【新卒向け】新卒入社2年目が語る～Ｉ－ｎｅって実際どうなの？～VoL.1

みなさんこんにちは！ＩＣＢの須田です。

Ｉ－ｎｅへのご応募を考えてくださっているみなさん必見です！

Ｉ－ｎｅ気になってるけど実際どうなの？と思っている学生さんも多いのではと考え、

なんと新卒入社2年目の社員3名に入社してみてからの話聞いちゃいました。

入社後ＧＡＰや会社の雰囲気、Ｉ－ｎｅに入って成長した点など

3名ともせきららに語っていたきましたので、少しでもみなさんにＩ－ｎｅのことを知っていただきたいと思っています。

計3回にわたって投稿していきますので、お楽しみに～★ミ

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岡本(オカモト)さん

新卒入社2年目　サプライチェーンマネジメント部に所属。

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岡本さんのこと教えてください！

須田：まずは岡本さんのことを教えてください！

現在はどのようなお仕事を担当されていますか？

岡本：サプライチェーンマネジメント部(以降SCM部)のプロダクトサプライ課に所属しています。

主な業務としては、OEMへの受発注や、在庫管理を行っています。その他にも購買の原価の分析等、幅広く経験させていただいています。

入社前はイケイケベンチャーと感じていたものの・・・

須田：学生の頃のI-neの印象について教えてください。

I-neってどんな会社のイメージをお持ちでしたか？

岡本：イケイケベンチャー。ちょうど会社と出会った時が、上場前ということもあり、イケイケ感満載でした。

須田：イケイケ(笑)そのイケイケっていうのは、スピード感とかそういうイメージですか？

岡本：そうですね。選考過程でスピード感と柔軟性があることは感じていました。

選考過程でも様々な社員の方を紹介していただいたり、実は選考を進むか悩んだ時もあって、正直に人事に相談したら待ってくれたんです。そしてやっぱりI-neに入社したいと自分の気持ちが固まった時に、再度挑戦する機会をいただきました。他社と比べるとかなり自由度があったと感じています。

須田：ちなみにもう一度選考を受けたいと思った理由はなんですか？

岡本：就職活動を進める中で、マーケティングに単純に興味が出てきたり、一番やりがいがある、ここなら楽しく仕事ができそうと思ったことが理由ですね。

もともと就職活動では、社風とか今後伸びそうな会社メインに探していて、自分がやりたいことと、会社がやりたいことがあっているのか、重なり具合を重視していました。

須田：岡本さんのやりたいことと会社の方向性がマッチして今ここにいらっしゃるんですね～。

逆に入社後ネガティブに感じていたことはありますか？

岡本：自分がついていけるかどうか不安は大きかったです。

あとは新卒がすくないことも不安でしたが、会社に対しての不安はなかったです。

須田：なるほど！実際に入社してみていかがでしたか？

岡本：すごい言うと、スピード感、会社への適応も含めてすごい苦労したなと思っています。

周りは忙しいし、でも自分は業務わからないしみたいな状況です。。

なので、とにかくわからないことは誰にでもすぐ確認して、いろんな人に聞きまくっています。

質問してもわかるまで丁寧に教えてくださる人が多いと感じています。

※当時の記事はこちら

https://www.wantedly.com/companies/i-ne/post_articles/325330

やりたいことを後押ししてくれる社風

須田：その時の苦労あってこその今なんですね。現在の担当業務は幅が広いと感じたんですが、

自分がやりたいって思ったことに対してはチャレンジさせてもらえる環境なんでしょうか？

岡本：そうですね、やりたいと声を上げると、挑戦の機会をいただけます！

意思を尊重してくれているなと感じます。僕自身失敗しても次に生かそう、フォローしてくれるはずと安心感のもといろんなことに挑戦できていると感じています。

須田：失敗しても次に生かす大事ですね！CREDOにも載ってますもんね。

話を切り替えて、今後は社内の雰囲気について聞いていきたいと思います！

まずは同期同士の関係っていかがですか？

岡本：仲は良いと思います。業務的な関わりもあったり、最近は忙しくなってきたのでなかなか話す機会がつくれていないですが、、。やっぱりつらいときに支えてくれるのは同期とか、部署の先輩かなと。

須田：結構部署の先輩ともつらい！いやだ！みたいな感情をぶちまけたりすることはあるんですか？

岡本：全然あります！中途入社の方が多く、先輩社員が多いので。

須田：自分の気持ちを話せるっていいですね。I-neのカルチャーでいいなと思うところはありますか？

岡本：役職とか立場とか関係なく、言いたいことは発現する機会をもらえる、そしてそれを否定されず、一度受け入れてくださる環境は魅力的だなと思います。

入社してすぐは、こんなこといっていいのかなって気にしていたこともありましたが、言うだけタダ！と思って発言しています。

須田：言いたいことは言わないと相手に伝わらないですもんね。発言できるようになったのは成長ですね。

ほかにI-neに入社して、学生の時より成長したなと感じる点はありますか？

岡本：自分の意見を持ちつつ仕事をするようになったのかなっていうのがここ1年くらいですね。

自分の考え方を伝えるってところにも繫がってきますが、僕はこう考えているんですけど、どうですか？と

自分の意見を伝えることは大事にしてます。

何か相談するにしても全部丸投げとかじゃなく、自分はこうしたいけどどう思いますか？みたいな。

本当にわからないときだけわかりませんと言います。

須田：自分の意見を伝えるのも大事だし、それをしっかり受け止めてくれるのがI-neらしさなのかもしれませんね。これからも岡本さんの活躍に期待しています！

～後日談～

岡本さんに内緒で上長から、岡本さんの成長した点についてFBをもらっていますのでご紹介。

活躍されている姿が目に浮かんできますね。

岡本君がPS課に来てから9か月くらいが経とうとしています。PS課は経験者しかいない部署で岡本君が初めての未経験者ということもあり、受け入れる側もドキドキしていましが、岡本君の強みである数字に強いところと処理能力の高さを生かし業務範囲もどんどん拡大していっています。当初と一番変わったところはコミュニケーションを積極的に取ろうとする姿勢と経験者や先輩からいろんなことを積極的に学んでいこうとしているところだと思います。もともとあった強みに加え業務や会社理解が進むことにより今では他のメンバー同様になくてはならない存在になっています。

I-neではVALUEにもあるようにRespectを持ったFBを大切にしている会社です。最高のチームで、最高の仕事をするためにお互いを高めあうって大事ですね。

少しでもみなさんがI-neに興味を持っていただけたら嬉しいです！

次回投稿もお楽しみに！

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