未経験募集の会社の、育成環境って実際どうなの?【環境を知る|マーケティング課】 | 株式会社HRteam
「未経験歓迎」と書かれた求人を見たとき、いちばん不安になるのは「本当にちゃんと育ててもらえるのか」ではないでしょうか。研修制度はあるのか。いきなり現場に放り込まれて、放置されないか--。HR t...
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マーケティング職 / 2025年10月入社 / 新垣晟也
情報系出身でマーケは完全に未経験。それでも入社5ヶ月でカテゴリの責任者になった——HR teamのマーケティング職・新垣の歩みを、本人の言葉で紹介します。
新垣晟也です。情報系の学校を出て、2025年10月に、内定者インターン生としてHR teamへ入社しました。
※正社員としての入社は2026年4月。
学校ではプログラミングをやっていて、画像処理など、いろいろなものを作っていました。ただ正直、ずっとパソコンの前でプログラムを見るような仕事はやりたくなかったんです。だからマーケはまったくの未経験。役立っているのは「コードが読めるから、使っているシステムが分かる」くらいです。
いまは、自社メディアのカテゴリ責任者をやっています。数字を見て、コンテンツの方針を決めて、広告も回す。そのカテゴリの数字に責任を持つ仕事です。
入社前は、この会社で長期インターンをしていました。といっても、当時はかなり詰め込んでいて、朝はマック、昼はインターン、夜は居酒屋と、3つを掛け持ちしていた時期もあります。朝5時から11時までマックに入って、そこからインターンに来て、夜は20時から深夜まで居酒屋、みたいな日もありました。
インターンは私服でよくて、髪も染めていて。学生のうちにいろいろ経験したいタイプでした。研修を先に受けるというより、「先に現場に慣れちゃおう」という感覚で入っていったのを覚えています。
実は僕、選考で一度落ちているんです。最初の最終面接で、ガチガチに緊張してしまって、何も言葉が出てこなくなった。「これはダメだ」と思いました。
でもその場で「もう一回、選考をやろうか」と言ってもらえて。別の角度で改めて受けることになり、結局1週間で2回も選考を受けました。会うたびに、この会社で働きたい気持ちが強くなっていったんです。落ちたところで終わりにせず、もう一度チャンスをくれた。そのスピード感と懐の深さが、入社の決め手でした。
2025年10月 入社(内定式の翌日から出社。同期で一番遅い入社)
1ヶ月目 記事制作の研修「30本ノック」。とにかく書けるようにする
2ヶ月目(11月) 小さいカテゴリの責任者に。通常運用と広告を覚える
11月末 足を骨折。以後3ヶ月半ほぼリモートで業務
入社5ヶ月目(3月) 大きいカテゴリの責任者に就任。現在も継続中
入社のとき「4ヶ月後にはカテゴリ責任者を持たせるからね」と言われていました。当時は分かったような、分かっていないような感覚でしたが、実際そのとおりに任されていきました。
途中で足を骨折して、3ヶ月半ほぼリモートになったのは想定外でしたが、その間も担当カテゴリの数字は基本毎月達成していました。
カテゴリ責任者の仕事は、言ってしまえば「自分でケツを拭ける範囲の責任を任せてもらっている」状態です。上から降りてくるタスクや数字を、いかに自分でうまく捌くか。あくまで自分の数字なので、責任感はありつつ、「自分でやらなきゃ」と自然に思える。今の環境は、嫌いじゃないです。
未経験からなぜここまで早く任されたのか、骨折しながらどう責任者を続けたのか——その育成・成長環境の話は、別の記事でじっくり話しました。「未経験だけど大丈夫かな」と不安な人は、そちらも読んでみてください。
09:00 社長塾(キャリア研修)
10:00 記事・広告精査
12:00 チームのMTG
14:00 アカデミーセッション(キャリア研修)
16:00 記事分析・検証~作成・投稿
18:00 広告分析・検証~作成・改善
19:00 退社
オフは、体を動かすことが多いです。バレーボールは、友達とチームを作って大会に出ています。フットサルも、会社のチームと、アルバイト時代のコミュニティの2つでやっていて。あとは、友達とキャンプに行くのも趣味です。
「未経験だけどマーケに応募していいのかな」「ついていけるかな」と不安な人に伝えたいのは、やってみないと分からない、ということです。考えていても何も変わらないので、まず前に行動する。結果は後からついてきます。
僕は「絶対できる、なんとかなる」と本気で思えるタイプで、怒られても引きずらない。失敗を恐れずに挑戦し続ける。たぶんそれが、この会社に合っていたんだと思います。経験のあるなしより、自分がやりたいことをやれるかどうか。そこさえあれば、ちゃんと育つ環境はあります。