山﨑 徹's Wantedly Profile
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こんにちは!採用広報です!
今回はインターンのサブリーダー兼トップセールスとして現在活躍されていらっしゃる、山崎徹さんに取材させていただきました!
本日はよろしくお願いいたします👐
山崎 徹(ヤマザキ トオル)Profile
◆株式会社リアステージ インターン生 23卒
◆ブーストキャリア事業部所属
◆中央大学4年生
◆趣味は新日本プロレスの観戦!
◆現在は卒業論文に追われてるそう…
簡単に自己紹介をお願いいたします!
中央大学4年で現在はブーストキャリア事業部に所属しています、山崎徹と申します!
本日はよろしくお願いいたします!
山崎さんは現在事業部の中でもトップセールスでご活躍されていると聞きました!
ありがとうございます(照)
今まで「いろんな意味で」目立ってきたからこそ、活躍という形で目立つことができて嬉しいです(笑)
「いろんな意味」とはどういうことでしょうか?
主に悪い意味です(笑)
例えば、幼少期の頃。
僕は元から身長が高かったり、勉強面でもクラスで1桁だったため先生から気に入られたりしていたからか、校内でいじめにあっていたんです。
その当時は悪い意味で目立ってました…
正直かなりしんどくて、不登校直前まで追い込まれていました。
他にも高校時代。
僕はバスケ部に所属していたのですが、メンバーから好ましく思われていませんでした。
身長が高いから、レギュラーに選ばれるものの、結果が出せずにメンバーから「なんでお前がレギュラーとしてでるんだよ」と直接言われることもありました…
それでもこいつらを見返すために必死で練習していたこともいい思い出です(笑)
そんな壮絶な経験をされていたんですね…
そんな中でも、自分を支えてくれたのは幼少期の頃の教えでした。
「負けたら終わりじゃなくて、やめたら終わり」
誰に教わったかは覚えていませんが、この言葉が僕を支えてくれました。
やめたら何も意味がない。必ず誰かが自分を見てくれている。
そう信じて乗り越えてきました。
👇取材中の山崎さん
幼少期から親の教育が厳しく、「ゲームを持っちゃいけない」「行っていい場所が限られている」などかなり抑制されていたため、大学時代の僕はその監視下から解放され、本当に遊んでばかりでした(笑)
初めてナンパしてみたり、お酒を飲み過ぎてサークルを追放されたり、60万円詐欺られたり(笑)
当時は世間で言うところの「THE大学生」になりたくて、毎日はっちゃけていました。
そんな中でバイト先の先輩で今の上司になる野田さんにリアステージを紹介してもらい、当時大学3年生で就活真っただ中だった僕はガクチカ作りのために、長期インターンでの参加を決心しました。
長期インターン生として入社していかがでしたか?
最初は不満ばっかり垂れてました。
「与えられた目標が高すぎる!」って社員さんに文句ばっかり言っていたのはいい思い出です(笑)
そんな中で、インターン総会で後から入ってきた後輩がどんどん役職が上がっていき、後輩に追い抜かれていくという焦りもあって、不満を垂れている場合じゃないと自分を奮い立たせました。
👆右下の賞状を持っているのが山崎さん
今までの人生でもそうだったように、僕は基本的に承認欲求が高めです。
先生に気に入られるために必死こいて勉強したり、バスケでレギュラーに 出続けて周りの評価を覆そうとしたり、ナンパとかお酒を飲みまくって「THE 大学生」を演じていたりしていたのもそれが周りから評価されるものだと思っていたし、目立つことだと信じていました。
少し、自己中心的な考え方かもしれないですが...
そんな価値観が僕を突き動かしているんだという事実をこのインターンは気付かせてくれたし、その価値観が決して悪いものではなく、むしろ僕のいいところなんだということにも気付かせてくれました。
だからこそ、誰にも負けない成果を残して社員さんから評価されたいし、だれよりも「ありがとう」と言われたい。これが今の僕の原動力です!
素敵な考え方です!
僕は今「ありがとう」ということばに支えられています。
お世話になった方から感謝されると嬉しいし、後輩や同期から山崎さんのおかげって言われるのはものすごくうれしいです!
自分が誰かのためになっているのかと感じる瞬間がたまらなく好きです(笑)
これから目指す世界は、インターンで自分がいた証を残すこと。
インターンで塾を開講したり、新たに企画立案することで、「山崎っていう人材がいてくれたおかげで組織が変われたよね!」と言われる。そんな世界を目指していきたいです!