はじめに
こんにちは!以前、サマーインターンのストーリーを投稿しました、立命館大学2回生の賣場悠希です。私は大学を卒業したら就職せず、自分の会社を立ち上げることを目標にしています。
そんな「いつか起業したい」私が、なぜ株式会社I-neの長期インターンに飛び込んだのか。そして3ヶ月を終えた今、何を持ち帰ったのか。これからインターン先を探している人に少しでも届けばと思って、この記事を書いています。
渡された課題は「サマーインターンを企画しなさい」
参加したのは、3ヶ月間の長期インターン。最初に渡されたテーマは、なんと 「I-neのサマーインターンを企画する」 というものでした。
正直、驚きました。お客さん向けの商品でも、社内向けのちょっとしたイベントでもなく、次に会社へ入ってくる学生の入り口そのもの を、インターン生である自分が設計する。それくらいの裁量を、いきなり任されたんです。
そして、ここからが本当の学びでした。私たちの企画は、3回作り変わっています。
最初に出したのは、LPの改善をテーマにしたインターン案 でした。でも、すぐに壁にぶつかります。I-neが本当に来てほしいのは「未来の事業責任者」。その人物を見極める場として、LP改善というお題は明らかに弱かったんです。
次に考えたのが、I-neが過去に失敗した事業を再構築するインターン。狙いは悪くありませんでした。けれど、試しに自分たちで取り組んでみると、これがとにかく難しく、「どうなったらゴールなのか」が伝えることができないまま、迷子になってしまいました。
最終的にたどり着いたのが、新規事業をゼロから作るインターン。これも、まず自分たちで手を動かしてみました。そして、2回目の企画とは違って目標の数字を具体的にだしてみたのです。それが「1年間で5億の売り上げを出す」という後のサマーインターンのタイトルの一部になってくるものです。そこでようやく「サマーインターンってこういうことか」という実感が掴めてきたんです。
この3往復で痛いほど分かったのは、「自分でやってみる」と「人にフィードバックをもらう」、この2つが揃って初めて前に進める ということ。頭で考えているだけでは、企画は一歩も動きませんでした。
「おしゃれで明るい会社」なのに、フィードバックは本気だった
第一印象は、とにかく おしゃれで、みんな明るい。オフィスの空気も社員のみなさんの人柄も華やかで、フランクに話しかけてくれる。イメージしていた美容メーカーの通りでした。
でも、面白いのはここからです。その明るくて柔らかい空気の一方で、仕事へのフィードバックは驚くほどしっかりしている。和やかに笑っていたかと思えば、企画の中身には一切妥協しない。ゆるさと本気が同じ場所に同居している、このギャップに、いい意味で何度も驚かされました。
明るいからこそ、遠慮なく意見を言い合える。本気だからこそ、馴れ合いにならない。そしてこの空気こそが、I-neらしさなのではないかと感じました。
一番の衝撃は、この会社の「フィードバック力」
3ヶ月を通して一番心に残っているのは、I-neの フィードバックの強さ でした。企画で何度もつまずいた私たちを救ってくれたのも、結局はこのフィードバックです。
そして驚いたのは、それを当たり前にやっているのが私たち学生だけではなかったこと。ふつう、フィードバックって「上司からもらうもの」というイメージがあると思います。でも、I-neの社員さんたちは違いました。PDCAを回し続けるために、自分から、何度も、フィードバックを 取りにいっていたんです。
待っているのではなく、取りにいく。改善のスピードが速い人ほど、人に意見を求めることをためらわない。当たり前のようでいて、実際にやり切れている組織はそう多くないと思います。BOTANIST、YOLU、SALONIA といったヒットブランドが次々と生まれている理由の一端を、現場で見た気がしました。
ただのD2Cメーカーじゃなかった
参加する前の私は、正直I-neを「D2Cで美容商品を売っている会社」くらいに捉えていました。でも中に入って分かったのは、ここは ただのD2Cメーカーではなく、常に次の新しいものを狙いにいっている会社 だということ。
すでに売れている商品を回すだけなら、フィードバックをそこまで取りにいく必要はありません。それでも全員が改善を止めないのは、現状維持ではなく、まだ世の中にない価値を生もうとしているからだと感じました。この攻め続ける姿勢が、I-neの強みなのだと思います。
起業を志す私が持ち帰ったもの
私はいつか自分の会社をつくりたい人間として、このインターンを「就活」ではなく「経営の現場を見る機会」だと思って参加していました。
その目線で一番効いたのが、やっぱりフィードバックの話です。良いものをつくる人は、頭が良いというより、人に意見を求める回数が圧倒的に多い。自分のアイデアを抱え込まず、早く外に出して、早く叩いてもらう。これは、これから自分の事業を伸ばしていくうえで、そのまま真似したい習慣になりました。
これからインターンを探すあなたへ
もしあなたが「インターンで何を得られるか分からない」と迷っているなら、私はこう言いたいです。会社の商品ではなく、中の人の働き方を見にいってほしい。
I-neで言えば、それはフィードバックを取りにいくという行動であり、現状に満足せず次を狙い続ける姿勢でした。商品スペックは外からでも調べられますが、こういう「文化」は、中に入らないと絶対に分かりません。
そして、学生だからと遠慮せず、任された裁量に全力でぶつかってみてください。3ヶ月後、見える景色がきっと変わっているはずです。
私たちが企画したへのインターンの応募お待ちしております!
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