はじめに
こんにちは。
2025年4月に株式会社CIEN(以下、CIEN)に入社した佐野です。
前職では大手保険会社で1年ほど働いていました。
本記事では、なぜコンサルタント未経験の私が、あえてスタートアップのコンサルティングファームに飛び込んだのか。
その選択の背景と、実際に働く中で感じた現場と戦略のリアルな接続点についてお伝えできればと思います。
キャリアのこれまで
新卒で大手金融会社に入社し、6年半に渡り営業アシスタント業務を担当しました。
その後、小売業界を経験し、前職では大手生命保険会社で営業支援業務に従事していました。
いずれの職場でも「目の前のお客様にどれだけ寄り添えるか」を大切にしてきましたが、特に前職では「困ったときに最初に相談したくなる存在」として信頼を得る機会にも恵まれ、自身の介在価値を実感できる場面が多くありました。
転職理由
日々お客様対応を重ねる中で、次第に「もっと本質的な課題に、より広い手段で向き合いたい」と考えるようになりました。
規定やプロセスの改善に留まらず、「そもそもなぜその仕組みなのか」「保険業界を変えていくにはどうすれば良いのか」という問いが自身の中で大きくなっていきました。
その答えを模索する中で、現場の課題と経営・戦略をつなぐ役割として、コンサルタントという仕事に強く惹かれるようになりました。
入社理由
複数社の選考を受ける過程で、CIENは保険業界の専門性に根差した戦略支援と実行まで伴奏する現場志向の両方を重視している点を印象的に感じました。
面接を通じて感じたのは、"業界に対する本気度"と"自ら仕組みを作っていく覚悟"。
一気通貫でお客様に向き合えるこの環境なら、自分の志向性と成長意欲を最大限に活かせると確信し、入社を決めました。
入社してみてどうか
入社から3ヶ月が経ち、現在は保険業界内のコンペティションの企画運営に携わっています。
特に印象的だったのは、「企画の枠組みが決まっておらず、ゼロから作り上げる」ことへの期待値が前提になっている点でした。
正解のない状況の中で仮説を立て、関係者と議論を重ねながら、スピード感を持って前に進めていくーー。
想像以上の裁量と責任の大きさに驚きつつも、自らの提案がダイレクトに事業成長へとつながるこの環境に、大きなやりがいを感じています。
今後チャレンジしたいこと
まずは保険業界とコンサルタント業務の理解を深め、業界横断で本質的な課題を捉えられる力を身につけていきたいと考えています。
将来的には「業界構造そのものを変えていけるような支援」ができるコンサルタントを目指していきたいと思っています。
候補者に向けて
「今の仕事に慣れてきたけど、物足りなさもある」。
そんな気持ちを抱いたことがある方はぜひ一度、"戦略を描く側"や"仕組みを作る側"の世界を想像してみてください。
正解のない状況でゼロから価値を生み出す経験は、スタートアップならではであり、想像以上に自分の成長を促してくれるものだと思っています。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひカジュアルにお話しましょう。