今回はリアステージに中途で入社し、現在はキャリアアドバイザーとしてご活躍されている須磨さんにインタビューさせて頂きました。彼は何を求め転職し、そして現在、彼が追い求めるものとは。
是非ご一読ください！

本日はよろしくお願いします！
まずは簡単に自己紹介をお願いします！

初めまして。
須磨健太郎と申します。今年30歳になる年で2019年にリアステージに転職し、入社いたしました。
神奈川県横浜市生まれで、映画・漫画・アニメ・ゲームが好きです。実は少しオタクっぽいところがあります（笑）
小中高大16年間サッカーに打ち込んでおりました。
本日はよろしくお願いします！

（↑須磨さんが出演しているYouTubeの一部になります。この画像で須磨さんのお人柄が伝わるかと思います！）

須磨さんの出演しているYouTubeアカウント

須磨さんの出演しているTikTokアカウント

学生時代はサッカーがメインの生活だったのですね。
そんな須磨さんはどんな就活をされていたのですか？

とにかく稼げる会社を見ていました。
当時は自分がどう就活していいかもわからずとりあえず合同説明会に参加してみるというような感じでした（笑）大学のサッカー部についていたスポーツリンクというエージェントを使いアドバイスをいただき不動産にほぼ絞って就活をしておりました。その中で内定をもらった会社への入社を決め、就活を終えました。

（↑高校時代の須磨さん）

須磨さんはリアステージに中途入社されたということでしたが、新卒入社した会社からなぜ転職を決めたのですか？

新卒入社した会社の業務内容的に、もっともっと成長できることをやりたかったと感じていたからです。
30歳に近づくにつれ焦りがあり、もっと稼ぎたいし充実したいと思ったのがきっかけです。
ある程度でとどまるのではなく、挑戦したい気持ちが強かったです。

↑こちら中途の関連記事になります。

なるほど。その中でもリアステージを選んだ理由をお聞かせください。

執行役員の「上原」が大学のサッカー部の友人で、もともと面白そうな会社だと興味がありました。
転職を考えている際に、たまたまリアステージが募集していることを知り、他をみるわけではなく即決しました！サッカー部の中でも上原が充実し仕事をしているという噂を聞いていたので何も不安はなく入社を決めました。

執行役員であり、友人である上原さんの影響が大きかったのですね。
それでは須磨さんが思うリアステージの魅力について教えて下さい！

人がいいというだけではなく、みんなが切磋琢磨しながら成長をし続ける社風だと思います！

その社風が自分自身に本当に合っています。
そして人が良すぎます。
仕事が大変なことは当たり前で、それを一緒に乗り越える仲間が本当に最高と日々実感しております！！

素敵です！
中途入社されてから変化したことは何ですか？

毎日大変なこともありながらも、日々成長を感じることです。さらには自分の仕事への意識も変化したと感じております。
また若い社員が多いので、自分も若いパワーをもらえている気がします（笑）

成長を感じられる環境は最高ですね。
須磨さんは現在、どんな業務を行なっているのですが？

現在は、新卒紹介事業部でキャリアアドバイザーを務めています。
主に学生さんとの面談を行なっています！

また、新規で「リアユース」を立ち上げ、責任者を務めております。
これはイベント事業で、学生さんが熱くなれる場を日々試行錯誤し、提供しています。

毎日お忙しそうですね！そんな中での須磨さんが感じる仕事へのやりがいを教えてください。

学生さんの人生を左右する仕事なので、自分が担当した学生さんから社会人になった後、感謝してもらえることがすごくやりがいに感じます！
また新しいことにチャレンジさせてもらい、0→1を作れるのもとてもやりがいです！

最後に今後の意気込みを教えてください！

数字だけではなく、新規事業をも確立をし、フルベットグループがもっと大きくなるために少しでも役に立っていきたいと思っております。今後も新たな挑戦をし続けると共に、自分ももっと成長していけると実感しております。

本日はインタビューへのご協力ありがとうございました！

エントリーお待ちしております！まずは、お気軽にお話しましょう！