HID屋のメンバーをインタビュー形式で紹介していく本企画。

今回は、業務委託として採用の業務を行っている、
「キャリサポ」さんにインタビューし、挑戦を続ける理由等を深堀しました！

名前　　：「キャリサポ」さん
職種　　：採用担当
誕生日　：生瀬勝久とJIMINと同じ誕生日。
業務内容：中途採用を担当。
趣味：サウナ・キックボクシング 休日：休日は趣味のサウナ→お酒を飲む

ーHID屋で、担当職種を行い始めたきっかけは何ですか？

各分野のプロフェッショナルが集まり、それぞれの専門性を活かして組織を支えている体制に大きな魅力を感じました。高いスキルを持つメンバーが協力し合いながら業務を進めることで、質の高い成果を生み出せる環境が整っていると感じています。また、多様な知識や経験を共有できることで、自身の成長にもつながると考えています。そうした強みを持つ組織の一員として、貢献したいと考えました。

ーHID屋に入社/創業するまでどんなキャリアを歩んできたんですか？

新卒でメーカーに入社し、物流管理を担当。その中で業務の仕組みや効率化に興味を持ち、自分の可能性を広げたいと考え20歳で上京。求人広告代理店へ転職し、100社以上の採用支援に携わる。採用戦略の立案から運用まで一貫して担当し、月間最高粗利の記録を樹立、最年少で役職に就任するなど複数のレコードを更新。さらに深く採用にコミットできる環境を求め、2024年に独立。現在はRPO事業を軸に、ベンチャー企業から大手企業まで幅広く採用支援を行っている。

ー挑戦する原動力は何でしょうか？

”反骨心”です。とにかく悔しい、負けたくない、
　その一心で様々なことへ挑戦しています。
　当時上京する際に、スキル無・低学歴のいいところなしで、
　書類選考で落ちまくったことも今では良い思い出です。
　圧倒的なスキルを身に着け、とにかく周りに負けたくない！
　今でもその気持ちは変わりません。

ーHID屋に入社/創業する決め手は何ですか？

HID屋の組織体制に強く魅力を感じ、入社を決意しました。面接の際、21歳でプロジェクトの統括を任されているメンバーがいると伺い、年齢に関係なく実力と実績で評価される社風に共感しました。自分自身も挑戦し、成果を出すことで成長できる環境が整っていると感じています。こうした実力主義の文化の中で、自分のスキルを最大限に発揮し、会社の成長に貢献できるよう努めていきたいと考えています。

ーどんな事を意識して仕事されているんですか？

「採用」という仕事は、企業にとっても入社する方にとっても重要なターニングポイントになります。特に入社される方にとっては、キャリアの方向性や人生そのものを大きく左右する決断となるため、私は常にその責任の重さを意識しながら仕事に取り組んでいます。ただ企業のニーズに合った人材を採用するのではなく、入社された方がその企業で長く活躍し、充実したキャリアを築けるかどうかを見極めることも大切にしています。双方にとって最良のマッチングを実現することで、企業の成長にも貢献できると考えています。

ー最後に今後どんな人に入社してほしいですか？

私たちは、自主的に考え、積極的に行動し、結果を出すことにコミットできる方と共に働きたいと考えています。仕事に対して主体性を持ち、自ら課題を見つけ解決に向けて動ける人は、組織の成長に大きく貢献します。

また、個々の力だけでなく、チームとして協力しながら成果を生み出す姿勢も大切です。自分の役割と責任を理解し、それを全うしながら、周囲と連携し高い成果を追求できる方を求めています。個人の成長が組織全体の成長につながる環境で、互いに切磋琢磨しながら高みを目指せる方と働きたいと考えています。

挑戦する意欲を持ち、成長に貪欲な方を全力でサポートします。自分自身の成長と会社の成長をリンクさせながら、より大きな成果を生み出せる環境で、一緒に未来を創っていきましょう。あなたの挑戦をお待ちしています！