!

広報:これからも沢山の幸せを作ってください^^ありがとうございました!


IBJ働く人シリーズ

第14回 「報道番組のAD経験が、婚活会社でとても役立った」僕のジョブチェンジ。

第13回 26歳で最年少部長となった僕の、葛藤の1年。
第12回 不動産60社受けた私が、最終的に「婚活会社」を選んだ理由。
第11回 結婚相談所の店長に、マネジメントの疑問をぶつけてみた。
第10回 高級店のネイリストから、婚活サイトのwebディレクターになり10年。飽き性の私が『この先もディレクターでいたい』と思う理由。
第9回 結婚相談所のカウンセラーのみが知る、「結婚への近道」とは。
第8回 お客様の「成功報告」が喜び。入社2年目、正直が強みの営業マン。
第7回 「花形職業に対する執着心はなかった。」元客室乗務員が語る、婚活業界の面白さとは。
第6回 証券マンからシステムエンジニアへ。独学で失敗した『空白の半年間』
第5回 IBJの立役者が語る!ネットワーク管理部の知られざる苦労。
第4回 総勢2,500人以上の「恋愛相談」を受けたプロアドバイザーの新たな挑戦。
第3回 新卒1期生が、未経験からWebデザイナーになるまで。
第2回 大手銀行員が、婚活会社へ転職した理由。
第1回 株主や投資家へ向けた広報活動を行う、IR担当の1日。

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